12月6日にSHARKSメンバーと阿見アスリートクラブのメンバー全員で
初めて、リアルでのミーテイングを行いました。
今回は、テーマを絞って次年度のオールカマーズカップについて話をしました。
会議参加者は以下の通りです。
NPO法人阿見アスリートクラブ
楠康夫
楠朱実
荒川万里絵
木村知博
木村真維
染谷和輝
香取正樹
株式会社SHARKS
楠康成
飯島陸斗
グエムアブラハム
飯島紗椰香
高橋創
活発な意見交換会になり、次年度に向けての内容がかなり詰まりました。
アブラハムも意見を言ってくれて、英語でしゃべるので、康成や創君が細く通訳もしてもらいながら、内容を確認したりして、国際的ですね~~~これ、一流企業??? そうなりたいですね~~~
また、創くんのまとめる視点などにもいいものを感じました。流石ですね。
クラブがスタートして25年、私が中心に引っ張るばかりでは組織が衰退してしまう。そう思い社員を組織を創ってきていますが、勢いと活気のあるミーテイングに、若者の成長を感じ、この組織を託していける人材が着々と育っていることを感じる事が、私には何よりも嬉しい。
企業の様な雰囲気のミーテイング、勢いを感じます。
これは、組織としても、パワーを感じ、成長していけそうですね!
私が嬉しいのは、クラブがスタートの時、5年 10年 15年 20年 25年が経過して、仕事が大きくなったことと、可愛かった子供だったメンバーが逞しく成長してクラブを支えてくれていること。経営者として生きがいを感じます。