いよいよ、本番、迫ってきましたが、少し、過去を振り返りますと
5回の阿見アスリートクラブの男子都道府県の代表は、以下の通りです。
2006年 11回 圓井昇太(土浦三中3年) 予選会3位で代表入り、調子は良かったのですが補欠でした。
2008年 13回 楠 康成(竹来中2年) 6区(3km)区間14位 9′11″
2009年 14回 楠 康成(竹来中3年) 2区(3km)区間19位 8′49″
2011年 16回 楠 康成(東洋大牛久高2年)1区(7km)区間34位21′03″
2012年 17回 楠 康成(東洋大牛久高3年)
17回 小林航央(取手東中3年)
今年は、2名が代表入りをしています。
トラックシーズンは、中距離を中心にやっているメンバーが、冬場は駅伝、長距離トレーニングの一貫としての代表というパターンになっています。
従って、今だ、この大会での全国的な活躍は出来ていませんが・・・
NHK放送があるので出場すると宣伝をするのですが、いつも、あれどこにいたの? わからなかった。等と
帰ってくると、よく言われます。
誠に残念ではありますが・・・
将来を見据えた私の指導法ですから、結果に関しては、その辺は差し引いて考えています。
全国大会で中距離として、インターハイ、国体、日本ユース、全中は、優勝、入賞は果たしていますが・・・
ジュニアオリンピック、日本ジュニアでは、中長距離陣は、まだ、入賞していません。
今後は、ここも入賞していくつもりですが・・・・
この大会、何とか区間一桁でいって欲しいですね。
康成も航央もスピードは、ありますから、
はまれば、速いですよ・・・
大会前日に選手発表です。2人で走れることにクラブとしても最善を尽くしたいと思います。
圓井昇太が、この大会の扉を開いてくれた時は、本当に嬉しかった。
楠康成が、4回代表になり、当たり前に広島に行けるようにしてくれました。感謝です。
小林航央が、クラブとして中・高代表を目標にしていましたので、見事に予選会1位で資格を得て代表入り。ありがとう。
2006年1月の11回大会から2012年1月の17回大会の7大会中5大会広島にいけること、子ども達の成長は、頼もしい限りです。
次の目標は、一般・高校・中学でクラブ出身者を含め代表入り、その時は、上位進出が出来たらいいなと思います。
都道府県駅伝と国体、世代間育成を目指す当クラブに於いて、とてもバランスの取れた目標になっています。
日本の作っているシステムをしっかりと活用できるクラブとしても更に成長をしていきたいと思います。
5回の阿見アスリートクラブの男子都道府県の代表は、以下の通りです。
2006年 11回 圓井昇太(土浦三中3年) 予選会3位で代表入り、調子は良かったのですが補欠でした。
2008年 13回 楠 康成(竹来中2年) 6区(3km)区間14位 9′11″
2009年 14回 楠 康成(竹来中3年) 2区(3km)区間19位 8′49″
2011年 16回 楠 康成(東洋大牛久高2年)1区(7km)区間34位21′03″
2012年 17回 楠 康成(東洋大牛久高3年)
17回 小林航央(取手東中3年)
今年は、2名が代表入りをしています。
トラックシーズンは、中距離を中心にやっているメンバーが、冬場は駅伝、長距離トレーニングの一貫としての代表というパターンになっています。
従って、今だ、この大会での全国的な活躍は出来ていませんが・・・
NHK放送があるので出場すると宣伝をするのですが、いつも、あれどこにいたの? わからなかった。等と
帰ってくると、よく言われます。
誠に残念ではありますが・・・
将来を見据えた私の指導法ですから、結果に関しては、その辺は差し引いて考えています。
全国大会で中距離として、インターハイ、国体、日本ユース、全中は、優勝、入賞は果たしていますが・・・
ジュニアオリンピック、日本ジュニアでは、中長距離陣は、まだ、入賞していません。
今後は、ここも入賞していくつもりですが・・・・
この大会、何とか区間一桁でいって欲しいですね。
康成も航央もスピードは、ありますから、
はまれば、速いですよ・・・
大会前日に選手発表です。2人で走れることにクラブとしても最善を尽くしたいと思います。
圓井昇太が、この大会の扉を開いてくれた時は、本当に嬉しかった。
楠康成が、4回代表になり、当たり前に広島に行けるようにしてくれました。感謝です。
小林航央が、クラブとして中・高代表を目標にしていましたので、見事に予選会1位で資格を得て代表入り。ありがとう。
2006年1月の11回大会から2012年1月の17回大会の7大会中5大会広島にいけること、子ども達の成長は、頼もしい限りです。
次の目標は、一般・高校・中学でクラブ出身者を含め代表入り、その時は、上位進出が出来たらいいなと思います。
都道府県駅伝と国体、世代間育成を目指す当クラブに於いて、とてもバランスの取れた目標になっています。
日本の作っているシステムをしっかりと活用できるクラブとしても更に成長をしていきたいと思います。