阿見AC日記

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出雲大学駅伝 順位予想 母校駒澤は?

2021年10月08日 | 楠康夫 理事長
5000m10000mハーフマラソンの持ちタイムから
データは、関東の大学だけだそうですが
以下のようですね。
大学 5千平均 1万平均 ハーフ平均 上位6人
①駒澤大学 13:39.07 28:09.43 1:04:53
②早稲田大学 13:42.40 28:29.36 1:04:11
③順天堂大学 13:44.60 28:35.21 1:02:16
④東京国際大学13:45.52 28:45.74 1:05:21
⑤青山学院大学13:47.66 28:40.94 1:03:24
⑥東海大学 13:51.28 28:42.71 1:03:59
⑦東洋大学 13:51.95 29:01.07 1:06:14
⑧國學院大學 13:52.61 28:29.68 1:03:22
⑨帝京大学 13:55.12 28:50.63 1:04:21
⑩創価大学 13:59.25 28:57.31 1:04:49

そのデータからの3項目から考える総合点で言うと
エース 選手層 ルーキー 総合点からは
①駒澤大学
②青山学院大学
③早稲田大学
④創価大学
⑤東洋大学
⑥順天堂大学
⑦東海大学

それにしても順大のハーフマラソンの平均タイムは、速いですね~~
これは、昨年の予選会タイムでしょうかね
三浦選手を中心に伸びてきていると上位に来るかもしれませんね。

やはり、母校駒大は田澤廉(3年)鈴木芽吹(2年)
日本選手権10000mの快走は、記憶に新しいものです。
あの時の2人は、強かったので
圧倒されますね。
後のメンバーが、どう繋ぐかが母校駒大の優勝への流れになりますね。
皆さんは、どんな予想でしょうか?
ちなみにネット関係の区間予想では、こんな感じだそうです
1区 唐沢(8.0km)
2区 花尾(5.8km)
3区 鈴木(8.5km)
4区 篠原(6.2km)
5区 山野(6.4km)
6区 田澤(10.2km)

いずれにしても大学3大駅伝優勝を掲げての挑戦!
選手たちも良いプレッシャーを持ちながら、頑張って欲しいと思います。

只、駅伝本番になると異常に頑張ってくる選手、流れにのってくるチームもあるので
まだまだ、やってみないとわかりませんね。






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