SHARKS激走か？阿見町マラソン大会でペーサーと先導役

阿見アスリートクラブSHARKS
楠康成　飯島陸斗　グエムアブラハムが
第４４回阿見町マラソン大会でペースメーカーと先導役を務めました。
地元阿見町に恩返しの走りをお披露目　
これも地域貢献、社会貢献活動の一環です。

阿見町から世界へ、そんな思いで
トップ選手が走りました。
小学生低学年２ｋｍ（男女）10：00～
小学生高学年３ｋｍ（男女）10：25～
中学生女子３ｋｍ10：50～
中学生男子５ｋｍ10：55～
高校一般５ｋｍ（男女）11：05～

トータル18kmですから、良い練習にはなりますね。
途中、抜いたかもしれませんが、彼らにとっては練習の一環でもあります。

出場した選手たちにとっては、いい刺激になったかと思います。

見る側にとっては、実にカッコいいと思いました。
流石は、日本陸上界のトップを争う位置にいる選手は素晴らしいですね。
野球やサッカーで例えるなら、プロ選手のトップクラスが来て見せてくれているのと同じなのです。
その事を少しでも多くの人に伝えること、陸上競技の普及振興でもあります。

クラブのブースにも彼らは立ち、クラブの宣伝とグッズの販売なども行いました。
選手の皆さんにサインも書いていました。

フル回転でスポーツ文化の普及振興の活動をしっかりやってくれました。
お疲れ様でした。
本当にありがとうございました。

阿見AC支援サイト
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