阿見AC日記

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東日本実業団駅伝ヤクルトは4位 全日本大学駅伝駒澤は3位 活躍しました。

2019年11月04日 | 楠康夫 理事長
昨日は、実業団、大学の駅伝が同時位にスタートしましたから
気になりながら

テレビでは、大学駅伝を見ながら、
電話で、実業団駅伝はヤクルトの物江君に電話連絡して状況を聞きながら
過ごしました。
小森コーポレーションとは争いながら
最終的には、今年はヤクルトが4位 小森コーポレーション9位でのゴールでした。
優勝は、流石のコニカですか。
駒沢大学の後輩の中村匠吾選手MGC優勝で盛り上がった富士通が東日本で敗退
本戦のニューイヤー駅伝に出場できないとは、駅伝は怖いですね。

駒沢大学がいろいろと見せ場を作ってくれたので、テレビにくぎ付けになりました。
ブレーキもありましたが、後半長い2区間で見事に追い上げてきましたので見ていて面白かったですね。
箱根駅伝も頑張ってくれると思います。

優勝は、東海大、あれで飛車角金落ちのメンバーとお聞きしますが
確かに、昨年活躍している4年生が出場していませんでした。

2位青学も流石です。東京国際の4位も活躍しました。
5位東洋大 相沢選手の走りは世界へ向けてそんな感じでした。学法石川の田母神選手との同級生ですね。
6位早稲田大 

若者の素晴らしい戦いに勇気をもらいました。

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