里山の風景 2011年04月26日 | Weblog ここも何処の風景か分からずに描きました。何処にでもある平凡な里山の風景です。それだけに難しかった・・・です。 « もう直ぐ5月。 | トップ | ヨットハーバー(copy) »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ken) 2011-04-26 17:16:26 画面の多くを占める緑の風景、難しさが分かります。上手く変化をつけて里山の雰囲気たっぷりですね。 返信する Kenさん。 (あまぎやま) 2011-04-26 18:39:39 kenさん、有り難うございます、何時ものように誤魔化しスケッチです。何とか外に出たいのですが一雨毎に草が元気になります、困っています。 返信する Unknown (Hirocky) 2011-04-26 18:39:55 空広き有馬の里の竹の秋 どこであろうと山里は懐かしいものですね。こんな句を俳誌に投稿しました。 昨日は午後から夕方まで福岡で会議でした。退職者の会も県段階になるとやかましいですね。でも作品展は話題になり鼻高々でした。 返信する Hirockyさんへ。 (あまぎやま) 2011-04-26 18:44:46 何から何までお世話になり恐縮しています、俳句も随筆なども広い分野でのご活躍には敬服しています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どこであろうと山里は懐かしいものですね。こんな句を俳誌に投稿しました。
昨日は午後から夕方まで福岡で会議でした。退職者の会も県段階になるとやかましいですね。でも作品展は話題になり鼻高々でした。