まじめに錬成してみる。

めで像が出た。（正確には、出してきてくれた。）

なかなかの別嬪さん。佇まいも美しい。
れんずや笛を作りまくった甲斐があった。
ありがとう！


お礼に、錬成あくせを作ることに。
たーこいずを大量投入。
成功率の低さに泣ける。
ろくなのはできなかったのだが、はるか過去に、速度付を一個だけつくってたことを
思い出す。
使い道がわからなくて、放っておいたやつ。
『コレは使えるかも！』とおっしゃるほーくの指示の元に、れりっくを使った
真面錬成に挑戦。
抽出しそうで怖い。
（過去、ヘイブン鍛冶屋前にて、見ず知らずの方の、修理以来の武器を溶かした
経験あり。平身低頭。そのままリコっちゃおっかなーと。）

完成品。

どうなんですか。いいんですか。これで。
よくわからないけど、喜んでいただけたようなので、よしよし。

あくせは錬成すると、勝手に耐久255が付く。ということを理解。
初の、真面目に緊張する錬成だったので、よくわかってなくてどたばたした。
もっと勉強しておきます。


ピンクのまにきゅあにも加工を施す。

可愛いピンクの酒瓶になった。