くりすますのおもいで。

それは、くりすますも間近に迫ったある日。
めーるぼっくすに投函されていた一冊の本。
投函者はほーく。

暗号を解け！ですってぇー。

あああっ。しっかり釘もさされてる。


自慢じゃないが、推理小説は、まず犯人を知ってからじゃないと
読めないのだよ。ワトソン君。
ほーくんちを家捜ししたほうが早いかも～。
なんてことはせず、ちゃんと解読しました。

お宝げっと！

影竜だだだだっ！

わーいわーい！


今年も素敵なプレゼントをありがとう！


くりすますのでーとは、蛇髪頭様に会いに。
ぢつは２度目のりべんじ。
前回は、勝手もわからず、レンズもなく、這々の体で退散したのだ。
今回は、レンズもばっちりだ。作戦も完璧だ。

たまごのセッティングをやらせてもらう。

何が出たって、ゲートがでただけ。

退治はほーくにまかせて、見物と洒落込む。こんな遠くで。


退治されたらおもむろに近寄り、戦利品を漁る。
銅像はでなかった。

矢が１００本もはいてったので、なんでかなーと思ったら
矢筒を背負ってるだって。
めどぅーさって、三姉妹だったような。
あとの二姉妹もいづこかにいるのだろうか。

一番気に入った戦利品は。

かわいーピンクの小瓶。


ようやく錬成修行が終わった。

思ったよりも早かった。
118を越えても、連続であがったりして。


さあ次は。
ぐりふぉれさまに納品して。
盗人をつくって。
衣装も交換しないと。

かれんさんイチオシの蛇マダムに、ぐっときてる今日この頃。
蛇マダムには、昔懐かしい藤製買い物籠が良く似合う。
中には長ネギと白滝が。
『あーっらっ、おくさん！今日はすきやきざますのー？。ネギだけの。』