布団とたいるとおたぬき様と。

さざえさんかドラえもんでしか見かけることもなくなった、クラシックタイプ
の泥棒。
頭はほっかむり。くちのまわりはごましお無精ひげ。
そして背中には、唐草模様の巨大風呂敷。
中には、布団が一組。一目散に逃げる逃げる。忍び足で。
そんな感じでかれんさんは、盗んできてくれたんだろうなぁ。きっと。

ばっくぱっくの大事なものは、タブン焦げ跡だらけ。
乗りどらちゃんのしっぽの先も、ちょっとちりちり。
うぁあちっ！あちちっ！とか言いつつ、持ってきてくれたんだろうなぁ。

などと、とりとめのない妄想が湧く品物たち。
かれんさんからお布団を。ほーくから溶岩タイルをいただいた。

和風カスタマイズしれ！という啓示か。
とりあえず、試作。

布団はどこいった？的もったいない使い方。
べっどにのせてみる。


シチュー鍋に玉子酒鍋がぴったり重なる。

溶岩の火力が強く、焦げ付き気味。ぐつぐつぐつ。

お二人とも、ありがとうございました。試行錯誤させていただきます＞＜。


ぱたさんに誘われて、倭国へ。
倭国といえば！めりやさ！
拝見してきました。
なにか語るのは、野暮ってもんでぃっ。

でね、今までで一番かわいい！とおもった、たぬき（猫？）の飾り方。

さっそくまねっこ。

骨がないせいか。なんか違う。

このたぬき（猫？？）って、やはりこれが元なのだろうか。

（友人のやってる喫茶店の店先の、招きたぬき）

話はめりやさに戻って。
壁と屋根の組み方の美しいこと。（まげも装備もないので薄暗い）


斬新で繊細。くもの巣を使った、おどろおどろしくないおぶじぇ。

もう、溜息しかでてきません。ここに住みたいです。
ほんとに、ステキな物を見せていただきました。
ありがとうございました。

あと、自転車も見た。

かっこいい～っ！

ぱたさん、お誘いありがとうございました。
またよろしくねっ！