あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

つれづれ。

2008-09-11 | UO:Diary
Yonns君やBuford君が、まもなく撤去されるというので、最後の
あがきにだんじょんへ。
だぶってる胴とか足とかでたら、奉納しちゃおーとの魂胆。
ついでにばふんと宝石も。
そうゆうときに限って、ぺんだんとと壷がでる。
綺麗で可愛い。捨てられないじゃんか。
ぶつぶつ言ってたら、青い剣が出た。
ついでに、裁縫PS120も20枚ほど奉納。
最後の最後までちまちまと。もう思い残すことはないわ。


ぱぶがはいったらしいので、まずはNPCしゃっふるの確認に街をうろうろ。
しゃっふるはなかった。
あれ?でもなんかへん。
いつもいるはずのところに、えすこーと待ちがいない。(こーぶはいた)
街中を堂々と、もんばっと君がうろついてる。
NPCが、がーどを呼んでもきやしない。
あれ?ってことは。
ぐふぐふ。
後で検証してみよ~っと♪ぐふぐふ。

9月に入ってから、山賊がお召しのお洋服の色が、渋めの濃い色合いに
変ったような気がする。
夏場は薄めの色が多かった気がする。あくまでも、気がする。
まさか、意識してる?季節感とか。まさか。。ね?

種も欲しいけど~。きっといまは混雑してるだろうし。

やるぞやるぞと言うだけ言って、ひと夏終わってしまった。
ほんとにもう、やろう。カスタマイズ。


りあるのあれこれ。

平沢師匠のライブ決定。
うわぁ。鶯谷だわ。またモダンな。
踊れ!ってことね。がんばるわ。

唐突だけど、新潮文庫はエライ。
何がエライって、文庫本一冊一冊、しおりの紐がついている。
そしてやはり、松尾さんは面白い。

メトローマンス・ホテルをえんどれすで聴いている。
昨年夭逝された、大好きなミュージシャンのヴァイオリンの音。
秋めいてきた夜の空気に融ける。

おそらく今年最後になるだろう、花火を見に行った。
ここはなぜか、真昼間に三尺球を打ち上げる。
運がよければその球が、空に昇っていくところも見ることができるとか。
お目当ては四尺球。ギネス認定、世界一。(らしい)
人混みを避け、少し離れたところから見物する。
寒い。車なので飲めない。
今年はお天気がよく、打ち上げも成功。
これが終わると、本格的に秋の訪れ。
つうか、もうほんと寒くて、帰宅後に久保田で一杯やったことは
言うまでもない。
つまみは肉まん。うへぇ。。
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