わにーた。

こんにちわ。ぼく、わにーたです。

きょうから、こうぼーの「ばんわに」になりました。
みためとなきごえはすこしこわいけど、かみついたりしないから
かわいがってね。

というわけで、ほーくからのぷれぜんとの、わにーたくんです。

身体が乾いてしょーがないわに。と言うので、今度のかすたまでは
沼地を作ってあげようとおもいます。


久しぶりに、雪の日の運転で怖いめにあった。
すぴんとか、つっこむとか、操作ミスでなく。
所用で出かけた帰路、とんねるを抜けたとたん、上下左右斜めから
の風と雪で、前がまったく見えなくなった。地吹雪ってやつ。
はざーど点けて路肩に寄せて（路肩は埋まってて、両脇雪壁状態高さ
およそ2ｍ越え）しばし停車する。
対向車なし。後続車もなし。
このままま埋まって、まふらーに雪が詰まって、ぁぅぁぅ。。
妄想が膨らみ、止まってるのも怖くなったので、ゆっくり走りなが
ら大きな通りを目指す。ふらふらと。
消雪パイプの水がじゃんじゃん出ている道路が、おあしすのように
見えた。
遭難しなくてよかった。。

そしていまも、雪はしんしんと降り積もってる。
三好達治の『雪』をつぶやく。