あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

徒然。

2007-11-15 | Tedious diary
年に数回しか出番のなくなったプリンターのご機嫌が、悪い。
賺し宥めつ、なんとか動かす。
うぃーんうぃーん、がたがたっ(老骨に鞭打つ感じ)。と、怖い音を
響かせて印刷物をぺっぺっと吐き出す。
どうかすべての年賀状を印刷し終えるまで、壊れませんように。。


渋抜きをしていた柿が、ようやく食べごろに。
こっちの柿は四角くて種がない。
種が無いのが普通だと思っていたので、柿に種があるということを
知ったのは、ずいぶん大人になってからかも。
柿の種はお菓子だと思ってたし。


もしわたしが、太陽系にふらふらっとやってきたどこかの異星人で
暗い宇宙で地球を見つけたら、きっとぜったい欲しくなってしまう
だろう。
と、思わせるほど美しい映像だった。
お家に持ち帰って、リビングに飾るわ。なんて。

月から地球を見た宇宙飛行士達の、その後の宗教観や人生観が変わ
ったという話も、あながち大げさではなく、わかるような気がする。
お持ち帰りは無理なので、JAXAのサイトから、画像を取り込ん
で壁紙にした。
宇宙の辺境に浮かぶ、奇跡のオアシス。


地球の空。
天然蒼色折り紙。


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