#真田丸 なんとか官兵衛さんも、井伊の赤備えに触れたのも、最後の佐久間先生も、全部三谷さんの「ね、大河ドラマっていいもんでしょう?」のメッセージだった。大河を大好きな作家さんに大河を書いてもらえる幸せをしみじみ享受した一年だったよ…。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2016年12月18日 - 22:13
戦いの行方を左右した大野治長の大チョンボと大角与左衛門の放火。
— 電羊齋 摂津衆 (@honin_info) 2016年12月18日 - 23:52
ただ、戦いにはこうしたミスや不運はつきもので、徳川方もミスを連発している。
結局、豊臣方には、ミスや不運をカバーできる戦力も組織も人材も残っていなかったということか。 #真田丸
今日行ったスーパーのご意見欄に「駐車場の案内員さんが怖くてたまりません。大声で『自転車そこに止めるな!』『社会のルールを守れ!』『常識を考えろ!』と怒鳴ります」ってのがあったのだけど、店長からの返答が「当店は駐車場の案内員を雇っておりません」であって、一気にホラー臭が
— ソートン@アドセンスクリックお願い! (@AthlonvsK6_3) 2016年12月18日 - 18:24
怖いかもしれないけど、駐車場の適切な管理をしてくれてるなら良い霊では。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年12月19日 - 01:15
何べんでもいうけど、原作が終わってからが二次創作の本番ですよ、原作の隙間をくまなく拾い上げるのが生業ですよ
— のがルチノフGoo (@noga_168) 2016年12月18日 - 23:50
原作が中途半端に中断していて「続編があるのかないのか?」迂闊に妄想を発表してよいのか分からないジャンルに15年います。もう、さすがに勝手に「我流の続編」ネタを形にしてもOKかなあ…? RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年12月19日 - 01:23
今回の大河でよかったのは、信繁たちはいい人で正しいけど周囲が悪いから悲劇的だったって描き方じゃなくて、誰もがどこかでちょっとずつ間違えてる、でも、間違えてても一生懸命生きてる人を簡単に現代の考えで断罪できるだろうかってところかなあ #真田丸
— 真田丸&YOI最終回つらいbot (@lotusteajikkyou) 2016年12月18日 - 23:33
三谷氏自身が話していたように今年の大河は、時代考証がその仕事としての枠をきちんと守りながらも、物語展開のコアな部分に大きく貢献した作品だったと思う。そういう意味では、歴史系ドラマにおける時代考証の役割が大きく変わる転機となる作品だったのかもしれない。#真田丸
— うさたろう (@usataro1999) 2016年12月18日 - 21:44
★総集編&スペシャル予告動画★
— NHK大河ドラマ 真田丸 (@nhk_sanadamaru) 2016年12月18日 - 21:30
2016年に蘇った400年前の物語、大河ドラマ『真田丸』の総集編は12月30日(金)放送! 公式HPで予告動画を公開中。真田丸はまだ終わってない。総集編も、おのおの抜かりなく!!
nhk.or.jp/sanadamaru/spe…
#真田丸 #総集編
総集編、一挙に放送するわけ?最初の方はコミケで見られんorz RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年12月19日 - 08:00
あ!
— 大地丙太郎 (@akitaroh) 2016年12月19日 - 08:04
いけね!
言い忘れてた!
「信長の忍び」DVD版のオープニングはテレビ放送時のものと一箇所だけ変更しています。
オリジナル版です。
描写が、おそらく予備知識なくこのアニメを見た人には刺激が大き過ぎるだろうと判断して放送版は手直ししたのです。
予約締め切り前に言えば良かった。
千鳥が斬りまくって敵の血が流れてるとかかな?その手の流血は現在はゲームなんかでもかなり抑えられてるし。(『サムライスピリッツ』とか、現在作られてたらだいぶ違っただろうな。20年ほど前だから流血するわ、胴体が真っ二つになるわ。) RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年12月19日 - 12:58
おもしろいw ファン「著作権が切れたため勝手な二次創作も多くて納得できない」 乱歩孫「祖父は二次創作に寛大で、最たるものは三島由紀夫」
— てんたま (@tentama_go) 2016年12月19日 - 02:14
togetter.com/li/1060876 原作者のお孫さんよりファンの方が許容低かったりする辺り、さっきツイートした内容にも通じるものが
まさに、自分が三谷作品が好きな理由は偉人や英雄を賛美的に描かないから。ゆえに大河ドラマに信仰対象としての歴史偉人の姿や英雄性を求めている人が三谷さんの作風を嫌うのは分かるんだよね。特に歴史ファンには一定数、歴史の美や伝統やカッコイイ部分だけが見たいという人がいるし。
— ひがしもり (@currysoutyou) 2016年12月19日 - 16:20
巧妙に化粧をして着飾った姿が偉人や英雄だとしたら、三谷さんが描こうとしているのは化粧をしていない寝ぼけた顔で普段着の姿なんじゃないか。前者が魅惑され憧れる一瞬の恋の対称だとしたら、後者は永く愛さずにはいられなくなるような対象。どちらがソソられるか、それは好みが分かれるけど。
— ひがしもり (@currysoutyou) 2016年12月19日 - 16:36
「普段着の相手」に幻滅するか、愛らしいと感じるかは、やはり相性があるよな。でも「普段着はちょっとユルい相手が、決めるべき時にビシッと決めてきた」ら、かなりクラっとくるよ?(あ。だから自分、信之や家康が好みだったのかも。) RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年12月19日 - 22:31
残念ながらSNSウケを狙ったドラマはこれから増えるだろうけど(真っ先にやりそうな局も目星はつく)、一方通行な発信で不興を買い「逃げ恥や真田丸は成功しただろうが!」「あの成功は一体どういうことだったんだ?」ってな感じで研究が進めばいい。結局「面白いドラマを作れ」って結論になるだろう
— ネジ (@nebe28) 2016年12月19日 - 21:50
とりあえず、某局は去年もそれをやろうとしたけど元ネタのドラマが大不評でサッパリ。しかし、ドラマが好評な今年は打って変わってめっちゃ盛り上がった要因を真剣に検討すべき。 RT
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年12月19日 - 22:37
時代が違うけど、平宗盛を殿堂入りにしてもよさげ。父だけでなく出来がよかった兄弟とも比較されて、挙げ句「実は清盛の子供でもない」説まであるし(^^;) RT twitter.com/kagekatsukyo/s…
— TomokaAmari (@TomokaAmari) 2016年12月19日 - 22:45