前回の続きで 光悦寺を出た後 道を挟んで ななめ反対に拝観出来る お寺があったので入る。
源光庵
中に血天井がありました。
戦国末期 関ヶ原の合戦の前哨戦 伏見城が石田方の軍に攻められ落城し 鳥居元忠と家臣が自刃し
その血痕のついた床板が供養のために 京都の数か所のお寺に分けて貼られています。
仁和寺
御殿入口より 南庭の門を望む
宸殿
五重の塔
金堂
鐘楼
中門より二王門を望む。
かれこれ4回ぐらい 訪れています。 来るたびに いつも気持ちがなごみます。
昨日の京都の写真で 思い出して、昨年のおくら出しです。
歩いているとボケてきます。 （ 新緑が美しく 瞑想状態に・・・・）
こんな庭に住みたい。
長椅子に座って 一服の抹茶でもいただければ もう なんもいらない・・・・・・
ここでヘタッピギターでも弾きながら・・・・・ なんか面白い曲でも出来きそうな予感 ～～～～～ ここで一詞・・・・・
余りにも穏やかなので・・・・・・ 良い意味でボケました。
今度は秋に訪れたいものです。
ゴールデンウイーク 今年も恒例の京都
糸の伸びた凧のように 東寺にて疲れを癒し、リフレッシュ！！！
青空だと良いのですが、太陽の向きかなんかで真っ白。
新緑の季節 広葉樹が青々として心が癒されま～～～す。
毘沙門堂
講堂
大日堂
小子房へ行く前の門と通路
小子房
勅使の間 牡丹の間 瓜の間 雛鶏の間 鷲の間 枇杷の間 があり それぞれの役目があり 詳しいことは東寺にて・・・・・・・
最後に
今回 境内にて当方のミスにて拝観チケットを落としてしまっのですが、宝物館にて事情を話したら
職員さんが快く チケットの再発行をして下さいました。
ありがとうございます。 こころ使いがうれしかったです。