家族性地中海熱なきまぐれポチ

クローン病でもなく?潰瘍性大腸炎でもない?原因不明の腹痛と思われたその正体は「家族性地中海熱症」!に悩む徒然日記

正式にばついち

2008-03-16 19:33:56 | ひとり言
このところ慌しく記録するのが遅れたが3月4日に正式に離婚した。
8日には携帯電話の支払いを妻と別にした。
9日には仲人、近所にあいさつをした。
なぜかみんな泣いてくれた。
11日は休んで金融機関の変更、原付の廃車等を行った。

忙しい日々が続いた。
結果、発症してしまった。
これからは何でも一人で対処しなければならない。
母はいるが、腰を痛めあてにはできない。

早速、今回の発症で消費したジュースや飴を買って来た。
買い物の最中に妻と下の娘に逢った。胸が痛んだがどうにもできない。
バイバイ!といって別れた。

先ずは孤独に耐えられるよう努力しなくてはいけない。
これは犯した罪の償いなのだろうか・・・

2008年第3回目の発症

2008-03-16 19:15:11 | 発症の記録
3月13日木曜日午後5時、盲腸付近に少し違和感を覚える。
子供を剣道の練習に連れて行くため迎えにいく頃には発症が確信された。

このところ知人AのPCの再セットアップを依頼され寝不足のところへ、
前夜、知人BのPCがネットにつながらなくなったとのことで呼び出され、4時間くらいしか寝ていなかった。
AのPCはデイスクエラーによるもので要は故障(HD交換でしょう。)、BのPCはいじりすぎによるものである。
ともにお世話になっている先輩なのでまぁしょうがない。

今回は痛み始めから発熱するのが遅く、14日の夕方に38℃、15日の早朝には37.2℃、昼には平熱であった。
しかし!珍しくぶり返しがあり、15日夜にはまた37.3度、しかも右上腹部に激痛、ころげまわる程、すくなくとも黙って寝てられない程痛い。
深夜まで悶絶していた。
腸というよりは胆嚢かなにかが、破裂する寸前、あるいは火箸でさされているような痛みだ。呼吸すら苦痛だ。

食事は14日はスポーツ飲料と飴少々
15日はスポーツ飲料、飴、バナナ2本に加え夕方おかゆを少々とせんべい数枚。
16日朝は抜いて昼にバナナ2本にさけ茶づけを軽く1膳、夕飯はおかゆと豆腐、ほうれん草少々 昼に入浴

今日もまだ朝のうちは結構痛かったが、明日出勤するためにはYシャツのアイロンがけと
車のバッテリーの交換だけは済ませておかないと差し障りがあるので、午後からなんとかAのPCの返却と併せて済ませた。
(13日に子供の剣道の練習中少しでも寝ようとCDを聞きながら車で寝てたらバッテリーがあがった。約10万キロなので当然交換です。)

今年は何回この記録を書くことになるのやら・・・