両親が楽しみにしているほぼ毎日の「ワンコ3号通信(写真送るだけ)」
ついうっかり送信を怠ると、しびれを切らした父親(85才)から「今日のワンコ3号ちゃんの様子は?」と「画像送れ」的なLINEが入る。。。
送れば送ったで「今日の3号ちゃん、ちょっと表情がイマイチだね」とか「今日はすごく可愛いね
」などと、毎回感想まで送ってくる
そして、夫の夏休み、コロナワクチン接種の当日&翌日の2日間の特別休暇も取った関係で10連休だった。
無駄に長~い夏休みも、まだワクチン1回しか終わっていない夫婦・・・ほぼステイホームだったけど、両親からのワンコ3号ちゃんへのラブコールが止まず
娘の私に会いたいわけじゃなく、ワンコ3号に会いたいって事ね
ということで、ちょこっとワンコ3号を連れて夏休み中に顔出した
到着してすぐに母親に愛嬌を振りまくワンコ3号
もう、両親の喜びようったら。。。こりゃ孫だな
娘、別に要らないね
父親も抱っこして物凄い可愛がりよう
保護犬とは思えない人懐こさで両親メロメロ
これで連れて行くのは3回目かな?
これで親孝行になるならお安い御用。
立派に「セラピー犬」としての役割を果たすワンコ3号ちゃん
そして母親・・・『3号ちゃん、ババのお家の子になりなよ~』と
すかさず父親・・・『誰がワンコの面倒みるの?』と聞く。
母親・・・なんと無言で父親を指差してニヤリ
可愛がるだけの美味しい所取りかい
母親の潔さに呆れる
立派に役目を果たした後のセラピー犬、帰りの車でどっぷりと疲れたのか、爆睡
お疲れ様~~
最近は、こんなお茶目な事をする3号ちゃん。
ソファーにいないと思ったら、ドーナツ枕の間から顔を出す可愛さ完全な親ばか
これまでのおもちゃは、全部ワンコ1号&2号のお下がりだったので、初めて3号用に購入したオモチャがお気に入りで、カミカミ
なぜか、ソファーに上るステップの上段で寝る3号ちゃん
最近は、ちょっと怪しいながらも「待て」が出来るようになり、更に夫の溺愛に拍車がかかる