三連休に実家に泊まり込んで毎日父親の面会に行き、最終日は父親のメンタル絶不調の為、こちらもメンタルやられて帰宅。
ふとクレカのアプリで利用状況を確認して見ると
「⁇」
「Apple Com Bill」⁇
なに？この４８０円って。。。
何か間違えてサブスクの購入でもしてしまったか？？
いやいや心当たりない。
やられたか？
と思って、日付が変わりもう一度クレカのアプリを見てみると。。。
なに～～～～～日付が変わった途端に新しく請求上がってるじゃないか～～～～～
２回目の請求は１０００円。
小刻みにしてるが、ここでオバちゃん、確信に変わる
絶対不正利用された違いない
深夜１時、怒りにわなわな震えながら「Apple Care サポート」サイトへアクセスし、翌日の「Apple Care サポート」の電話問い合わせ予約。
クレジットカード会社のサイトでも確認したら、アップルは個人情報を絶対教えてくれないので、利用者が直接アップルに確認する必要があると。
あー面倒すぎる～～～～
実はこれでクレカ不正利用被害って3回目
２回目の不正利用は２０１４年の事。
（遡って１回目の不正利用は２００９年５月）
そして翌日指定した時間に「Apple Care サポート」から電話入る。
「心当たりがない請求がある」ということで調べてもらうと、私のAppleIDアカウントは課金履歴なし。
Appleさんも慣れたもので次に「請求があったクレカ番号を教えてください」ということで調べてもらうと。。。
すぐに「そのカード番号で第三者の利用があります。」と。
第三者って誰だよ～～～と思ったが
「それは調べられない」と。
そしてこの被害にあったクレカはこれ以上Appleサイドで利用されないようにその場で利用停止にしてくれた。
更に利用された被害額については「返金申請」できるということでその場で申請してもらう。
ただ返金が必ず認められる訳ではないという謎のルール。
４８時間経過したら、申請が通ったか再び「Apple Care サポート」に電話して確認しなければならないと。
あぁ～面倒くさい～～～～～
そして申請が通らなかったら、もう一度申請するチャンスがあると。
なんだよ～そのセカンドチャンス的なやつ～～～～
もう意味不明
通らない理由ってなんだよ
まぁ～金額が少額で済んだので、最悪、返金されなくてもいいや。。。。でも、とりあえず４８時間たったら電話してみよう。
そして、次にカード会社に連絡して、不正利用されたクレカを止めて再発行手続き。
カード会社でも不正利用の調査をするので、その間、請求は保留になると。
新しいカードが来たら公共料金や保険の引き落としを変更する必要があるのが面倒だ
カード会社では「カード番号をショッピング以外で入力した事はあるか」（たぶんフィッシングサイトに入力したかという意味だと思う）とか聞かれたけど、逆に「そちらからの流失はないんですか？」って聞きたいところだ。
アップルも第三者が盗んだ（たぶん）私のクレカ情報でID作れちゃうなんて、どんだけIDのセキュリティゆるゆる？？
とにかく少額で試してみて、こいつ全然気づいていないってことを確認して、次の高額利用をしようと企んでいたに違いない。
（そんな頭脳があるなら真面な事に使えこのカス
）
）もう父親の具合の件で弱っているメンタルに追い打ちの不正利用、被害が少なかったのは不幸中の幸いだけど。。。。疲れるな～
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