先週の木○実会 一泊二日で三木の

ホテルでやってました。
泊まりは相部屋でY健とMさるさんの三人 20数年ぶりに一夜を共にしました。
この二人とは日本中をレースや練習で散々遠征した仲です。
ただ 昔と違うのは車

中泊+寝袋か宿

+布団の違い お互い宿に泊まれるように成長したんやと驚いております。
そして 夜 12時前に私は就寝 その後は私は知りませんがY健とMさるさんは大先輩と何処かで

飲んでいたみたいでした。 そして 朝 私 5時くらいに勝手に目が覚め朝風呂へ行って帰って来たらMさるさんが起きていて何か疲れた様子

+Y健からラップ調のサウンド

が鳴り響いてました。
そう言えば 昔も車中で同じサウンド響いていたような記憶が蘇ってきました。
俺は寝ているときは全く気にならなかったんですが…
そして蘇った記憶がもう一つ
96年の秋

の終わりのハーモニー

菅生で某ノブのTBCのお手伝いでメカニック

デビューをした私(ひたすらNSR500のメインジェットとリードバルブを換えてただけですが…)
宿泊はサーキット内にあるクヌギ山荘の狭い部屋に4人入れられ ベッド以外は歩くところもないくらいの感覚 そして始まったハーモニー

H野さんの歯軋りとR城さんのいびき これがほぼ一晩中続きました。
朝 起きてもう一人のメカのK田が発した言葉は「いや~ 凄いわ ずーっとやったわ」
俺も全く同感でした。
中々の秋

の終わりのハーモニー

でした。
今となっては懐かしい思い出です。