アッセンのホテルのレストランのメニューで
久々の見つけたので頼んで食いました。 美味かったです。
船でドーバーを渡る時は船内のレストランで良く食ってました。
仕上げはベルギーオランダではポピュラーなダンブランシェ(アイスクリームに熱く溶けたチョコレートソースをかけたもの) でも写真撮るの忘れました

船でドーバーを渡る時は船内のレストランで良く食ってました。
仕上げはベルギーオランダではポピュラーなダンブランシェ(アイスクリームに熱く溶けたチョコレートソースをかけたもの) でも写真撮るの忘れました

アッセンレース
が終わり パッキング 翌朝7時
にホテルを
出て空港
へ ロンドン乗継
で10時間 アメリカ ダラスに入りました。 アップグレード出来なくて久々のエコノミー 満席 ロングフライト 老体にはかなり効きます
ダメ押しはロストバゲッジ ああ 何処いったんやろう
ダラス 空港を出た瞬間から熱風吹いてました
テキサスってこんななんかなぁ






ダメ押しはロストバゲッジ ああ 何処いったんやろう

ダラス 空港を出た瞬間から熱風吹いてました

テキサスってこんななんかなぁ

今回
旅立つ前に植えた胡瓜が出来ていると連絡があり愛しく
写真だけ見とれております。 今まで何度と無く
挑戦はしていましたがこんな立派なのは初めて!
しかし 期待していた檸檬は実は全て落ちていたとやら
悲しい
来年リベンジします。
ああ K畑選手 サンデー
予選2位おめでとう
明日は頑張って楽しんでおくんなまし



しかし 期待していた檸檬は実は全て落ちていたとやら


ああ K畑選手 サンデー


明日は頑張って楽しんでおくんなまし

一瞬何か解らなかったけど 男性が入って行って理解しました。
小便ステーション(男性用) 良く見ればポールの上に小便小僧
もう一つ 魅力的な仮説の小便ステーション(男性用)があったんですがカメラ持ってませんでした。
小便ステーション(男性用) 良く見ればポールの上に小便小僧
もう一つ 魅力的な仮説の小便ステーション(男性用)があったんですがカメラ持ってませんでした。
折角アムスに居るんですが全く観光せずにアムスから電車
で1時間弱 Heerhugowaardと言うところに行ってきました。 なんでそこかと言うと96年GPデビューの年の親方とおるさんとその家族に会いに行ってきました。当時赤ちゃんだった娘さんは既に中学生+もう一人 そらこっちも歳が重なってくるはずです。 久々に奥様ソニアさん(オランダ人)の特性チキン
スープもご馳走になり大満足 昼間は近所を散策 途中海の近くのマーケットで人生初のニシンのお刺身(和蘭風
)もご馳走になりました。最初は醤油が欲しいなぁ~と思いましたが食ってみると美味 ピクルス、生玉葱との愛称も抜群で驚きの美味しさ
でした。
今日はゆっくりリフレッシュ 胃袋も
満足の一日でした。
とおるファミリー 有り難う御座いました。




今日はゆっくりリフレッシュ 胃袋も

とおるファミリー 有り難う御座いました。
朝 電車
で空港
まで行こうとホテルのフロントに駅まで行くタクシー
呼んでくれと頼んだら おばちゃんが
『空港
に行くならバスがええで~ バスなら35分で乗り換え無しで着くし~』
と言われ 確かに電車
やと乗り換え1回あるし バスで行くかと予定変更 タクシー
でバス停
まで行ったわ良かったけど そこから待つ事 30分やっと来たバスはやや逆方向に走り 他の客拾い 結局乗車時間1時間
『何処が35分やねん
』
バルセロナでは何事も無く飛行機が飛び立ち マドリッドへついてからが長かった VIPカードを使いラウンジで待つ事2時間 掲示板には30分遅れるのサイン『まあ 別にすること無いからええけど、、、
』
そして搭乗チェック ここだけは良いことが
グランドホステスが『お兄さん ちょっと待って』
俺『もしや(半にやけで)』
ホステス『シートが変わります 2Aのビジネスでお願いします』
俺『ラッキー 有り難う
』
良かった
その前のフライト1時間でも辛かったし 次は2時間半やし 辛いなぁ~と思ってたんや!まあヨーロッパ便なので10センチほど広いだけなのですがそれでもかなりの幸せ感じました。
そしてアムステルダム着
なかなか鞄
が出てきません またかぁ~
と思った矢先に鞄発見
良かった
そして 空港
から
とバス悩んだあげく電車
でアムステルダムセンターへ いきなり切符売り場でねーちゃんに割り込まれむかついていたらねーちゃん買い方解らず俺にスイッチ でも 俺も解らず 別の券売機へ 上手く買えたと思ったら現金では買えずカード払いのみ それがまた俺のカード稼動せず 結局元の券売機へ そして2回目は何故か適当にやってたら買えてラッキー 英語の説明は有るけど 押すボタンがダッチなんやから困るわ そしてホームに到着 来る電車

に乗れば着くと思ってたら結構種類がいっぱいあって一苦労 聞く相手がみんな観光客で意味なし 結局車掌捕まえて無事乗車 約15分でアムステルダムセンターに到着 既に21時半
そこからタクシー
でホテルへ
乗った瞬間『うわっ メーター無いわ いややなぁ
』と思いながら
『ホテルまでなんぼ?』と聞くと
タク『25ユーロ』
俺の予想では乗っても10分くらいだったので
『おいおい 兄ちゃん 高いんちゃうか!?』と言うと
タク『アムスは高いねん』と一言
ホテルについてしょうがないので25ユーロ
払いました。
でもタクシードライバーやや挙動不審
ホテルのフロントでタクシーの値段を聞くとやはり相場は10~15ユーロと行ってました。 そして タクの領収書をホテルのフロントのおばちゃんに見せると『あ~ だまされてるわ』とのこと
領収書にはアムス駅から何処か遠いところの地名が書いてました。
おばちゃんは『文句はタクシー会社に言えるけど まあ金
は返ってけーへんわ』
と言っておりました。
まあ 社会勉強代10ユーロと思って次回から乗る前に金額確かめます。
と言う長い一日でした。
しかし アムス 凍えるくらい寒いです
ホテルの部屋に中で朝は息が白いです。



『空港

と言われ 確かに電車




『何処が35分やねん

バルセロナでは何事も無く飛行機が飛び立ち マドリッドへついてからが長かった VIPカードを使いラウンジで待つ事2時間 掲示板には30分遅れるのサイン『まあ 別にすること無いからええけど、、、

そして搭乗チェック ここだけは良いことが
グランドホステスが『お兄さん ちょっと待って』
俺『もしや(半にやけで)』
ホステス『シートが変わります 2Aのビジネスでお願いします』
俺『ラッキー 有り難う

良かった

そしてアムステルダム着





そして 空港








乗った瞬間『うわっ メーター無いわ いややなぁ

『ホテルまでなんぼ?』と聞くと
タク『25ユーロ』
俺の予想では乗っても10分くらいだったので
『おいおい 兄ちゃん 高いんちゃうか!?』と言うと
タク『アムスは高いねん』と一言
ホテルについてしょうがないので25ユーロ

でもタクシードライバーやや挙動不審

ホテルのフロントでタクシーの値段を聞くとやはり相場は10~15ユーロと行ってました。 そして タクの領収書をホテルのフロントのおばちゃんに見せると『あ~ だまされてるわ』とのこと
領収書にはアムス駅から何処か遠いところの地名が書いてました。
おばちゃんは『文句はタクシー会社に言えるけど まあ金

と言っておりました。
まあ 社会勉強代10ユーロと思って次回から乗る前に金額確かめます。
と言う長い一日でした。
しかし アムス 凍えるくらい寒いです

ホテルの部屋に中で朝は息が白いです。
朝からどうも天気
がいまいち たまににわか雨と思っていたら夜10時快晴なのに大雨

でした。 良く見ると飛行機雲
ばっちり見えてますが大雨です。
明日は朝9時から移動 アムスに着くのは夜 通常2時間で着くはずなのですがコスト削減が重く圧し掛かり 何と北へ飛ぶところが西へ マドリッド経由でアムステルダムです。
安いって辛いなぁ~





明日は朝9時から移動 アムスに着くのは夜 通常2時間で着くはずなのですがコスト削減が重く圧し掛かり 何と北へ飛ぶところが西へ マドリッド経由でアムステルダムです。


今回 来る前に昔シーチェスに
住んでいたうちのクルー
から情報を入手
彼によると9月はゲイの確率の方が高いくらいだが6月は大したことないとやら
前回 私が来たのは10年ほど前 何月かは忘れましたがかなりのゲイ率
突き刺さるくらいの視線
を感じましたが今回はゲイの街と聞いてないと気がつかないくらいの確率です。
それよりドイツ語を話す観光客の方がかなりの確率です。


彼によると9月はゲイの確率の方が高いくらいだが6月は大したことないとやら
前回 私が来たのは10年ほど前 何月かは忘れましたがかなりのゲイ率


それよりドイツ語を話す観光客の方がかなりの確率です。
レースを始めた頃
私のまわり何故かみんなトランポはバネット
でした。
元世界耐久チャンピオン(その頃は夢見る高卒フリーター)も出合った頃はチェリバネに乗ってました。 多分あの頃一番手頃な価格で流通してたんやろなぁ
スペインではまだまだ現役みたいで良く見かけます。
ちなみに私はエブリーに乗ってましたけど


元世界耐久チャンピオン(その頃は夢見る高卒フリーター)も出合った頃はチェリバネに乗ってました。 多分あの頃一番手頃な価格で流通してたんやろなぁ

ちなみに私はエブリーに乗ってましたけど
