今週は鈴鹿で8時間耐久が行われていますが私は暑いのでネットでチェックのみ で友人 北川圭一の記事を発見 昨年の世界耐久選手権のチャンピオン北川が21年間の現役生活に終わりを告げるとやら、、、ちなみに21年前から知っている私個人的にはもう少し頑張って欲しいような気もするが世界のトップでモチベーションを維持するには半端じゃないのでしょうがないかなといったのが私の感想です。
1986年4時間耐久レース京都のチームから予定していたライダーが出場出来なくなったのでと誘われて行ったところ 同じように助人として呼ばれていたのが北川圭一でした。当時二人とも未成年 エントリーの受付で親の同意者がなくて受付でおばちゃんに怒られたのを思い出します。そんな同じ舞台でレースしていた北川圭一が世界チャンピオンになったのですから数少ないライダーとしての成功者一人でしょう

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