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沖縄 警官が女子高校生に酒飲ませ、みだらな行為

2012-07-01 | 日記



被害者:高校生の少女(17)/容疑者に対し「許せない」と話している

逮捕:山城将吾(25)/嘉手納警察署に勤務する巡査長






性犯罪で警官逮捕 法の番人の名が泣く
2012年6月29日
青少年が性犯罪の被害に巻き込まれないよう、地域、警察が連携して取り組みを強化している中で、あってはならない事件が発生した。
本島中部に住む高校生の少女(17)に対し、18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして、嘉手納署警備課の巡査長(25)が、県青少年保護育成条例違反(みだらな性行為の禁止)の疑いで県警に逮捕された。
性犯罪から子どもたちを守る立場の警察官が、己の欲望のままに少女の尊厳を踏みにじった。
さらに、県民の警察への信頼をも大きく失墜させた。
言語道断の許し難い犯行である。
容疑は23日深夜から24日未明にかけ、巡査長が少女を自宅に呼び、未成年と知りながらみだらな行為をしたというもの。
少女から相談された知人が「警察官にみだらな行為をされた」と通報し、事件が発覚した。
言うまでもないが、少女には何の落ち度もない。
信頼していた警察官が、予期しない行為に及ぶ。
その時少女が受けたショックは計り知れない。
混乱し行為を拒否できなかったのは当然と言えば当然だ。
少女が容疑者に対し「許せない」と話しているのも、この事案の悪質さを表している。
その夜、巡査長が少女に酒を飲ませていたことも分かっている。
自宅に呼ぶことで安心させ、酔わせて犯行を容易にする―。
経過をたどると、計画的犯行である可能性も浮かび上がってくる。
巡査長は容疑を認め「少女や両親に大変申し訳ないことをした」と謝罪している。
県警にとってはいわば身内の犯罪でもある。
しかしここで捜査の手を緩めてはならない。少女の容疑者への強い処罰感情もある。
みだらな行為が強制的でなかったかどうかも含め、厳正な捜査を求めたい。
県警の親川啓和首席監察官は「法律を守る立場にある警察官がこのような事件を起こし、誠に申し訳ない」と謝罪した。
県民の信頼回復は容易ではないだろうが、二度とこのような事案が発生しないよう職員の綱紀粛正を徹底してほしい。
被害を受けた少女のケアが最も重要だ。
直接の被害だけでなく、警察への申告、事情聴取など、少女のこの間の心身のダメージは察するに余りある。
一日も早く少女の心の傷が癒えるよう、ケアに慎重を期したい。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-193198-storytopic-11.html






警官が女子高校生にみだらな行為 自宅で酒飲み…(2012/06/28 16:16)

女子高校生にみだらな行為をしたとして、警察官が逮捕されました。

沖縄県警:「被害者や関係者をはじめ、県民の皆様に深くおわび申し上げます」

沖縄県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、嘉手納警察署に勤務する巡査長・山城将吾容疑者(25)です。

県警本部によりますと、山城容疑者は23日の深夜から24日の未明にかけて、18歳未満と知りながら17歳の女子高校生を
自宅に誘い、酒を飲んだうえ、みだらな行為をした疑いが持たれています。

山城容疑者は容疑を認めています。














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