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京都 警官を包丁で刺す「警官なら殺してもいいと思った」 かなり酒を飲んでいた

2012-11-18 | 日記
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逮捕:岡本裕幸(22)/大阪府摂津市の自称会社員

・酒を飲んでおり、呼気1リットル中0・25ミリ・グラムのアルコール分が検出された

・「人を殺すために持っていた。誰でもよかったが、警察官なら殺してもいいと思った」と供述
・「誰でもよかったが、警官なら殺してもいいと思った」と供述




包丁1cm欠ける…「強い殺意」で警官の背刺す

検問中の警官の背中を包丁で刺したとして、京都府警下京署は13日、大阪府摂津市鳥飼中、自称会社員岡本裕幸容疑者(22)を公務執行妨害と銃刀法違反の容疑で現行犯逮捕した。

岡本容疑者は「誰でもよかったが、警官なら殺してもいいと思った」と供述しており、同署は殺人未遂容疑に切り替えて調べる。

発表によると、岡本容疑者は同日午前1時35分頃、京都市下京区四条通寺町東入るで、交通検問をしていた同署の男性巡査(23)に徒歩で近づき、包丁(刃渡り約16センチ)で背中を刺した疑い。

現場にいた別の警官3人が、すぐに岡本容疑者を取り押さえた。

巡査は耐刃防護衣を着ており、けがはなかった。

調べに対し、岡本容疑者は「包丁は自宅から持ち出した」と供述。

刺した際の衝撃で刃先が約1センチ欠けており、同署は岡本容疑者が殺意を持っていたとみている。

岡本容疑者は当時酒を飲んでおり、呼気1リットル中0・25ミリ・グラムのアルコール分が検出されたという。
(2012年11月13日13時54分)





警官切りつけ容疑で22歳男逮捕「警察官なら殺してもいい」 京都

2012.11.13 12:14

13日午前1時40分ごろ、京都市下京区の交番前で男が京都府警下京署の男性巡査(23)にいきなり切りつけた。

そのまま立ち去ろうとしたが、近くにいた警察官数人が公務執行妨害と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。

同署によると、男は大阪府摂津市鳥飼中、会社員、岡本裕幸容疑者(22)。

巡査は防護服を着ていたため、けがはなかった。

岡本容疑者は飲酒しており「人を殺すために刃物を持っていた。警察官なら殺してもいいと思った」と容疑を認めている。

同署は殺人未遂容疑でも調べる。

逮捕容疑は、13日午前1時40分ごろ、四条通の下京署新京極交番前の歩道で、警戒活動中の巡査を包丁(刃渡り約16センチ)で背後から切りつけた疑い。

巡査は別の巡査と職務質問中で、自転車の防犯登録を確認しようとかがんでいたところを、切りつけられた。





検問中の警官を包丁で刺す 22歳男逮捕…京都

検問中の警官の背中を包丁で刺したとして、京都府警下京署は13日、大阪府摂津市鳥飼中、自称会社員岡本裕幸容疑者(22)を公務執行妨害と銃刀法違反の容疑で現行犯逮捕した。

岡本容疑者は「誰でもよかったが、警官なら殺してもいいと思った」と供述しており、同署は殺人未遂容疑に切り替えて調べる。

発表によると、岡本容疑者は同日午前1時35分頃、京都市下京区四条通寺町東入るで、交通検問をしていた同署の男性巡査(23)に徒歩で近づき、包丁(刃渡り約16センチ)で背中を刺した疑い。

現場にいた別の警官3人が、岡本容疑者を取り押さえた。

巡査は耐刃防護衣を着ており、けがはなかった。

調べに対し、岡本容疑者は「包丁は自宅から持ち出した」と供述。

刺した際の衝撃で刃先が約1センチ欠けており、同署は岡本容疑者が殺意を持っていたとみている。

岡本容疑者は当時酒を飲んでおり、呼気1リットル中0・25ミリ・グラムのアルコール分が検出されたという。
(2012年11月13日)





新京極の交番前で警官刺す 容疑男逮捕「殺すため包丁」印刷用画面を開く

13日午前1時40分ごろ、京都市下京区四条通新京極交差点の下京署新京極交番の前で、歩いて近づいてきた男が、同交番前で検問中だった男性巡査(23)の背中を、
持っていた包丁でいきなり1回刺した。

男はそのまま歩いて立ち去ろうとしたところを他の警察官が取り押さえ、公務執行妨害と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。

巡査は防刃チョッキを着ており、けがはなかった。

下京署によると、男は大阪府摂津市鳥飼中2丁目、自称会社員岡本裕幸容疑者(22)。

包丁の刃渡りは約16センチで、「人を殺すために持っていた。誰でもよかったが、警察官なら殺してもいいと思った」と供述しているといい、同署は殺人未遂容疑でも調べる。

下京署の説明では、巡査は他の警察官3人と検問中で、歩道を通行していた自転車の車体番号を調べるためにしゃがんでいた。

岡本容疑者は自宅から包丁を持ち出したと供述。

酒を飲んでおり、刃先を下に向けて背後から無言で刺した、という。

【 2012年11月13日 15時00分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20121113000062





職質中の警官を包丁で刺した男を逮捕

(京都府)

13日未明、京都市下京区にある交番の前で警察官が突然、男に包丁で切りつけられたが、防護服を着ていたためけがはなかった。

きょう午前1時40分ごろ、下京区にある交番の前で23歳の男性巡査が警察官3人と通行人に職務質問していたところ、歩いてきた男に突然、包丁で背中を切りつけられた。

男性巡査は防護服を着ていたためけがはなかった。

男は逃げようとしたが他の警察官に取り押さえられ公務執行妨害などの現行犯で逮捕された。

男は大阪府摂津市の自称会社員、岡本裕幸容疑者(22)で、刃渡り16センチの包丁を持っており、酒に酔っていたという。

岡本容疑者は『人を殺すために自宅から包丁を持ち出した。誰でもよかったが警察官なら殺しても良いと思った』と供述していて、警察は殺人未遂の疑いでも調べている。
[ 11/13 18:23 読売テレビ]







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