向こう(アメリカ)の科学のお金の流れからいくと軍がらみの金ってすごく多いんですよ。
日本に比べてアメリカのほうが研究が自由で資金もたくさんあって、「アメリカ行ったら自由な研究できるね」って言うんですけど、これ東大の先生と話しててけっこう嘘なんですね。
軍がらみのお金が3割以上。
自分たちが何かの財団のお金を貰ってると思ってたら、ひも付きで軍だったとかゆうことはよくあって、論文出したときに、論文書きました明日発表しますってときに前日にストップかかることが普通にある。
ようは軍の機密に関係するような研究だったらストップされちゃう。
でこの場合、話が変なのは、肝臓が悪くて免疫抑制剤を使っててって、これ重病人ですよ。
重病人の心臓の手術を・・・しかもIPSの人体実験、表向き初めてですよ、裏はともかく。
そういうふうなのをやるってのはものすごい非常識な、たぶんかなりの確率で死ぬレベルですね。
手術をした人は別な人ですから、そっち側にそっち関係(軍)のお金が出てて、で失敗したと2例目3例目が・・・その場合は事実そのものが無かったことにすることは普通にあるんですね。
医学だけでなく普通に物理の世界でも普通にあります。
その可能性はあると思うんですよ。
クリニックが無くなってるし(笑)
グーグルアースで無くなるってるんですからね(笑)
ちょっとねNSA(アメリカ国家安全保障局)の匂いがしますね。
国家安全保障局のなんか。
森口尚史「私一番心配してるのは、2例目は6ヶ月までのデータありますけど、3例目のデータがはっきりしないってのがものすごく気になってて・・・亡くなっちゃってるのかな・・・」
(上から4番目の動画、3:14~)
↓
「緊急開催!! 森口尚史が吠える会 ~なんで私はこうなった?~」 2012年12月18日 新宿ロフトプラスワン
2012年12月16日に行われたイベント
“ミスターIPS”森口氏 虚偽報道の事実 2012年12月17日
森口氏:虚偽報道が出た時に、客員教授として働いていた米国のハーバード大が真っ先に
「森口なんて知らん」となったでしょ。「うそつくな!」と抗議に行こうとしたが、通してくれなかった。
疑問に思い、調べたら恐るべきことが分かった。
――それは
森口氏:全部“なかったこと”にしようとしているんです。大学にあるはずの僕の臨床データもなくなっていた。
――なぜ?
森口氏:これ、言っていいのかなぁ…。おそらく、臓器売買シンジケートの存在を隠蔽するためでしょうね。
――え!?
森口氏:IPS細胞の陰の部分は、正常な臓器を作ってそれをビジネスにすること。
その最先端が米国。地下では非公式にあらゆる臓器のIPS臨床実験が行われていると言います。
これは憶測ですが、僕の臨床データもそういったところに応用するつもりだったのでしょう。
ところが、日本で大騒ぎになった。「これはヤバイ!」と思ったハーバード、いや…米国がもみ消しに走った。
――つまり
森口氏:僕はトカゲの尾尻切り。逆を言えば、米国という超大国を相手にしていたんです。
――そんなことがあるんですか?
森口氏:他にも、こないだ臨床手術を行った病院の場所をグーグルアースで調べたら、建物自体がなくなっていた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/62987/
「僕は全部、外食。朝昼は牛丼屋とかで済ませてました。けど、夜は行きつけの居酒屋に飲みに行っとった。
それから、週に1度は、自分へのご褒美も兼ねてイタリアンレストランに。ワインが好きなもんですからね。・・・」
週刊新潮2012年11月1日号
読売「世紀の大誤報」IPS虚言男 森口尚史「本当の履歴書」
・「ワインバーに行ったらすてきな女性がいたので、アタックしたい」
週刊文春2012年10月25日号
週刊新潮2012年10月25日号
IPS 森口尚史 IPS 森口 尚史 飲み 酒 アルコール 飲酒 読売 読売新聞 記者 陰謀 陰謀論 米軍 軍 誤報
日本に比べてアメリカのほうが研究が自由で資金もたくさんあって、「アメリカ行ったら自由な研究できるね」って言うんですけど、これ東大の先生と話しててけっこう嘘なんですね。
軍がらみのお金が3割以上。
自分たちが何かの財団のお金を貰ってると思ってたら、ひも付きで軍だったとかゆうことはよくあって、論文出したときに、論文書きました明日発表しますってときに前日にストップかかることが普通にある。
ようは軍の機密に関係するような研究だったらストップされちゃう。
でこの場合、話が変なのは、肝臓が悪くて免疫抑制剤を使っててって、これ重病人ですよ。
重病人の心臓の手術を・・・しかもIPSの人体実験、表向き初めてですよ、裏はともかく。
そういうふうなのをやるってのはものすごい非常識な、たぶんかなりの確率で死ぬレベルですね。
手術をした人は別な人ですから、そっち側にそっち関係(軍)のお金が出てて、で失敗したと2例目3例目が・・・その場合は事実そのものが無かったことにすることは普通にあるんですね。
医学だけでなく普通に物理の世界でも普通にあります。
その可能性はあると思うんですよ。
クリニックが無くなってるし(笑)
グーグルアースで無くなるってるんですからね(笑)
ちょっとねNSA(アメリカ国家安全保障局)の匂いがしますね。
国家安全保障局のなんか。
森口尚史「私一番心配してるのは、2例目は6ヶ月までのデータありますけど、3例目のデータがはっきりしないってのがものすごく気になってて・・・亡くなっちゃってるのかな・・・」
(上から4番目の動画、3:14~)
↓
「緊急開催!! 森口尚史が吠える会 ~なんで私はこうなった?~」 2012年12月18日 新宿ロフトプラスワン
2012年12月16日に行われたイベント
“ミスターIPS”森口氏 虚偽報道の事実 2012年12月17日
森口氏:虚偽報道が出た時に、客員教授として働いていた米国のハーバード大が真っ先に
「森口なんて知らん」となったでしょ。「うそつくな!」と抗議に行こうとしたが、通してくれなかった。
疑問に思い、調べたら恐るべきことが分かった。
――それは
森口氏:全部“なかったこと”にしようとしているんです。大学にあるはずの僕の臨床データもなくなっていた。
――なぜ?
森口氏:これ、言っていいのかなぁ…。おそらく、臓器売買シンジケートの存在を隠蔽するためでしょうね。
――え!?
森口氏:IPS細胞の陰の部分は、正常な臓器を作ってそれをビジネスにすること。
その最先端が米国。地下では非公式にあらゆる臓器のIPS臨床実験が行われていると言います。
これは憶測ですが、僕の臨床データもそういったところに応用するつもりだったのでしょう。
ところが、日本で大騒ぎになった。「これはヤバイ!」と思ったハーバード、いや…米国がもみ消しに走った。
――つまり
森口氏:僕はトカゲの尾尻切り。逆を言えば、米国という超大国を相手にしていたんです。
――そんなことがあるんですか?
森口氏:他にも、こないだ臨床手術を行った病院の場所をグーグルアースで調べたら、建物自体がなくなっていた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/62987/
「僕は全部、外食。朝昼は牛丼屋とかで済ませてました。けど、夜は行きつけの居酒屋に飲みに行っとった。
それから、週に1度は、自分へのご褒美も兼ねてイタリアンレストランに。ワインが好きなもんですからね。・・・」
週刊新潮2012年11月1日号
読売「世紀の大誤報」IPS虚言男 森口尚史「本当の履歴書」
・「ワインバーに行ったらすてきな女性がいたので、アタックしたい」
週刊文春2012年10月25日号
週刊新潮2012年10月25日号
IPS 森口尚史 IPS 森口 尚史 飲み 酒 アルコール 飲酒 読売 読売新聞 記者 陰謀 陰謀論 米軍 軍 誤報
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