The Alan Smithy Band

The band is on a mission.

人により呼び方がかわるポーズ

2013年05月31日 | もとやん氏ブログ
先日5/26のライブは
盛況に終わって何よりでした。
モトヒロです。

個人的には5月末のライブは
特に気をつけているコトがある。
ちょうど3年前のSound of Your Voiceの
CD発売記念ライブの前日に、
ぎっくり腰になってしまったのだ。

当時のもとやん氏ブログでも綴っているが、
私のぎっくり腰はハンパなく、立てなくなるほどだ。
代役はいなく、いや、いたとしても、
このバンドはオレが演奏すると
決めているので強行で出演した。

腰にコルセットを巻き、
骨盤から背中にかけてはサラシを巻きつけて、
ガムテープでぐるぐるに固定して叩いた。

そんなコトもあってこの時期の体調にはかなり気をつけている。
今回はケアもしてきたので、何事もなく演奏できたので、
ほんと良かった。

まぁしかし体調管理は大事ですね。

さて、ライブの話に戻るが、
どうも先日気になってしまったことがある。
それはライブ終了後、メンバーの写真を撮る際に、
ヒデ氏が、
「ボンジョヴィでいこや!」
と言い、メンバーは個々にその意味を理解した上で、
ボンジョヴィポーズをとるのだ。
それが画像の並んでバンザイである。

そもそも、コレの呼び名は何なのだ?
コレは結婚式や、宴会などでも
ボンジョヴィやろや、
と何度かこのポーズをしてきた。

エアロスミスじゃダメなのか?
ミスチルやサザンオールスターズでもええんやないのか?

いや、いいのだ。コレでも意味は通じるのだ。

だが年配の人らと、もしくは若年層の人らとコレをする時は、
ボンジョヴィでは通らない。

かと言って年配の人らに、アリスしましょうか?
と言っても、? であろう。

そもそも、年配の人らとこの行為自体をする機会があれば、
それこそプレミアだが。

まさしくコレはボンジョヴィ世代が
共有出来るポーズなのかもしれない。
たまに居合わせたメンバーにより同世代でも
通じない時もあるが、
我々の中ではこの行為を
ボンジョヴィと呼ぶ。
ボンジョヴィが解散しても、
そう呼ぶし、やる機会もあるだろう。

しかし残念なのが、
先日のライブで、ボンジョヴィをする時は、
ステージから下りる前に
やればよかった。
ただその場の空気を読まないと、
何でもやってしまうと寒い雰囲気になってしまうので、
十分に注意が必要だ。







残念なカツ丼

2013年04月02日 | もとやん氏ブログ
この画像のカツ丼は
私の中ではイケてないカツ丼です。
もとひろです。

ご飯屋さんでたまに注文したカツ丼が、
このようなカツ丼の場合があったりする。

それは豚カツが卵とじされてない状態、
つまり
卵を豚カツと一緒に煮ていなく、
ご飯の上に豚カツをのせ、
その上にとろ~り卵をかけたあんばいなのだ。

大阪ミナミ、法善寺横丁のカツ丼屋で
バイト経験のある私からは
許されないメニューである。

確かに、豚カツの衣がサクッとした感触を
味わいたい人もいるだろうが、
そういう方は豚カツ定食を食べればいいのだ。

あの豚カツの衣がダシと卵で煮られた
シトっとした感触がカツ丼なのだ。

以上です。









小言20130317

2013年03月17日 | もとやん氏ブログ
最近コレのせいで、視力が低下してると思います。
モトヒロです。

短期間で絶大なる急成長ぶりをみせるSNS、
LINE、
それのゲームLINE POPに苛立っている。

もはや地上波のCMでも放映され、
電車の中でも、
「あ、あの人LINEPOPしてるわ。」
と直ぐに分かるほどの様だ。

このゲーム、単なるパズルゲームで非常に簡単なのだが、
得点が週ごとにランキングで発表される為、
下手にゲームをすると、無残なスコアのまま残ってしまうという、
なんともコワいところがあるのだ。
もちろん、友達申請されている者同士でないとランキングには
表示されないのだが、
競争社会の縮図とも言うべき、実力勝負の世界がここにはある。

もちろん、オンラインゲーム特有の課金制度もあり、
お金をかければスコアが上がるアイテムがあったりするのだが、
私の周りの友人においては、自分も含め、NO課金でどこまでスコアを上げれるかに
全力を注いでいる。

始めはかなり半信半疑で勧められたままやってみると、
それが自分でもビックリするほど、かなりハマってしまい、
100万点越したら辞めようと思っていたのが、周りの人らが
あまりにも高得点を出すので、未だに辞められないでいる次第だ。

言うなれば諸刃の剣とは大袈裟だが、
かなり目を疲れさすので覚悟は必要だ。
高得点を出す知り合いは
涙を流しながらするぐらいなのだ。

もちろん、1位になったからといって賞品がもらえるわけではない。
だがここには個人戦ではあるが、学生時代のクラブ活動のように、
自分の身を削ってまで練習を重ね、試合に勝とうとする、
ストイックで非常極まりない戦いがあるのだ。

まだの方は騙されたと思ってしてみればいい、
ただ、課金してまでする必要はない、
そこには運営する人らの思う壺になってしまう。
時間帯により、非常にオモい時もあるので
コマンドの選択は十分に注意をして頂きたい。

個人面談:スマート男子、ヒデ氏

2013年03月05日 | もとやん氏ブログ
以前ヒデ氏がブログにあげていた個人面談で、
ヒデ氏本人の面談はないの?

という声があるような気がするので、
私、藤原基博が記そうと思う。

アランスミシーバンドに入ってからというもの、
ヒデ氏には計り知れないほど世話になっている。

彼とは同い年、つまり同級生であるが、
ここまでマルチにエクセレントな人も珍しい!
卓越した歌唱力、英語を含めた言語力、
アランスミシーバンドのHP制作や更新、
普段のライブで配るフライヤーや、CD-Rのジャケット制作など、
すべて彼の手によるものだ。

そんなヒデ氏とは、遡るとバンドで出会う前に
すれ違いの機会が何度かあったに違いない。

それは中学の時のボンジョヴィのコンサートだ。
ちょうど昭和から平成に変わる時で、
延期となった大阪城ホールでのライブにいったのを聞き、
自分も行っていたので、もしかすると自分の席の横で
ヘッドバッキングをしていたのはヒデ氏だったかもしれなかった。

そして次は大学入試の時だ。
これはヒデ氏に確認していないが、ヒデ氏は京都外大の出身である。
その京都外大を推薦、一般入試と受けている私は、
もしかすると試験の時の休憩時間に、
トイレで、まさか自分のとなりで用を足していたかもしれなかった。

とまぁこういう話はキリがないし、
実際には出会ってないのだから、全く意味がないので流して頂きたい。

さて話を戻すと、
樫本家に遊びに行くと必ず、
バンドや音楽はもちろん、様々なプライベートのテーマや知識をもらえるので、
タダでは帰ったことがない。
またマネージャーみかも参加すると、話題がさらに被せられ、
かなり面白い雑談になるのだ。

ヒデ氏も私に対して書いていたが、
こちらもバンド事や、プライベートな事情などをよく相談し、
その時のケースにあったベストなアドバイスをくれる。
特に就活の時などは大変世話になったものだ。

面接に臨む会社の情報はすべて彼に見てもらい、
その中でまた意見をもらうようにしていたのだが、
当時のアドバイスは非常に貴重でありがたかった。

その時、彼の経歴書を見せてもらい、
度肝をぬかれたことがあった。
それはTOEIC960点というスコアだ。
このことは彼にも了承はもらってないが、
ハイスコアだからいいだろう。

そんなこんなで、
ヒデ氏の話を展開する話術、人を受け入れる雰囲気、
彼の知識とユーモアのおかげで自分も含め、
彼を頼っている人は少なくないだろう。

そんな彼はいろんな感情、思いを歌で表現できるのもいい。
バンドの休み期間が長いと、必ず新曲を、
「こんなん作ってんけど聴いてみてくれへん、」
とギターで弾き語って聴かせてくれるのだ。
だから時間をおいたあとに入るスタジオは特に楽しみで仕方がない。

新年があけてかなりローペースなアランスミシーバンドだが、
また、かなりのハイスコアな曲を作ってきてくれているので、
お披露目できる機会を楽しみにしていただきたい!

まだまだヒデ氏に関してすべてを伝えきれてないが、
あとは行間を読んで感じてもらえればありがたい。


なんとまぁ、

2013年01月20日 | もとやん氏ブログ
何でも聞いてみるもんですね、
モトヒロです。
あれば便利やなぁと思ってた品々をゲットできましたよ。

先日、ガソリンスタンドで給油している時に、
タイヤの空気圧も一緒に見てもらおうと店員に頼んだところ、
しばらくして店員が、
「あの~、タイヤに釘みたいなのが刺さってるんですけど。」と、
驚いて降りて見ると、見事なこれぞ釘ってのが後輪に刺さっており、
また店員が、
「タイヤもだいぶヒビ割れてるんで、
パンク修理するより交換した方が良いと思うのですが、、」
確かに、そろそろタイヤも履き替えななぁーと
思ってた矢先のこれだから直ぐ踏ん切りはついた。

もちろんのこと店員はウチで替えられませんかと、
長瀬智也や福山雅治なるタイヤを提案してくる。
まぁ正直にええかもしれんが値段が高い!
チューブレスの利点もあり、しばらくは走れるので
別のところで探そうと丁重にお断りをした。

そして次の日、タイムリーなことにブリヂストン系列店の
激安タイヤセットのチラシを見つけたので早速行ってみて交換をしてもらった。

お会計時に、
「あ、これ新年のクジなんでよければ引いて下さい。」
と言われ引いてみると、5等だった。
「あ~、もう好きなの持って帰ってもらっていいですよ。」
と言ってきたので、それやったらクジ引かさんでええやんと思いつつ、
景品を見てみると、一等が掃除機、二等が加湿器だった。
ま、それ以降は仕方ない商品ばかりだった。
ちょうど車に置く加湿器を探してて、なんとタイムリー!

加湿器を手に持ち、帰ろうと店を出た時、
店の外側の端の方に中古自転車の販売もしているのを見つけた。

ちょっと近所の買い物に使える自転車があればなぁと思っていたので、
とりあえずどんな自転車かを見てみた。
なかでも写真添付した自転車が一番まともな雰囲気だったのだが、
これだけ価格が書いていなかった。
もうええかと車で帰ろうとしたが、
なにか気が動いたのか、
値段を聞いてみようと再度お店に入り聞いてみた。
すると、それはこの店で働く従業員の自転車だったらしく、
しかも、
「あぁ、いくらでもいいですよ!」って言われたが
クジを引かした店員が、
「2千円ぐらいでええんとちゃうの?」と。
なんでアンタが決めんねんと思いながらも、
まぁとりあえず試乗させてもらうことにした。
乗ると全然申し分なし!
わりとサビはあるけど、気にならないほどかなり良かった。
しかもブリヂストン製だ。

よし買ったぁ、
もちろん、自転車の掃除とメインテナンスもしてくれ、
防犯登録も済ますと
その自転車の持ち主が、
「もう1500円で譲りますよ。」と

ほんまでっか?!
なんと車のタイヤからはじまったコトで
こんなナイスな買い物が出来るとは。
いやいや、ラッキーな日でした!


小言20130104

2013年01月04日 | もとやん氏ブログ
あけましておめでとうございます。
今年は出来る限りマメにブログを更新しようと思っております。
ドラムのもとひろです。

まぁしかし、新年早々にSALE、セールですな。
昨日もとあるアウトレットモールへ行ってきたんやけど、
毎度のことながら車を駐車場に入れるだけで疲れてしまう。
渋滞もさることながら臨時駐車場へ誘導され、
それがモールから離れてしまうのが難儀なところである。

モール街へ入ると、お店それぞれに福袋を用意してあり、
正月気分を盛り上げてくれるのだが、
この福袋、
考えてみると販売の仕方が引っかかるのだ。
というのも、そもそも福袋の中身は何が入っているかわからないものだが、
今では殆どが中身を提示して販売している。

今年の運勢を試すべく、袋を選び、
開けた時に自分の欲しいものが入っている喜び、
言わば福が入っているのが醍醐味であろう。

だが提示してる方が消費者は有難いという商法が広まりすぎて、
福袋の単価も上がり過ぎている始末。
また最近は車やら自転車など、
袋に入れへんやんというモノまで福袋扱いになっている。

洋服店でも相場1万円の福袋に3~4万相当の品物を入れているが、
この1万円というのが微妙な値段である。
もし中身がわからなかったら気軽に買おうという気持ちになれないものだ。
それが3千円の福袋に、この値段に見合う品物が入っていればどうだろうか?
気に入らないモノが入っていても、値段のコトを考えると諦めもつく。

つまり何が言いたいかというと、
中身を提示するなら福袋として販売したらアカン!
「初売りセット」とか、名称をかえて販売するべきだと思うのだ。

とまぁ新年早々に買い物しながら、
こんなコトを考えるのに、無意味なエネルギーを使ったという話でした。

今年もどうぞよろしくお願いします!

ASB総選挙

2012年06月10日 | もとやん氏ブログ
梅雨入りしましたね。
もとひろです。

先日、AKB総選挙をテレビで観ました。
ビックリするほど世間の感心は高く、
全然興味もないやろうという方まで口にしていた。
その日は昼間っから勤務先でもこの話題が出てて、
さほど興味もなかったのだが、
こうも行く先々で話題になるとやはり気になるもの。
また家に帰ると、テレビのチャンネルは総選挙状態だったので
そのまま観ることに。

しかしこのシステム、
感じ方は色々あると思うが、個人的には、
音楽を含めたアートな枠内に、
チーム内競争というスポーツの世界に通づる環境を
大っぴろげにショウビジネスとして魅せているのが
非常に面白いと思った。

よく観てみると、40位あたりの人でも投票数が9500票ほどある。
彼女らのCD音源1枚に付き1票の投票権を考えると、
すでに1人に対して9500枚売れている計算だ。
われわれASBにとってはこの数字は
プラチナディスクに匹敵するあんばいだ。

この投票数の背景には、身内や親戚関係、
友人などに応援してもらっての数も含まれてるだろう。
またはコネもあるかもしれない、
ある大金持ちに見込まれて何千枚と買ってもらったかもしれない。
でもそれも彼女らの人徳というか、運もあり実力だろう。
彼女らのコメントを聞いても、この総選挙の為に毎日自分をどう売るか、
プレッシャーの中で必死な訳であるのだ。

もし仮に、
「アランスミシーバンドのドラムは藤原でなく、俺を使ってくれ!」
という有志が多数現れるとどうなるか?
そこでまた僕が、
「いやいや、ほんならヒゲ氏の代わりにベースで使ってくれ!」
そしてヒゲ氏が、
「ほんならギターは俺がやるわ!」
となったりすれば、それはもうASB総選挙の始まりである。

まぁ、そもそもバンドに置き換える事が難しいし、全くあり得ない事だが、
こういう危機感があってもいいと思っている。

久しぶりによい刺激を受け、
今日はギターのヨウジ氏と
彼が怪我してから初めてリハーサルスタジオに入る。
久しぶりに4人揃い、音を奏でるのが非常に楽しみだ。
今日からASB総占拠?が始まります。


この季節がきたな、、、

2012年05月21日 | もとやん氏ブログ
先日、仕事先でクールビズの案内がまわってきた。
確かに街中はジャケット姿の人が少なくなった。
だが中にはクールビズのようで、実はそうでない格好も見られる。

それは半袖シャツにネクタイを締めているというあんばいだ。
昔ながらの夏向き、お昼に「おばちゃん冷やし中華」スタイルというか、
まぁ暑いんだから仕方がない!

この服装を非難しているということでないのを理解してほしいのだが、
僕はこの格好をしたことがない。
いや、
周りの人達から意見や助言を早期に言ってもらえたのが大きかったんだろう。

例えば、
学生の時にある教授から
「一流のビジネスマンはこのような格好をしないよ。」
と熱弁してたのを聞き、

ベースのヒゲ氏からは
「ありえへん!(ファッション的に)」
と幾度となく聞かされ、

いわゆる人格者、社内外問わず皆に好かれる
ビジネスマンのお手本となる人が、
このような格好をしていた後輩に
「それだけはアカン!それならネクタイを外せ!」
と声をあげて言っていたのを聞いた。

確かに、半袖シャツならタイ無しでそのままの方が見た目がいい。
もしくは長袖シャツにネクタイをし、
袖をまくっておく服装の方が許される。

他にも色々とあるが、このように思っている男性は多いだろう。
自分も今までの経験を基にしても、この話は一理あると思っていた。


がしかし、今日だ!
例に出した人格者である先輩と久しぶりにバッタリと出会った、
そして今までの見積りが狂ってしまった。

突然会ったコトにもビックリしたのだが、
何よりもビックリしたのが、
半袖シャツをトップ・オブ・ザ・ワールドまでボタンを留め
ネクタイをクローズ・ユア・アイズしていたのだ!
意味不明だが、そういうことだ。

うぅ~ん、この話、
一概には言えんとこがまだまだある。
暑いんだから仕方がない!
そう、暑いんやからしゃあない!
だから好きな格好をする、それで良しとしよう。

パーマ率75パーセント

2012年02月23日 | もとやん氏ブログ
ども、
いつの写真やら? もとひろです。
どうか声に出して笑ってやってください。

もう3か月以上前の話だが、昨年11月の京都VOXホールで、
ギター・ヨウジ氏の「パーマ率75パーセントで…」
というフレーズを盛り込んだ話があった。
このライブに来ていただいた方は「なに?」と思っただろう。
話は清流のごとく流れ、曲の演奏に移ったのだ。
ライブ後なんの意味かも聞かれることはなかった。
またソーシャルネットワーク的なところでも話題として挙げられたが、
その内容を説明することはなかった。

そして先日実家に帰った際に、そうそうと
自分のアルバムを探し、ついに見つけたのだ!


昨年11月のリハーサルスタジオにて、
ベースのヒゲ氏とヨウジ氏がパーマをあてた髪型で登場したのが始まりだ。
もちろん「オレもあててん!」などとパーマの話になり、
その時からヒゲ氏がチラチラ僕をみる目線をキャッチしながらも、
ヴォーカルのヒデ氏が、
「オレもじつはパーマ毎度あててんねん!」という投げかけに
「そうなんや~」とヒゲ氏。
そしてヨウジ氏の鼻から顎にかけた部分の方から、

「ほなパーマ率75パーセントやな。」と耳にした。

メンバー4人のうち、3人がパーマをあててる。
3/4、、、75、、、75%、
そう75パーセントなのだ!

その瞬間、75パーセントの連中が僕の方を向き爆笑。

まぁ、それに反発ということではないのだが、
自分がパーマあててた時の写真を見つけたのでアップしたという話し。
だからなんやねん、というところだが、
もう写真のような髪型をしたくても出来ないという現実に哀愁を感じるのであった。

進まないONE PIECE

2012年02月19日 | もとやん氏ブログ
毎度、もとひろです。

僕が月に1、2度のペースで通う整骨院の待合室にONE PIECEが揃っている。
複数の友人に感動する漫画だと聞いていたので、キッチリ読んでみたい気はあった。

昨年末あたりに、おそらく整骨院のスタッフが持ち出したのだろう。
待合室にズラリと並んでおり、あーそうそうと第1巻を手に取り読み始めた。
そして話が深まっていくであろう展開部分(まだ1巻)で、
「藤原さんー」
と呼ばれた。

そして次もチャレンジする。
1ヶ月ほど空いているのでまた始めからおさらいも兼ねて読むと前回と同じところで、
藤原さんー、であった。

ちなみにその部分とは主人公ルフィが大きくなり、海賊として初めて航海に出るところである。

次は、次こそは、と先日その整骨院へ行ってきた。
もう話は分かっている。おさらいも必要なし。さぁと第1巻を手に取るが先か

「藤原さぁんー」 だ!


これは相当な月日を要するなぁと思いながら施術を受けたのだった。