昨日は京都造形芸術大学構内にて「演じる高校生」通称春秋座公演を
鑑賞しました。
中学部員はこの日は課題考査があるので置いていきまして(笑)
先生三人と、急遽初代部長も連れ添っての鑑賞となりました。
会場には京都高校演劇関係者から、兵庫県高校演劇関係者、
「ひととせ」の大女優から、神戸が誇る高校生天才脚本家に至るまで
あらゆる方が目白押しでございます。
やはり注目公演なんですね。
春秋座を観ての感想はやはり
「突き抜けたものがある芝居」
ということです。表現する世界観は様々ですが、そこには
演じてのひたむきさと他の劇には無い傑出した何かがあるんですね。
うーむ、やはり作り手としては
観る側より出る側がやはり良さそうです。
鑑賞しました。
中学部員はこの日は課題考査があるので置いていきまして(笑)
先生三人と、急遽初代部長も連れ添っての鑑賞となりました。
会場には京都高校演劇関係者から、兵庫県高校演劇関係者、
「ひととせ」の大女優から、神戸が誇る高校生天才脚本家に至るまで
あらゆる方が目白押しでございます。
やはり注目公演なんですね。
春秋座を観ての感想はやはり
「突き抜けたものがある芝居」
ということです。表現する世界観は様々ですが、そこには
演じてのひたむきさと他の劇には無い傑出した何かがあるんですね。
うーむ、やはり作り手としては
観る側より出る側がやはり良さそうです。