昨日の運動会は疲れましたが、良い写真が沢山撮影出来て楽しかった。(300ショット!)
レヴォーグのネタは収集中です!
今日は、先日購入したiPhone6s ローズゴールドのバンパーがとっても良かったのその紹介を。
ネットで検索して、国内外のiPhone6sのバンパーを探しまくりました。
*おかげで、海外のサイトを閲覧しているときにマルウェアに感染して、ひどい目に会いました。笑 反省
今回購入したのは、日本のメーカーの製品で、(先日書いた通り、)
株式会社メタラスさんのブランド、alumania(アルマニア)という商品です。
こちらのサイトを見て頂ければ、どんなスマートフォンのバンパーやアクセサリを作っているのか分かります。
私が購入したものは、アルミバンパーのEDGE LINEという商品。
バンパーはアンテナの感度に影響を与えたりする商品もあるので、そこを理解している人からは敬遠されることがあります。
しかし、デザインや質感の高いアルミのバンパーを装着したiPhoneは質感がより高まり、
所有する悦びも同時に楽しむことができます。
EDGE LINEはABS樹脂のインナーダンパーを装着してバンパーを付けることで、
金属同士が接触しないようなフローティング構造というものになっています。
だから、通信の感度が落ちないように工夫をされています。
その他の、バンパーを留める緩みにくいサイドビレットスクリューと呼ばれるネジや、
1m30cmからの落下試験など、デザインだけではなく、機能性も兼ね備えています。
あまりにも出来に感動したので、メールでお礼を言うと、丁寧な返信がきました。
安心して使い続けることができそうな印象を受けました。
商品紹介には、注意事項が沢山書かれてて、買う前にいろいろな不安を払しょくすることができるのも良いです。
購入金額は1万円弱ですが、これより高い金属製のバンパーはたくさんあります。
それから考えると、私は決して安くはないですが、良い買い物だと思います。
最近iPhone6s、Plusに買い替えて、新しいバンパーを考えていらっしゃる方は検討してみてはいかがでしょうか。
バンパーはサイド部分の保護には良いのですが、
全面と背面には、ガラスフィルムなどの補強をしておくと、安心ですし、傷にも強くきれいなままで使うことができます。
全面
HOYA Z'us-G ゼウスジー for iPhone6s 強化ガラス液晶保護カバー ハイクリア 【0.2mm】
【全面強化】 【アルミノシリケートガラス】耐衝撃、表面硬度9H、指紋・汚れ防止コート、気泡レス、スムースタッチ
背面
ラスタバナナ iPhone 6/6s用 液晶保護フィルム 指紋・反射防止 フィルム
私は、上記の物を貼りましたー
最後に、iPhone6で撮影した写真を紹介しておきます。
オレンジを選択しています。背面がローズゴールドなのでとてもきれいですよ。
おしまい。
iPhone6sに機種変更したのは既報の通りです。
で、いつものことなのですが、ケースを何にするのか、いつも”すごーく”悩みます。
ケースにこだわらない方もいらっしゃるので、バカみたいな悩みなのかもしれません。笑
最近では、
iPhone6が出てから、ケースを手帳タイプの物にしている方がたくさんいらっしゃいますね。
朝、通勤の時に皆さんが使用しているのを見ていると様々な手帳タイプのケースがあるのがわかります。
これはこれで良いかもしれません。
しかし、私は、
なぜかバンパータイプのケースが大好きで、いろいろ探しているのですが、
「これだ!」というモノがまだ見つかりません。
市販されているケースは手帳タイプにシフトしているので、
5sの時よりもバンパーの種類が減っていると感じます。
5sでは、Deff(ディーフ)の商品を使っていました。
ZEROという商品で、1万円オーバーのバンパーですが、とても良くできていてデザインも素晴らしく、
さりげなく自慢できる良い商品でケース選びの旅が落ち着いてからほぼ2年間使いました。
同社からはiPhone6用に、The ONEというステンレスのバンパーが出ているのですが、
今一つ食指が動かないのです。うーん、困った。
そこで、
とりあえず、バンパーが決まるまで、
アップルストアで、 「Tech21 Evo Mesh Sport」というケースを購入して使っています。
ローズピンクの綺麗な背面が透けて見えて、保護もしっかりしていて、とても感じのいいケースです。
これでも、良いのかなぁ。なんて思い始めているときに、
見つけました! 素敵なバンパーを、
アルマニアというブランドのバンパーです!
こりゃ、イイね! デザインがかなり気に入りました。
ローズピンクに合うように、オレンジのバンパーを無意識のうちに注文していました。笑
装着したらどのような感じに仕上がるのか、今から楽しみです。
このようなアクセサリーが好きな私は、5sの時には、ケース沼にはまりました。(*ノωノ)
10個位あった、使わないケースは友人にあげたり、後輩にあげたりして捌いたのですが。。。
今回は、これで打ち止めにしたいです。
ケース代、調子に乗っているととんでもないことになります。
ジェラルミンのケースで16万というのも見つけたのですが、
そんな、金出すなら、さすがにレヴォーグのパーツを選びます。笑
レヴォーグの仲間と六本木で飲んでいるときに、「ケース作ろうぜ!」なんてヨッパラってほざいていたら、
金型だけで数百万円かかるでござる!
と言われ、萎えたのを思い出しました~笑
このままいけば、天気は大丈夫そうですね。さすが晴れ男の集団。
先週新しいiPhoneがappleから発表されました。
うまい具合に、土曜日に予約できたので、まぁ、もう少し待てば手に入るはず。
でも、
iPhoneのケースとか、ガラスフィルムとか、入れ物に拘るのでお金がかかるんですねぇ。。。(´・ω・`)
それをいろいろ選ぶのが楽しみなんですが。。。
今回は買いすぎないように注意します。
iPhone5sと6で使っている、Deffのバンパーが有力候補です。
アー待ち遠しいのである。
出る、出る、と言われてやっと発売されました。
3年ぶり、第6世代 iPod touch
さすがに、3年も使っていると、電池の持ちが悪くなってきています。
プロセッサも、A8 64ビットに変わって、これでiOSのアップデートにも追いて行けます!
容量は128GBが用意されましたが、64GBモデルを選択しました。
色は、WRブルー 笑
搭載されているカメラの機能向上や、パフォーマンスも大幅アップです。
音楽の純正搭載プレイヤーがハイレゾ再生できるのかは気にはなります。
いま、でている携帯プレヤーはその機能がメインですので。
でも、まぁ、いまある資産でもヘッドフォンアンプやアプリのプレイヤーを使えば、
そこそこいい音になるので、使い方が大きく変わらなければ良しとします。
レヴォーグには、現在第4世代のiPod touchを接続していますが、
順送りで、第5世代のiPod touchに変更します。
ゲームも遊んでみよう!
いま、「ねこあつめ」というまったりしたゲームやってます。!
LEVORGネタは仕込中。。。。
先日紹介したように、会社の電話がiPhone5からiPhone6に変わりました。
変わる前からSUBARUオンラインショップで購入してあった、
カーボン×アルミ HYBRIDバンパー(iPhone6用)
を早速装着!
じゃーん、(iPhone5sで撮影、フォトショでトーンカーブ補正。)
商品説明の通りに、カーボンとアルミのコラボ。
色は、WRブルーパールっぽい色です。
フィンガーリングストラップも同じ色で揃えました。
チームのメンバーからは、そんな高いの買って、「SUBARUバカ一代」と言われましたよ。笑
でも、気に入っているから良いんだもん!
(そんなの気にしていたら、こんなブログはできない!笑)
忙しい仕事の合間に、待ち時間ができたので写真撮影して遊んでいました。
下はデスクに飾ってあるミニカー もちろんスバル。
全部、WRX STIですよ。
左から
・トミカイオン限定NBR24h仕様 GRB
・スバル インプレッサ WRX STI 4door グループR4仕様
・トミカ トミカリミテッド TL0151 スバル インプレッサ WRX STI
おしまい。
雪も少し降ったけど、ほとんど雨だった。息子は残念がっている。
会社の個人用の電話ダイヤルインはiPhoneを使っています。
今回、機種交換ということで、iPhone5からiPhone6に変わる予定です。
自分のスマートフォンはiPhone5sですので流用できないので、6用のケースを選んでみました。
ケースの種類は箱形ではなく、周りを保護するバンパーです。
SUBARUの通販サイトで販売している。
カーボン×アルミ HYBRIDバンパー(iPhone6用)というのを購入してみました。
選択した理由は、色とデザインです。(WRブルー?)
実はこのバンパー、Deff(ディーフ)という会社のモデルなんですね。
CLEAVE Hybrid Bumper for iPhone6
というモデルのスバルバージョンですね。
現在使っている、私のiPhone5sのバンパーがこの会社の物です。
デザインもとても気に入っています。
フィンガーリングストラップは必須です。
このリングを小指に挟んで、落下を防ぎます。
写真ではぼやけているのでわからないですが、カーボンリングになります。
もちろんDeff製です。
ちょっと高い出費になりますが、2年は使いますので気に入ったものを使いたいです。
もちろん新しいフィンガーストラップリングも購入しました。
こちらは、ヨドバシ.comでポイントを使って購入したので、出費は0円です。
送られてくるのが楽しみです。
(こういうの買っているから、車の予算が足りなんだよね。。。トホホ。。)
むむむ、秋晴れは今日までらしい。
ガラコと聞くと、真っ先に思い浮かぶのは、車のフロントガラスやドアミラーの撥水タイプのガラスコーティング剤ですね。
昔からある商品なので、ずっと車に乗っている方なら一度はお世話になったことがある人も多いはずです。
そのガラコ、最近ニュースで驚きました。
商品名:iガラコ 発売元:キングジム(ソフト99との共同開発らしい。)
なんと、スマートフォンの画面に直接ヌリヌリして、汚れからスマホの画面を守る商品です!
実は、私のiPhoneはガラスフィルムを貼ってあるので、
メンテナンスに車のガラスクリーナーを使ってみようと考えていたところだったので、本当に驚きました。
このガラコに関わらず、
車の洗車用品の中には、普段の家の掃除に使える便利グッズが山ほどあります。
冬のサッシュの結露による、水取りには洗車用の雑巾。(水をたっぷり吸います。)
ツヤを出したい金属品には、ワックス。
水回りで使うゴム製品には、クレポリメイト。
PCなどの掃除(キーボードや配線周り)には車内専用のハンディモップ。などなど
車と共用で使っている製品がたくさんあります。
メンテナンスには欠かせません。
最後に、話が変わりますが、
レヴォーグGT-S系には、オールウェザーパックが標準装備なので、
フロントガラスの撥水処理は加工済みですね。
それ以外のモデルに関しては、
Eye-Sightやワイパーとの関係があるので自分で施工するよりは、
ディーラーで施工してもらったほうが、少し高いですが長持ちすると思います。
私も実際に、B4、WRX STIでは、半年間隔で施工してもらっていました。
普通の雨であれば、高速道路でワイパーを使用することはほとんどありませんでした。
雨天時の視界確保に大きく役に立っていました。
スマホ用にiガラコ、ガラスクリーナーどっちを試してみようか。。
GWの谷間。
現在、音楽をヘッドフォンで真剣に聴くときの組み合わせは、
iPod touch⇒DDC(RAL-1648iP1)⇒DAC(TEAC UD-H01)⇒ヘッドフォン(MDR-EX700SL)
か
MacBook Air(Audirvana Plus)⇒DAC(TEAC UD-H01)⇒ヘッドフォン(MDR-EX700SL)
のどちらかです。
Audirvana Plusを使用するときはHD Audioの洋楽中心となります。
最近ではHD Audioも一般的になってきたので楽しんでいる人も多くいると思います。
でも、自分の好きな場所や移動中などもっと簡単に音楽を楽しみたい時があります。
iPod touchが現在のライトニングケーブルになる前には、
audio technicaのポータブルヘッドフォンアンプで楽しんでいました。
ライトニングコネクタでも変換コネクタをかましてこの機器で楽しむことはできるのですが、
やはり、直挿しのポータブルヘッドフォンアンプが便利です。
いろいろ探したのですが、なかなか満足のいく商品はありません。
(携帯性というのがポイントであるため。)
そしてやっと見つけたのが、iPhone5sのバンパーを使用している、Deff(ディーフ)という会社の製品。
Deff Sound DDA-L10RCBK
ライトニングケーブル直挿しで、以下の特徴があります。(特徴はwebページ商品紹介のもの)
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アンプの電源はLightningコネクタから供給するので、アンプには電池などの電源はありません。
そのため非常に軽量です。
しかし、アンプの命は電源です。限られた電源を有効に活かすため低電流タイプのDACを使い、また周辺回路も無駄のない電力を有効に活かすシンプルな回路構成になっています。
同時に部品レイアウトも工夫して音質の追求を行っています。
ヘッドホンアンプが接続されていても、未使用時は自動的にパワーセーブ(省電力)モードになり、消費電力を抑えます。
本モードは再生を開始すればすぐに復帰します。
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早速、購入してリーズナブルなイヤホン(SONY MDR-EX220LP)で聴いてみました。
確かにiPod touch単体で聴くよりは様々な音を分解して良く聴こえるのですが、
高音よりの解像度が高く、シャリシャリして長く聞いていると疲れるような感じがしました。
それで、しばらく使わないで置いたのですが、
やはり、利便性は捨てられず、イヤホン側で問題を解決しようと思いました。
低音再生に迫力があり、バランスも良い、SONY MDR-XB90EX という商品です。
それが、本日届いたのですが、さっそくポータブルアンプを接続して聴いてみました。
なんと! 驚きです。
再生のバランスが大変良くなり、聴いていてとても気持ちが良い感じがしました。
音の解像度もすばらしく、うすぺっらい圧縮音源を聴いているような感じはありません。
低音部分をこのイヤホンで改善することで全体のバランスが良くなったのではと思います。
携帯性がすばらしく再生音も良いこの組み合わせに満足です!
やっと秋らしい晴れ間が続いている。
iPhone5sを購入して、子供のように色々弄って遊んでいますが、
Androidを使っていた時から、どのような画面がスマートフォンとして使いやすいのか、いろいろ工夫をしていました。
Androidはホームアプリというのがあって、自分の好きなアプリを導入してホーム画面をカスタマイズできました。
これが面白くて、いろいろ使っていました。
ところが、iPhoneは基本的にiOSの画面でカスタマイズも限られます。
ですが、そこは使う人によっていろいろなホーム画面がネットにたくさんあります。
だいたい、ホーム画面を色々弄ってみたくなるのは、購入したばかりの頃で、使い続けていくと落ち着くものです。
ですが、どのように変遷したのか記録を取ってみると面白いと考え備忘録で記録していきます。
ホーム画面1
ホーム画面2
ホーム画面3
画面1
には、1行目のアプリで年号、月、日付、時間を横に並べて確認しやすいようにしてあります。
更に2行目は朝起きて、最初に確認する情報を取りやすいように並べました。
4行目の左には、Whatsapp よく使うSNSアプリ、そして、スケジュール管理のStaccalが続きます。
画面2
こちらは、1行目 には、それぞれのカテゴリに当てはまるアプリをグループ化してあります。
順にカメラ・ビデオ関連、便利ツール、アップルのアプリ、docomoのアプリという感じです。
3行目は、ネットショップ等でよく使うアプリを並べ、
4行目は、生活に密着したよく使うアプリを並べてあります。
順に、家計簿、体重管理(ウォーキングしているので)、高速道路交通情報、燃費管理と言った感じです。
画面3
は、2ch関連、インターネットラジオ、地図での距離が測れるアプリ(ウォーキングのコース設定に活用)
こんな感じです。
アプリの情報サイトを見ていると次から次へと入れたくなるのですが、基本は使うものだけにしてシンプルに使いたいと考えています。
ホーム画面が4ページ以上になるとなんだか煩雑な感じになってしまう気がします。
まだまだ、参考になるホーム画面 ネットで探しながら楽しみたいと考えています。
ちなみに、音楽、ゲーム、英語学習関連等のアプリやデータは、iPod touchに任せています。
台風27号と28号がほぼ同時に通り過ぎた。
最近はこんなタイトルばかりですが。(笑
iPhone5sにバンパーを装着しているとカバーされるのは周りだけです。
表面と裏面はむき出しで長く使用しているうちに傷がついてくるでしょう。
表面はある程度仕方が無いかなとも思うのですが、裏面はゴールドの綺麗な風合いもあるので、
できたら傷を防ぎたいと考えていました。
スマートフォンの方は表面のフィルムは使用する人が多いのですが、
さすが、iPhone裏面だけのフィルムがあるんですね。
購入する前に色々調べてみると、裏面は表面のガラスよりも若干凸凹があるため、アップルマークのところに気泡が入りやすく、綺麗に貼るのが難しい事。
バンパーを装着していると、裏面よりも少し大きめのフィルムだとバンパーを装着したときにフィルムが浮き上がってしまう事。
ちょっといろんな問題があるみたいです。
いろんなサイトを目を皿のようにして調べると、見つけましたよ!
株式会社ミヤビックス製の「OverLay Protector for iPhone5s」
背面に浮かずに貼れる、1枚で出来た衝撃吸収シート。
多くの裏面フィルムが3ピース構成(上、下、真ん中)であるのに対して、1枚シートで浮きや気泡が貼る事ができる。
3層構造(ハードコート、特殊表面処理PET、衝撃吸収材+粘着層)でがっちり保護
薄さ、0.36mm
本体よりも少し小さめなフィルム
こちらの、アンチグレアタイプ(ビカビカしていない方)を選択しました。
早速、Amazonで注文して、貼ってみました。
驚くほど綺麗に、そして、浮き上がりや気泡は全くありません。
(こういうシートを貼るのは得意な方なのですが、他の商品と比べても貼りやすかった。)
そして、貼付後、バンパーを装着して元に戻してみるとピッタリと納まり、バンパーとフィルムは全く干渉していません。
表面フィルムも裏面フィルも様々な価格のいろいろな商品がありますが、やっぱり少し高めでも良い商品の方が問題が少ないように感じました。
ミヤビックスの商品は良いものが多いですね。
xperiaを使用していたときに標準アプリの他に良く利用していたアプリは、
・家計簿
・スケジュール管理
・路線情報
・道路交通情報
・燃費管理
・お天気
・荷物追跡
・SNS
etc.
です。
同じようなアプリがiPhoneで見つける事が出来るかどうかが心配でしたが、
iPhone5、iPod touchを使っていたのでなんの問題も無く見つけ移行する事が出来ました。
操作系はちょっと違っても、iOSなのでそんなに難しくなく覚える事も簡単です。
家計簿⇒MoneyCheck
家計は私が管理しているので、自分の小遣いと合わせて管理することが必要なため。
無駄遣いも減ります。(本当か。。)
スケジュール管理⇒Staccal
会社のiPhoneでも使っているスケジュール管理ソフト。
仕事とプライベートに分けて利用しています。
ほぼ日手帳も使っているので二重管理か。。
路線情報⇒Y!乗換案内
この乗換案内ソフトはすばらしいです。
行き先までの乗り継ぎを表示してくれる事はもちろん、路線の情報(事故、遅延、など)も登録して表示させる事ができます。
さらに、リアルタイム検索を利用すれば、例えば先日の台風時に駅や電車の中でつぶやいている人の情報も見れますので。
大変有用な情報が手に入ります。
道路交通情報⇒渋滞情報
首都高や高速道路を利用しますので、出かける前や家に帰る前に情報を確認して最適なルートを考えます。
カーナビでもリアルで出来るのですが、事前に情報を知っていた方がよけいな事に気を取られる事が無いので安心です。
燃費管理⇒Fuel Cost
WRX STIの燃費管理です。給油情報をログしてくれますので燃費がどう変わっているか、ガソリン代の推移も確認できます。
お天気⇒Yahoo!天気
地元、勤め先、実家等の天気を登録して利用しています。
朝起きたときに確認できるので、テレビの天気予報を待つ必要はありません。
荷物追跡⇒宅配千里眼
アマゾンやヨドバシカメラ、ネットショッピングした自分の荷物がどんな状態か確認できるアプリです。
荷物の番号を入力するだけで、ほとんどの宅配業者に対応しています。
荷物がどこにあるのか、何時くらいに配達されるのか目安になります。
また、自分が自宅にいなくて、家族が受け取ってくれたかどうかも分かります。
SNS⇒WhatsApp
家族のやり取りは電話、メールはほとんど使用しなくなりました。
写真なども遅れるので便利ですね。
Lineとかカカオトークを使っている人がほとんどだと思いますが私は使っていません。
これらのアプリの他に、2chやWikipedia、youtube、カメラのアプリも利用しています。
たくさん入れたくなってしまうのですが、よく使うアプリは限られてくるんですよね。
ちなみに、音楽やゲームなどは、iPod touch 64GBを持っているのでそちらメインで使っています。
今度は台風27号だって、、、もういや。
スマートフォンに変わってから、ストラップを使っている人をあまり見かけません。
ショップでの売れ具合も以前ほどの勢いはなく、スマホケースにその場所を譲りつつあります。
私はスマホになっても、ストラップはなんとか付けたい派なんです。
ストラップを付けていた方が、スマホを落としにくく手に持っていても安心するからです。
リングストラップを主に使っています。リングに指を通して引っ掛けるような持ち方をします。
ですが、そのリングの材質が重要で、プラスチックや金属などの固い素材はスマホとぶつかってカンカンうるさく傷もつくので使いません。
私が使用する素材は、帆布や紐、シリコンなどの柔らかい素材を使ったリングを使用しています。
Android xperia では、vannuysというメーカーの「まんまるストラップ」という商品を使っていました。
さて、iPhoneに変わって、そのままvannuysのまんまるストラップを使っても良かったのですが、
折角だから、なんか別なものを使いたいと考え、いろいろ探した結果、
ラスタバナナ社のフィンガーストラップを使用する事にしました。
ネットで注文して安かったので、とりあえず4本ほど色違いで手に入れました。(オレンジ、レッド、イエロー、ピンク)
バンパーとおなじく、Deffとも考えましたが、こちらはプラスチックとカーボン製のリングなので今回はパスです。
この携帯ストラップ、携帯電話やスマホに取り付けるのは日本人だけだそうです。
ただ、ケースにしろストラップにしろ様々な選択肢がある事は、一利用者として楽しいです。 (楽しいのは俺だけかもしれない。。。笑)
10年に1度の大型台風が関東に接近しつつある。
スマートフォンを利用するようになって、その楽しみの一つがケースを色々考える事です。
AndroidもiPhoneも大別すると以下のようなものがあります。
1.スマートフォンの本体裏面に被せるケース(素材は様々)
2.皮革製(または人工皮革)のケース(手帳のように使うときに開くもの)
3.バンパー(スマートフォンの周囲にアルミ製などのフレームを装着するもの)
4.対衝撃、対防水、などミリスペックを満たすような頑丈なケース
etc
私はAndroidではずっと、1.のケースを使っていました。
しかし、今度はiPhoneなので、本体のカラーもシャンパンゴールドということもあり、せっかくだから、その機能美も含めて、
主張するようなケースを使ってみたいと考えていました。
候補は、3のバンパーです。これならiPhoneの裏面のゴールドも見えるしとてもおしゃれなのです。
早速いくつかの候補をwebで探して、アメリカ製のElement Caseのモノが人気がある事を調べ、
Amazonで検索をしてみるといくつか掛かりました。
あれれ、でも、値段がまばら、高いのでは14000円くらいして、安いものだと数千円からあります。
もっと調べれば良かったのですが、最初に目をつけたアルミに赤いバンパーを選択しました。
値段は3千円ちょっと、まぁ値段的にもそこそこなのでとりあえず買ってみようと言う事になりポチりました。
次の日に商品が届き、早速箱を開けてみると、あれれ、なんか変。
取扱説明書も無いし、フレームの内側に傷を防止するシートも貼ってありません。
とりあえず試しに装着してみると、ガタつきもあり納得いきません。
そうです、、、、偽物をつかんでしまったのです。
人気の商品らしく、偽物が沢山横行しているという情報を得たのはこの後の事でした。
全く、自分の責任ですので文句を言うつもりは無いのですが、Amazonで偽物をうっているのには驚きました。
いたい授業料を支払ったのですが、やっぱりバンパーが欲しいので、更に調べてみました。
バンパーはスマートフォンの受信状況にも影響を与えるものもあり、それらの影響が少ないものでカッコ良いものを探さなければなりません。
yodobashi.comを探してみると、ありました~
Deff(Design Evolution for the future.)という会社の、「CLEAVE ALUMINUM BUMPER for iPhone5」です。
値段は8千円弱ですが、日本製のとても良く出来たバンパーです。
更にこの商品は先ほどの電波干渉問題を最小に押さえる工夫がしてあるバンパーです。
色はFlare Red下記の商品です。Element Caseの商品も良いですが、音量調節のサイドボタン、サウンドオン/オフの切り替えボタン等の操作性が断然上です。
取り付けてもガタツキ、ゆがみが全くなくとても気に入りました。(最初からこっちを買っていれば。。あとの祭り)
ちなみに会社貸与のiPhone5は、上記4.の、お風呂の中でも雨でも使える、LIFE PROOFという商品を使っています。
興味のある方はリンク先を見てください。
電子機器に大敵である水を気にせずに使えるという機能が大変重宝です。
ケースに金をかけ過ぎという事も友達に言われますが、なんか好きなんですよねスマートフォンのケース。。。
他に良いものがあったら積極的に試してみたいですね。
「ついに」というか、「やっと」というか、
私が使用しているキャリア、NTT docomoでもApple iPhoneを機種選択できるようになりました。
昨年の夏に、SONYのEXPERIA SO-04D GXを使い始めたのですが、1年ちょっとで機種変更になりました。
docomoの回線は家族で3つ使っていますがどれも10年超の利用実績を持つ回線なので、
ドコモプレミアクラブでプレミアステージに該当するため、9月20日からwebで事前予約ができました。
5sの32GBモデル Goldを選択しました。
予想通りに、ゴールドやシルバーは人気の色らしく最初の出荷台数も少ないことを受けて、昨日10月9日まで、手に入れることができませんでした。
昨日、予約したお店からメールで連絡をもらい機種変更をしてきた次第です。
既に会社のスマートフォンが5であったので目新しさはありませんが、64bitになったおかげでかなりサクサク動きます。
XPERIAの各種ファイルはPCにバックアップしてあるので特に困ることはないのですが、
Androidで使用していたアプリと似たものを探すのが大変でした。
昨日、今日で使用できる環境を整え、個人のiPhoneライフを楽しんでいます。
Androidも良かったけど、やっぱりiPhone良いですよね。
先週の土曜日からニヤニヤしっぱなしなのである。
ついに、ついに、ついに、ついに、ついに、35mmフルサイズセンサーを搭載したEOS 5D Mark IIIを手に入れたのだ。
フィルム時代の一眼レフならば当たり前のことでも、ことデジタルになると35mmフルサイズのカメラは大変高価な物でずっとAPS-Cサイズのデジタル一眼を使用していました。
これまでの変遷は
Konica Minolta α7-Digital
↓
Canon EOS 30D
↓
Canon EOS 7D(現在使用中)
↓
Canon EOS 5D MarkIII
という流れ。
最初がコニカミノルタなのはミノルタの一眼システムを使用していたから。
一つ今でも後悔しているのは、フィルム一眼のα9を手放してしまったこと。。。
縦位置グリップとともに、状態が良かったので中古とは思えない値段で売ることができたけど。。
EOS 5D MarkIIIは今年の3月に発売され、その頃から何とか購入することができないか、
いろいろ思案をしていたのですが、価格も高く、思ったより値段が下がらないので半ば諦めていました。
火をつけたのが、
最近キヤノンから発表された、エントリークラスのフルサイズデジタル一眼EOS 6Dを見てからです。
あー これ欲しい。この値段なら何とかなる。
すぐに物欲がフツフツとわいてきて、キヤノンのサイトで機能や性能を見てみると、
んーどうなんでしょう>キヤノンさん
・ファインダーの視野率が97%
・AFの測距点が11点
・連続撮影4.5コマ/秒
・シャッター速度1/4000~30秒
と、なんか自分が持っている7Dよりも機能が劣っています。
WiFi機能やGPS機能がついたということは目新しいのですが、
私には特に必要性を感じませんのであってもなくても一緒。
そうわかってしまうと、欲しくなくなってしまいました。
それで、またムクムクとEOS 5D MarkIIIの購入意欲が湧いてきたということです。
*EOS 5D MarkIIIの性能については、コチラを見てください。
本体は約30万円で購入できました。
お金?
そう、今の私が30万もの小遣いを持っているはずもなく、
家内に頼み込んで、家のお金を貸してもらいました。
あまり長々と返済したくないので頑張って1年で返済しようと思います。
さて、土曜日にきてさっそくセッティングして、子供を公園に連れ出して、
記念撮影をしたのですが、
いいですね~、シャッター音も写真の仕上がりも、そして操作性も抜群です。
ただ、Lレンズにこの本体だととてつもなく重く感じられるのが難点ですね。
(今は、マニュアルレンズのCarl Zeiss Planar 1.4/50 T*レンズをつけているのですが、
ほれぼれとするような重厚感をまとったカメラになっています。)
私と同じように、EOS 7Dを持っている方は、
きっと、6Dか5D MarkIII どちらにしようか迷っていると思います。
個人的な意見ですが、
私は、6Dよりも値段が高くなりますが、MarkIIIの方を頑張って購入する方をおススメしたいと思います。