Living in Australia

台湾生まれの祖母、日本生まれの両親、オーストラリア生まれの子ども達の三世代家族。息子はダウン症のスーパーマン!

アートの作品

2010-10-18 20:58:04 | 学校関係
先週から始まった今タームのアートクラス。
前タームは、1時間のレッスンで毎回20ドルだったのが、やはり作業時間が短いとの事で1時間15分延長になり、レッスン料も25ドルに~(涙)金銭的にも、時間的にも、こっちの習い事は負担が大きい~~~!!殆どの親がドロップした後も近所で何らかの時間つぶしをしながら待っているので、15分伸びるというのはあまり嬉しくない事だけど、子ども達は楽しいレッスンに大喜び。実はこのターム、母の送り迎えが増えたせいで、私の負担が増え、年度末なので何かと行事が多い。できれば、アートはお休みして欲しいのだけど、、、と娘に話したら、「一番続けたい習い事」と譲ってくれなかった。それより反対に、ちょっと難しくなってきたピアノを辞めたい、と言われてしまい、がっくり。ピアノとバレエは、できれば私が是非やって欲しい習い事なので、思いっきり却下。ピアノを辞める時はアートも辞めましょう、と結局、両方頑張ることに。

今日は、前タームに一生懸命作っていた、ネコの置物(?)を持って帰ってきた。

右手に持っているのは、Gum nut tree

プラスチックのボトルに砂を入れ、周りに水のりで紙を貼り、デコレーションしたネコちゃん。
何回かのレッスンにわたり、少しずつ作った、作品なので、とっても丁寧に出来上がっていた。
しかし、、、これをどこに保管していこう。頭が痛いわ~。

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スピーチセラピー

2010-10-15 20:05:34 | その他
昨年10月末から隔週でスタートした息子のプライベートスピーチセラピー。
一年前、ママ、パパしか言えなかったのが、今では沢山の英語、少しの日本語も話せるようになり、ST(言語療養士)の方に感謝感謝、なのだけど、ここにきてちょっとした進展が。昨年5月に面談し、Waiting listに載せてあった政府のSTを受けられるようになったとの事。最後にLunch clubに行った時に、現在のSTが足らない状況や諸事情を聞いていたので、今年はあまり期待していなかったから、嬉しさひとしお。しかもキャンセルになったスロットがあり、今日、最初のアセスメントに行ける事に。

午前10時半~12時の1時間半、基本的にはプライベートのSTさんに教えてもらっている事とあまり変わらない内容だけど、”選択肢を与えて、言葉を促す遊び方”(BlueとRedのブロックを持って、blue or red?のように)や“最初と最後を親が主導権を握って遊ぶ方法”(シーツのブランコで一曲終わるまでStopしない、再びしたい場合はmoreと言わす)など、なかなか参考になる事をみっちり教えてもらった。久し振りに息子とべったり相手をし、疲労200%だけど、息子は大喜びだし、とっても楽しかった。何より嬉しかったのは、STの方にとても褒められたこと。プライベートのSTさんに教えてもらった事をこの一年、実践してきた訳だけど、1時間半という長い時間、子どもと接している態度を見られ、どういう風にコメントされるのか、少し不安だった。でも、DADHCのSTさんのコメントはとっても優しく、「marvelous!」と言われ、とてもホッとした私。

Lunch clubでお世話になったSTさんも言ってたことだけど、私達、親は普段、子育てに関して褒めてもらえる機会が殆どない。その為、自分の子育て方法が正しい方向性にあるのか、時に自信を無くすことも少なくない。Lunch clubのSTさんは、「私達の仕事で一番大きく占める大事な仕事は、親御さんが自信を持って、とても上手に子どもを育てている事を、褒め、気付かせてあげている事。」だと言っていた。褒めて伸ばす、の西洋の教育はこんなところにも根強く反映されていて、私自身、この方針にはとっても救われていると思う。子どもの頃は、褒めて伸びるタイプと、叱らないと頑張らないタイプと2種類あるとよく言うけど、娘や息子を見ていると明らかに前者。やっぱり褒めて伸ばした方が効率が良いように感じる。大人になると、変な自尊心や知識が邪魔して、尚更だしね。


今日は娘のクラスが舞台で”Liberty bell march"他を披露

午後には、娘の小学校にちょっと顔を出し、その後、プライベートのSTさんとのセッションも入っていたので、大忙し。日本に行っていたホリデー+スクールホリデーで1ヶ月程、空いていたし、午前の疲れがどう影響するか、ちょっと不安だったけど、キャッチアップ話しをしていると、本人は遊ぶ気満々。30分のセッションの間、集中して、積極的に言葉の発音も真似しようとしていて、STさんも吃驚の成長っぷりを披露した。日本にいる間、日本語に接する機会が増え、新しい日本語をいくつか覚えてきたし、英語も1ヶ月前より、だいぶクリアーに発音できるようになってきた。最近、絵本やパズルでLabelingしていると、驚くほど沢山の言葉を既に言えるようになってきていた。こうやって、アリさんのようにコツコツ、コツコツ積み重ねることによって、いつか話せるようになってくるんだろうなぁ・・・楽しみ♪

息子とのSTは私の英語に対しての意識にも良く影響している気がする。語学が本来なぜ必要なのか、コミュニケーションとは何か、そんな基本的な事を突き詰めて考えさせられ、一番大事な核だけを教えて行く。生きて行くうえで、本当に大事なコミュニケーションが図れれば、間違えようが、正しくなかろうが、些細な事はそんなに大事でないと言うことを、、、これからも、少しずつ息子とこうやって学んでいけること、ラッキーだと思えるようになったのは、ほんの少~~~し成長かな!
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続母上、学校に通うの巻

2010-10-14 19:58:20 | 家族
本日、2度目の登校。
色々あって、昨日から些細な事でへそを曲げてしまった母上。朝は送って行く事になったけど、帰りは自力で帰ってくるらしい。足が丈夫じゃない上、体力がすごく落ちてるので、大丈夫なのか心配だけど、今日も忙しくてそんな事気にしている暇もなし。

全員を学校に送った後、空いた時間でお洗濯し、お買い物を終わらせ、仕事の電話を済ませて、いざブランチミーティングへ。
付き合いの長い船会社の営業さんとだから、仕事とは言え、話は弾み、楽し~くブランチ。しかも彼女、去年結婚したのだけど、現在25週!すでに12kgも増えて幸せ一杯そう。だけど、来年一月からいよいよオーストラリアで始まる有給の産休で、一年休むのかと思いきや、産休はたった3ヶ月の予定だと言う。我が家にはもう関係ないから、Paid maternity leaveのニュースなんて一生懸命読んでなかったけど、どうやら週500ドル位が何週間か出るだけで、しかもPaid maternity leaveをもらうと政府のBaby bonus(5千ドル)はもらえないらしい。彼女のように、フルタイムで働く人にとって、しかも旦那が自営(カフェオーナー)だとよほどの貯金が無い限り、やはり長い産休は取れないのが現状なのだろう。

私も娘の時は、一年無給で産休取ったけど、息子の時は家を買ったばかりで巨額のローンを抱えてたし、色々考えて、普通の有給を11日取っただけだったなぁ・・・流石にオージーにも11日は吃驚されたけど、2人目だったし、在宅勤務+宅配便で書類関係の仕事をこなさせてくれた会社のお陰。色々不満はある仕事だけど、ホントお世話になってきたよなぁ~。な~んて話をしつつ、一応仕事の話も終え、帰宅。

そろそろ娘の学校のお迎えに行って、そのままダンスだなぁ、、、と思っていると、ひょっこり母上帰宅。
意外に早くバスでも帰宅できたので、ちょっと吃驚したけど、案の定、「足が疲れた~。いっぱい歩いた~。」と文句たらたら。しかも、今日は27度といきなり夏日だったから、余計大変だったはず。今日の先生は水、木と続けてクラスを持っているせいか、進むのも早く、わかり辛かったらしい。後でその日にやったワークシートを見せてもらったら、10枚ほどあり、現在完了を使った、How long have you had this house?などの練習。いきなり、それは難しいよねぇ。小さい先生(娘)に教えてもらいながら、一生懸命復習してました。がんばれ~母上っ!!!
 
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母上、学校に通うの巻

2010-10-12 21:31:35 | 家族
母の永住権が下り、ついてきた英語学習プログラムがいよいよ本日開始。
近所のTAFEで、週2日、火曜、木曜の朝9時~2時半までのクラスを受けることにしたので、とりあえず初日は送迎することに。その為、必然的に息子と娘も全員30分早く家を出なきゃいけないし、私はいつも2人分のところ、3人分のお弁当作らなきゃいけないし、朝から大騒ぎ。まずは一番遠い学校の母をドロップし、次に息子のPreschool、そして最後に娘を小学校へ。帰りも同じく、2時半に終わった母をピックアップし、次に息子、そして最後に娘のお迎え。なんだか送迎だけでも1時間ずつ掛かり、すっかりお疲れモードの私。こんなハードスケジュール続けられるのかしら・・・

肝心の学校は、、、と言うと、初日で久し振りの勉強に疲れてはいたけど、楽しかった様子。
一番最年長(そりゃそうよねぇ、、、来年80歳だもの)で、先生も丁寧に教えてくれたらしい。そんなに難し過ぎる内容でも、簡単すぎる内容でもなかったらしく、母にはちょうど良いレベルだったみたいで一安心。でも、午後に図書館でコンピューターを使っても良い時間があるらしく、その時間は手持ち無沙汰で日本語の本を見つけて読んでらしい。今日は文章を書き写す簡単な宿題が一枚だけ。さて、次は木曜の先生がまた別の先生なので、どうなる事か!



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息子の視覚検査

2010-10-11 19:15:06 | 家族
普段は私が息子の病院関係も出来る範囲で、仕事を調節して行くのだけど、毎年の血液、聴覚、視覚検査は日本の祭日で、旦那が仕事が休みの時に連れて行ってもらうようにしている。生まれてすぐに病院で、3回続けて息子の聴覚検査にpassしなかったトラウマで、未だに大きな検査になると、ひとりで結果を聞きに行くのはどうしても怖くて。。。でも、今日は仕事も静かだったし、どうやって話せない息子の視覚検査をするのか、一度見ておきたかったので、私も一緒に行くことに。

予約した時間がPreschoolの後、という段階で、嫌~な予感はしたのだけど、案の定、しばらく待っていると、待ちくたびれて、超お疲れ不機嫌モード。1時間以上、「NO more!!!(帰る!)」と叫び続ける息子をなだめつつ、何とか検査室に入ったと思ったら、想像通り、全然検査できず。Picture cardを使って、「これ何?」「ネコ」と検査するのだけど、色んな単語をまだ英語で言えないし、機嫌が悪いからマカトンでも返事しないし。。。結局、検査全然できず。その後のドクターとの診察は、泣きつかれ、待ちくたびれて寝てしまうし・・・!(涙)なんとか途中で起こしたけど、ろくなチェックもしてもらえなくて、また来年の就学前に再検診してメガネが必要か見極めることに。。。

母、めちゃくちゃ疲れました。
来年の検査のために、検査で使うPicture cardのコピーを宿題にもらい、帰宅。
何の検査もちゃんとできなかったのに、たったこれだけのために、本日の検査費用、$125。(涙)
来年までに、検査できるよう頑張らなくては。。。
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Power House Museum

2010-10-10 21:28:38 | お出掛け
子ども達の長~いホリデーもようやく最終日。
シドニーに戻って以来、すっかり運動不足なので、今日は電車でCityのPower House Museumに行く事に。


息子はあんなに日本で電車に乗ったのに、シドニーの電車は怖いらしい。なぜ??
人が全然乗ってなくて、二階建てのオープンスペースだから??不思議~~~。

Centralの駅からバスに乗るのも勿体無い良い天気だったし、遠くもないので、歩いていく道すがら、友人の経営するヘアーサロンの前を通ると、珍しくお客さんがいない!せっかくの機会だからお店に立ち寄ったのだけど、2年振りの再会に、メンバーだからと仕事を抜けて、一緒にPower House Museumについてきてくれることに。実は年間メンバーになると、4Fにあるメンバーズラウンジが無料で使えて、無料のコーヒーやジュースもあるので、マザーズグループで毎週、利用しているらしい。


メンバーラウンジのキッチンカウンター


広々として、とっても綺麗だし、快適なスペース
赤の椅子が並んでいるテーブルの下には、子どものプレイエリアが。


コーヒーテーブルから見下ろせるプレイエリア
なんて親切な設計!しかもメンバーが無料で利用できるなんて~~~♪是非、水族館とか動物園にも取り入れて欲しいサービス。きっとほっといても沢山、観光客が来るから、必要ないんだろうけどね。

友だちのお店も予約で忙しくなったので、別れた後、駆け足で各階の見学。娘にとってはなかなか面白い展示も、息子にとってはちょっと怖かったり、面白くなかったり、と2人ともを満足させるのはなかなか難しい今日この頃。適度に間をとって、さっさと廻ろうとすると、実は旦那が一番はまっていて動かなかったり。。。(涙)本日は3人の子連れの気分。


懐かしのルービックキューブの電子パネルバージョン


スペースシャトルや機関車などの展示も


息子のお気に入りプレイエリア
各階にちょこちょこ、遊べるプレイエリアがあって、小さい子連れでも長く楽しめる。科学をまだ理解していない子どもでも、人力や風力、電気、色んなパワーを使って遊ぶおもちゃを通して、科学を楽しめる仕組み。


懐かしいパックマン!旦那が真剣です(笑)


キャラクターCOGのショー。
溶けてしまったアイスや冷凍したオレンジジュース、食べられてしまったチョコ、日常の物を使い、“Chemical change"“Physical change"を簡単に分かりやすく教えてくれるショー。途中に、“液体と固体ゲーム”というSubstance(物体)のstate(状態)を利用して、「溶けて~~~」、「固まって!」と遊ぶゲームで“Physical change"を実体験。4歳以上が対象だったけど、息子には難しすぎてNG。


よく絵画などで見かける昔の自転車
全然足が届かないよ~~~(涙)


未来のピクニックのおもちゃ?!
画面を手で触ると、パンがナイフで切れたり、お皿やパン、チーズなどを配ったり、オレンジジュースをコップにそそいだり。大人でも楽しいピクニックゲームでした。


あ~楽しかった~~~!!by娘 疲れた~~~by息子










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母上帰国、庭はボーボー(笑)

2010-10-05 21:33:16 | ガーデニング
今日、予定より2時間遅れで母が帰国した。
昨日まで3連休で、今日から本格的に仕事が再開したのだけど、子ども達はスクールホリデーで家で騒いでいるから、仕事も手に付かないし、空港に迎えに行くことに。ところが予定より2時間遅れ、その後も到着ギリギリになって、着陸時間が15分ほど早まっていて、予定ボロボロ。お陰で空港に着いた時には母はちょうどタクシーに乗ったところで、入れ違いになってしまい、帰宅すると母に「お帰り~♪」と言われる羽目に

大阪だから、選択肢が無かったのだけど、カンタスのポイントで、Jetで飛んだのはやっぱり失敗だった・・・。同じカンタスのポイントで飛んでも、カンタスだと当たり前だけどMeal付なのに、JetだとMealが付かないとは~~~!格落ちして同じポイント使うだけでも理不尽なのに、このサービスの違いに愕然っ。しかもCairnsで乗り換え2時間待ちのはずが、遅れて4時間!母に悪いことしてしまった。次回からは東京に飛んで、日本国内で移動した方が良いかも。

帰国してまず母の心配事は、大事な庭!
昼寝するより、まずは庭。


紫蘇の芽も今年もい~っぱい出てま~す♪
ガンガン間引いてしまうので、シドニー近郊の欲しい方は、早めに連絡くださいね~♪


ミョウガも成長中!楽しみ♪

実は、留守中の3週間、お隣が水遣りしてくれたらしく、青々と茂っている。
日本で色々と大変だった母も、自分の庭が一番落ち着く様子。
まずは庭で一服。そして一休み・・・
早く疲れが取れますように。

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4歳!

2010-10-01 22:20:37 | 家族
帰国の疲れですっかり忘れられてしまったかわいそうな息子の誕生日。。。
ごめん、、、母が帰国して、もうちょっと落ち着いたら、ちゃんとお祝いしようね。


日本最後の夜にお祝いした時の写真

身長:92cmくらい
体重:15kg
一番のお気に入り:ドラえもん
一番苦手もの:デイケア
性格:基本的にとってもハッピー、いつもニコニコ♪でも頑固で、ちょっといたずら坊主度が増してきた今日この頃。
発育:英語ばかりだったのが、日本語の単語をちょこちょこ真似出来るように。とは言え、まだ上手に発音できないので、Waterがター、ヤクルトはヤー、と最初だけ、最後だけの音になることも多い。No more!やごはん、TVなど自分の生活にとっても大事な単語はとっても上手。日本に行ってすぐ、おじぎという慣習を覚え、“ただいま”“おかえり”とお辞儀するようになった

ゆっくりだけど、すくすく育ってくれてありがとう
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無事、帰国しました♪

2010-10-01 20:59:06 | 旅行
今朝、予定通り、シドニーに到着♪
と思ったら、荷物検査の長~~~い列!オーストラリアは食べ物の持ち込みにとても厳しくて、年々、更に厳しくなってきているのだけど、今は基本的にX線検査を通ることになっていて、食べ物は色が変わって簡単にばれるので、要注意!我が家も勿論、毎回まじめに申告してます♪ただ、ラッキーなことに小さな子連れだと、殆どが内容を聞かれてヤバイものを持っていなければ、全品チェックなんてことはまず無いので、堂々と申告した方が早く出れる可能性大。下手に持ってない、と言って、飴の一つでも持ってたら、それだけでお小言、下手すれば罰金になるので、くれぐれも注意しましょ~~~。

今回、並んだ列の隣の列では、ちょうどチャンネル7の“Border Security”のロケ中!
“ロケ中なので映りたくない方は連絡してください。”みたいな内容の看板があったのえ、”へ~~~”と他人事に思いながら、進んで行くと、思いっきりお隣の列が撮影中。うわ~~~良かった、あの列じゃなくて。番組的には思いっきり荷物広げて、「これ何?これは?」と怪しいものを突っ込んで面白い物でも出てくれば、非常に面白い番組だけど、自分がやられる立場になると冷や汗もの。そんなヤバイものは決して持っていないけど、やっぱり荷物全部広げて、公共の電波でお披露目なんてしたくないっ。

幸い、最後の係官が子連れだし、気を利かせてくれ、今回もX線パス!ラッキー!
タクシーの長~~~い列を並んでいると、再び係員さんが。「4人?」と聞かれ、そうだと言うと、これまた裏側の別乗り場に待機していたMaxiに案内され、待ち時間ほぼゼロっ。こういう小さい子連れに優しいところ、本当にシドニーって大好き!東京では優遇が全然無いものね~。


ホリデー楽しかった~!
娘はやっぱり、オーストラリアの家が一番好きらしい。帰ってきて安心したのか、息子も娘もしばらくすると、ダディとお昼寝。その隙に、私は眠気と戦いながら、月初の締め切り第一弾と格闘!結局、定時では全然終わらず、見事に残業~流石に次回は、夜便で帰国した日くらい休みたいなぁ。。。


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