姪の帰国

今日は姪っ子の帰国日。
引率の旦那と姪を空港に送って行く為、朝3時半頃起床。数日前から帰国へのカウントダウンで楽しみにしていた姪っ子。帰国してから、元の環境に戻って色んな反動もあるだろうし、新しい見方もするだろうし、色々と心配はつきないけど、兎にも角にも学校生活を健やかに送れますように。。。そんな願いを込めて送り出した。

家に帰宅して、まだ5時頃だったので誰も起きてないし、姪に貸していた娘の部屋でも片付け始めようかとワードローブを開くと、可愛らしい置手紙が。

姪から娘へ

普段、言葉にするのが苦手なのか、嫌な年頃なのか、性格なのか、滅多に自分の意見をはっきり言わない姪っ子。私とは正反対の性格なのだけど、母とはかな～り似ているので、大体は察する事が出来る。でも、母に対して何でも前もって分かってやってあげるから、母がそういう性格になったんだろう、と常日頃旦那に意見されるので、まだまだ発展途上の姪には自己主張をしてもらいたい、と出来るだけ見守ってきたつもり。この半年で彼女が学んだもの、得たものが、ほんの少しでも将来いつか役立つと良いなぁ、、、と切に願ってます。

帰国便はCairns経由だったので、夜7時前にようやく成田に到着。
結婚式でベストマンをしてくれた友人がたまたまポーランドから日本に来ていて、今日の夜10時の便で帰国するので、空港で久し振りに再会したらしい。帰宅した頃にはこちらの真夜中。長い長い一日でした。お疲れ～♪