文科大学前踏切(#41)です。
奥に都留文科大学があり,学生の通行があります。
この道はR139のバイパスですが,徐々に延伸され2016年現在禾生まで抜けることができます。
都留市街地を迂回することができ,遠回りとはなりますが渋滞の際は役割を果たすことになりそうです。
文科大学前踏切(#41)です。
奥に都留文科大学があり,学生の通行があります。
この道はR139のバイパスですが,徐々に延伸され2016年現在禾生まで抜けることができます。
都留市街地を迂回することができ,遠回りとはなりますが渋滞の際は役割を果たすことになりそうです。
浄水場踏切(キロ程11K080M 幅1.8M #42)です。
道が荒地と化しています。踏跡すら確認できなかったので,利用する人はあまりいないように感じました。
しかし,富士急恒例の遮断棒が設置されておりました。事故を防ぐ策は講じられているようです。
滝下踏切(キロ程11K220M 幅1.8M #43)です。
”田原の滝”があり,その下流側に位置することからこの名称となったのでしょう。
奥にグラウンドがあり,踏切を渡るとその駐車場に入ります。
グラウンド利用者のためでしょうか,浄水場踏切とは違って道が舗装されていました。
11k680踏切(キロ程11K680M 幅0.9M #44)です。先には山しかなく、何で踏切が…という状況です。踏み板しか設置してなくもはや放置された踏切になっています
山梨踏切(キロ程12K085M 幅3.0M #45)です。近頃まで4種でしたが格上げされました。それに比例し利用もあり、人気がありました
12k480踏切(キロ程12K480M 幅1.0M #46)です。すごく小さい踏切で見落としそうです。電車に警笛鳴らされました。
上夏狩踏切(#49)です。東桂は西桂と対をなし、桂とは桂川のことです。これは後に相模川になります。
※#48は東桂駅構内踏切です。
湯ノ沢踏切(キロ程13K613M #50)、都留市最後の踏切です。湯之沢温泉が由来でしょう。ホテルもありますが、利用は無いでしょう。