シンポジウムも無事終了。来場者は123名。運営もおおむねスムーズにいき、パネルディスカッションやスピーカーの質も参加者には好評だったようだ。とりあえず、成功といっていいと思う。ご協力いただいた方、ありがとうございました。
こうしたイベントを運営して嬉しいのは、参加者、ゲストスピーカーが帰り際に言ってくれる「Thank you for organizing such a good event」の一言。そして、一緒に運営に苦労した仲間からの「Great Job! Akira」の一言である。後者の場合、その嬉しさの重みは人によって異なる。積極的に運営に参加してくれた仲間、すなわち運営の難しさと大変さをよく分かっている人からの言葉は、格別に嬉しいものである。もちろん、一番一緒に苦労したAnoopとふたりでかみしめる喜びは言うまでもない。
とりあえずホッと一息。
こうしたイベントを運営して嬉しいのは、参加者、ゲストスピーカーが帰り際に言ってくれる「Thank you for organizing such a good event」の一言。そして、一緒に運営に苦労した仲間からの「Great Job! Akira」の一言である。後者の場合、その嬉しさの重みは人によって異なる。積極的に運営に参加してくれた仲間、すなわち運営の難しさと大変さをよく分かっている人からの言葉は、格別に嬉しいものである。もちろん、一番一緒に苦労したAnoopとふたりでかみしめる喜びは言うまでもない。
とりあえずホッと一息。