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午前中は市民スポーツ際（運動会）が無事終了。
時間が余ったので、次女と長居公園にある博物館に自転車で行く。
４０億年の海洋生命の歴史を標本として見て理解でき、最後は本館の進化論で締めていた。

が・・・

博物館に着くなり　きも！　ぐろ！　くさ！と叫びよった

確かに～ホルマリン付けや骨格標本や化石だらけで、見ようによればそう感じてしまうかな～。

入場時にもらったパンフレットに博物館ポイントラリークイズがあって全問正解になるとマジックペンが貰えるらしい。

マジックペン！

次女に火がついた。それから３時間歩きつづけて僕はふらふらです。













先

芦屋川～一軒茶屋～有馬温泉～かっぱ横丁

国土交通省のホームページ六甲ハイキング魚屋道より






芦屋ロックガーデン前にてブーツの会合です。これから一軒茶屋まで登りきれるか？
写真は（三者三様のブーツ君達のミーティング中）





東お多福山頂上（標高６９７ｍ）での昼食タイム。手弁当は美味い。
しかも～水とガスとコンロを持参してくれて、Ｈ君が味噌汁とレモン紅茶を入れてくれた。秋の青い空に草原の上でのテータイム・・・癒されたな。
Hさん有り難うございます。しかし本道より１００ｍ登ってまた１００ｍ下るとは・・・　翼が欲しかった。




きついきつい３００ｍを登りきってたどり着いたのは　いつもの一軒茶屋。
肌寒い空気のなかで１コインビールをいただくが、冷たいビールに～常温の分厚いジョッキ・・・よく泡が出た。






一軒茶屋より有馬温泉の外湯を目指して下っていく。初めは瓦礫が多かったが後半はこの様な平和な小路になって小一時間で有馬温泉に到着。茶色のお湯に浸かってリフレッシュしたら缶ビール３５０mmをシュッパー　至福の時です。

有馬から～宝塚までバスに乗って、そこから電車で梅田まで。
梅田のかっぱ横丁でまたまた大ジョッキーと中ジョキー
トレッキングは身軽な分　とてもお尻が軽くなったようで僕としてはよく飲んだ。

一歩１歩踏みしめて登った六甲山は自転車とはまた違う趣きがある。

そしてゆっくりと時間が過ぎていくので　花も木も川も空気も素晴らしかった。
でも一番にビューティフルだったのは、自転車は・・・ほぼ皆無で、テニスコートからも消えていったあの人達。

・・・山ガールさんとなってこんな所にいらっしゃったとは

しかし猛烈にキックしてきたな

ジュニア育成クラス出身の２１歳の大学生・・・さんに昨日はひねられた。
大学時代にのアルバイトコーチだった３人も社会人になって同じスクール生で遊んでいるのだが、彼や彼女達も暴力的なフォアハンドにタジタジ

コートの中は僕とＴさん以外の６人全員が２０代・・・
練習終了後にＴさんが「ますますと・・・平均年齢が下がってきましたね」と思いを述べられる。
僕は「実感やね・・・そうや～育成クラスのＴさんの娘さんを、僕らの替え玉としてぶつけようか」と返すと、彼はハハハって返してきたが、彼の目は笑っていない。わかるよＴさんの気持ち・・・数年後にはでの親父の威厳はするもんなトコロテンが頭の中をよぎったぞ・・・。

しかし育成クラス出身はボールが猛烈にキックしてきた。
男子君達の場合は有り余る力をボールの回転に置き換えて勝負してくるので下がれば時間的な対処の使用もあるのだが、彼女の場合はライジングでしかも叩いて来る。まるで伊達君子の進化系のようなストローク。
振りかぶった拳骨で大降りで殴ってくるのではなく、近くに擦り寄ってきてスナップの効いた平手打ちを受けた様なもの。
昨日は疲労で寝つきが悪かった

１８本目

長女の誕生日
いつの間にか１８本目のロウソク。
１７本目から～一緒に火をつけたのは～昨日の・・・♪
いやに気になる・・・。

打って・・・何で此処が内野席なの？

オリックスの野球を見に行って、空席の３塁側に陣取ったので必然的にエンジ色のジャンボ風船を上げてきた。しかし～球場で見る投手戦は退屈だ・・・マー君。



日曜日は運動会。子供も３人目で～もう何度目の運動会なのか？
それでも僕は観戦なれしないカメラマン。
それに最近のＳＤカードのビデオカメラは望遠機能が良すぎるし、軽すぎて手ブレしまくる・・・
３人目となると録画した画面は家に帰っても誰も見ない。長女の時とは偉い違い。



愚作のカメラマンでも助かっている。