あきさんのゲーム・映画感想

プレイしたゲームや観た映画の感想をつらつらと述べるブログです。

ザ・クリエイター 創造者

2023-10-31 19:06:00 | Movie
 どうも
 akiです。
 お次の話題は映画です。
 10月に観た映画、ザクリエイターの感想となっています。


ザ・クリエイター 創造者

監督 ギャレス・エドワーズ




 予告以上におもしろかったです。

 大抵の場合、予告を観ればどんな映画でどんな流れでどんなオチなのか、ある程度想像できます。そもそも予告ですから、そのように制作されるのも当然というわけです。

 ザ・クリエイターは予告のそのまんまのストーリーなのですが、今回の映画の多くのおもしろさはそこではなく、どのオマージュなのかと考えるところにありました。

 というのも、日本サブカルチャーのオマージュが非常に多く、監督のオタクっぷりがよく伝わってきたのです。ほぼトレース。

 冒頭はまんまAKIRAです。人工的に造られた子どもが超能力を使うのもAKIRA。少し映る街並みはブレードランナー(AKIRA)。もちろん追われるのもAKIRAと同じ。

 でもバイクは出てきませんw

 一部ドラゴンボールもありましたね。70,80年代アニメや映画の影響が強く、カメラもあえて数十万円の安いカメラを使い、さらにレンズも70年代のビンテージを使用したようです。それによって70,80年代の空気を出すことに成功していました。

 IMAXで映画を観たのですが、画質にすぐ違和感を覚え、冒頭の流れで70,80年代を意識していることや別の方向へと進んだパラレルワールドであることがわかるようになってもいました。

 ネタバレを控えるのでそこら辺は観ていただけるとわかるかと。

 映画のザックリとした内容は、日本文化侵略に怯える欧米の図でした。茶化すと下記みたいな感じ。



AI渡辺謙(日本文化)「俺たちは平和に暮らしてただけなのに.....」

欧米「クソが! ニューアジア(日本)に(文化)侵略されてるぞ! ヤツらをオフにしろ!」



 つまり感想をひと言にまとめると。。。

「メイワク ヲ カケテ スマナイ」

ゲームや映画の感想のプランについて

2023-10-30 19:06:00 | 日記
 ども。
 akiです。
 今回の話題はゲームや映画の感想についてです。

 というのも今までの書きためといいますか、文字数の少ないSNSで書いていた感想をコチラに載せるつもりなのです。

 もちろん文字数の関係で削っていた敬語などを書き足し、読みやすいように編集したものになります。

 マリオワンダーが良い例ですね。マリオワンダーの記事ではSNSにあげていた文章に棒線や画像を挿入したり、接続詞に手を加えたりしています。

 あんな感じで文章を書いていこうかなあということです。

 もちろんマリオワンダーは当時ではゲーム関連最新の記事なので、転載前の記事は文字数の少ないSNSの関係上、非常にシンプルとなっています。

 ゆえにかなり短い上に、画像も削除してしまっていたりするので参考画像が手元になかったりするケースもあります。

 これでは満足できる記事は書けません。

 ですが、私の冒険のキロクという意味で残すつもりなので、そこは割り切って妥協します。ないものは仕方ないですからね。

 そんなわけで、短い文章の投稿が続く予定です。時間があるときに投稿するつもりなので、もちろん不定期更新となりますが。

 あと、基本的にインディーゲーム多めです。switchで購入できる安いやつ。いわゆるクソゲーもちらほら。

 クソゲーだろうなぁと思いながら安いゲーム買うときもあるんですよねー。もちろん一般的にクソゲーと呼ばれるものの確率は高いです。中にはゲーム作成が途中で終わっているっぽいゲームもw

 それも笑い話ということで。こうして記事にできればその分プラスですしね。

 ゆっくりやっていきますー


スーパーマリオブラザーズ ワンダー

2023-10-29 20:57:51 | Games


スーパーマリオブラザーズ ワンダー

開発 Nintendo
国 日本


クリア感想
アクション◎
マップ◎
ビジュアル◎
プレイアビリティ◎
コスパ◯




 神ゲー。
 一切妥協のない素晴らしいゲームです。アクションゲーム初心者や苦手な人が最も楽しめ、それどころか得意な人も非常に歯ごたえのある難易度となっていました。



 マリオワンダーは恐ろしいほどに驚きに満ちています。各ステージにサプライズがあり、ダレることなく常に楽しく遊べました。

 2Dマリオはマリオメーカーが出たことで終わったかなぁなんて考えていたのですが、そんなことは全く無くありませんでした。



 アクションの操作性も良く、バッジの効果によって様々な遊び方が可能となっています。バッジは、ステージをプレイ中に変更することはできず、ステージ決定前に決める形になります。それが変化をもたらし、周回プレイも楽しくさせてくれます。



 マップの作り込みが異常で、全てのステージに特徴があり、常に驚きと発見に出会えます。常識が壊れていく様子はまさにワンダー。



 そしてキャラクターの表情が豊かで、ひとつひとつのリアクションも丁寧な作りとなっています。ゆえにマリオたちがイキイキとしていて、プレイがさらに楽しくなっていきました。

 親切設計でストレスフリーのUIも素晴らしかったですし、ワンダーな変化による楽しさへのアクセントも非常に楽しめました。

 なによりマリオワンダーはオンライン要素が秀逸で、「ゆるいつながり」が最大の発明と言っていたように、このゆるい距離感が助け合いや一体感を生んでいました。プレイを色彩豊かにしてくれた最高の発明です。

 そのため、初心者やアクションが苦手な人もクリアまでなら誰でも楽しみながら、みんなと助け合いながらプレイできようになっていました。


 それだけではありません。
 クリアするまでの道のりを自由に選択することができることから、「遊んでいる」感覚をより得やすくなっています。恐ろしく考え込まれているゲームデザインで顎が外れるほど。



 さらにはアクションに慣れている人や得意な人向けとして、やりこみも充実しています。非常に歯ごたえのあるスペシャルワールドが用意されているのです。

 歯ごたえどころかラストの「ウルトラチャンピオンシップバッジ・オン・パレード」はかなり難易度が高く、アクションが得意な人でも苦戦するステージとなっています。

 といっても今は難易度が少し下がったみたいです。リズムが大事な内容でしたから、初心者さんもクリアできるかもしれません。



 というわけで、誰でも楽しめる2Dアクションゲームって印象でした。


 2Dマリオ最高傑作では?











システム確認

2023-10-29 06:33:02 | 日記
 どうも。
 akiです。
 今回はこのアプリのシステム確認のための日記です。

 こーいうのが少しでも理解できているのといないのとでは日記のクオリティが変わってきますからね。楽しむためにもアプリで試してみよう、ということです。

↓画像標準サイズ
 
(行間)
 ほい。
 まず、標準サイズの画像をテキトーに貼り、1行あけてさらに行間と入力してみました。

 どうだろ
 私的には思ったより画像が大きいですね。1行あけるのは良さそうです。1行あけるのは決定ということで。

 次は小さな画像を添付しみます。



 どうかな?
 良さ気ですね。
 これなら読み手側のスクロールの手間も省け、さらに文章の阻害もしません。それなら画像は小さ目に決定しましょう。

 一応、ヨコでの標準と大きめサイズの確認もしてみます。



 


 どーですかねぇ。
 プレビューで見てみると、あれ? 変わりませんね......。ヨコだから? タテで小さくしてみましょう

 タテ小


 あー、うん
 タテだと確かに違いますね。プレビューでのヨコだとサイズが変わっても同じように見えますが、タテだと違いがわかります。

 ふむふむ。
 プレビューの感じだと、文書がメインになる場合、どちらにせよ添付するときは小さなサイズがいいのかもしれません。

 あとはリンクに絵文字、フォントの色や大きさ。それに文字の位置や箇条書きの機能などなどですか。イロイロありますね。

 1番大事な画像についてわかりましたので、ひとまず今回の検証は終わります。



【結論】
  • 画像は複数添付可能
  • 画像は好きな位置に差し込み可能
  • 画像との行間は1行
  • 画像のサイズは小さめ
  • ヨコの画像サイズは変わらない
  • 箇条書きもカンタン
  • 線を入れることもできる


 私がメインで使うのはこのぐらいになりそうです。イロイロ機能が充実してますね。これは良い。書く分には満足できます。

 読者数、検索などはまだわかりませんが、これはメモのようなものなのでそこらへんは置いておきましょう。

 こんな感じの機能を使ってこのアプリで遊んでいきます。ではでは、また〜。