「あれがおじいちゃんの銅像～」
仕事をさせて頂いている
クライアントさまが指さす方向には
空を指さす全身像が立っていた。
銅像は以前ちらっと話に出た
ハーバード卒マダム
・・・のおじいちゃん。
本当に頭の良い人は
話が面白くて腰が低い。
マダムは もーめちゃめちゃ楽しい方で
大学を4つ出て10以上の資格を持ち
あちこち飛び回っているうちに
この歳になってた！
とか言ってたけど、いやいやお若い。
来年3月には、こちらに住むとのことで
「落ち着いたら遊びに来て！」
と言ってくれている。
まちがいなく遊びに行くだろう
（社交辞令が分からないやつ）
そのマダムのお父さまが
紫綬褒章を頂いたとのことで
お返し用の菊花紋章の品を
「ご縁だから
」とワタシにも。。。
おおーーー
かたじけない・・・
お仏壇にお供えしてこよーっと
「キンチョ―の夏・・・」
不思議なご縁のお師範さまと
そのお友達の3人で
明後日ランチをすることに。。。
「どこでもいいわよ～」
と言うことでワタシが場所のセッティングを。。
場所も考えなければいけないが
今から台湾タクシー運転手に
weblio辞書片手に
ラインの返信をせねばならず・・
洗濯物も干さねばならぬ・・
明日も仕事なのに・・
あっ。多肉植物教室チームからもラインが・・
では皆さま
ごきげんよう～
