トロント映画祭、「マグニフィセント セブン」がオープニングを飾る！！

トロント映画祭は
９月８日～１８日

ビョンホンさんの夢の扉が次々に開く
華やかなレッドカーペットと、又、その先にある栄光も見えるようです
ビョンホンさんは絶対参加しますよね
本当に楽しみです


トロント映画祭、「荒野の七人」リメーク版で開幕へ



～こちらの記事から～

［トロント　２６日　ロイター］ - ９月に開催されるトロント国際映画祭は、１９６０年の西部劇「荒野の七人」をリメークした「マグニフィセント・セブン」（日本公開２０１７年１月予定）がオープニングを飾る見通し。映画祭の主催者が２６日発表した。

「マグニフィセント・セブン」はアントワン・フークア監督がメガホンを取り、デンゼル・ワシントン、イーサン・ホーク、イ・ビョンホンらが出演している。

映画祭は９月８日から１８日まで開催される。米国家安全保障局（ＮＳＡ）の元職員エドワード・スノーデン容疑者による当局の盗聴活動の暴露を題材にした、オリバー・ストーン監督作「Snowden（原題）」も上映される予定。ジョセフ・ゴードン・レビットがスノーデン役を演じた。


　　

アントワン・フークア監督の
「トレーニング デー」
「クロッシング」
「イコライザー」を
ＤＶＤでですが観たことを書きました。
（それだけしか見てないですが）
共通するテーマが「正義」・「復讐」だと私は解釈しました～
特に「イコライザー」のデンゼル・ワシントンさんの役どころが必殺仕事人のような
３作品とも重苦しさがつきまとう中で、一気にその世界に引きづり込まれ、終わりは素晴らしく
「荒野の七人」公開前に監督作品のファンになりました
お勧めですよ～

「マグニフィセント セブン」も正義・復讐
日本公開まで半年ありますが、きっと盛り上がって上陸するはず

ビョンホンさんの世界中での姿を楽しみにしています


はるみ


＜スマイルパワー　イ・ビョンホンさん　はるみのＨａｐｐｙｄａｙｓ＞

私的「冷静と情熱のあいだ」＾＾（イタリア旅行記８）

私にも冷静と情熱のあいだがありますなんて

フィレンツエのシンボル・ドゥオモ
正式名は「サンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂」

フィレンツェ中心部から対岸の丘にあるミケランジェロ広場から～


すごくいいお天気でした～


ミケランジェロ作ダビデ像が街を見おろしています
（レプリカで本物はアカデミア美術館に）


丘からはアルノ川にかかるヴェッキオ橋も見えます。
メディチ家専用の通路だったということです


写した写真をチェックしてるんだと思います（笑）
ビョンホンさんとドゥオモと３ショット


順序からいううと、ウフィツィ美術館見学の後、ドゥオモに行って、
そして、全体が見渡せるミケランジェロの丘に行きました。

美術館、川の方から～


ドゥオモ
６００年もかけて建てられたのですね。




もう、信じられない位の人人…






映画「冷静と情熱のあいだ」は２００１年作品、小説は１９９８年前後。
若い人は知らないかも

あおい（ケリー・チェン）が「私の３０歳の誕生日にドゥオモのクーポラに一緒に登ってくれる？」とかって順正（竹野内豊）に言いますよね。
２０歳の二人、１０年後に託した約束

小説は江國香織はあおいの側から、辻仁成は順正の側から～

出会い、愛し合い、すれ違い別れ、それぞれの10年があり～

１０年後
クーポラで再会　　

チェロやエンヤのテーマ曲が頭の中で渦巻き

１０年前の何の保証もない約束通り会う二人ってとても情熱的だけと
それぞれの１０年は冷静な時もあり


それは、私はビョンホンさんの大ファンで
家族や友達や自分をとりまく様々なことが日々あり暮らしている。
冷静な時と情熱的な時がある…と、
ドゥオモの前で夫に言ったら
「無理やり冷静と情熱って言葉を使いたがってる」って言われましたが…

　　

順正の自転車のチェーンが外れ、だましだまし乗って、石畳の路地を行くシーン
石畳が、それも長い間のひずみでボコボコのところもあり、自転車も壊れるよね～と思いながら歩きました

順正も渡っていたベッキオ橋はこんな感じで

両側が店舗ですね。
伝統的に貴金属のお店が多く

そして～
ジェラードのお店も、もう周辺に半端なくあります


橋から～アルノ川の美しい穏やかな流れ



あおいと順正はドゥオモの階段を４００段以上上がったクーポラで再会、

その後、順正が真実を知って…

あ、私、ミラノ中央駅の写真をバスの中で撮っていました。

本当のラストはここですね～良かった～

ちなみにあおいが元彼にアメリカ行きのチケットを返す空港は
ミラノのマルペンサ空港。イタリアに入った時の空港でした。



　　

クーポラに登るチケットは明日以降の分しかなく、
私たちは上ることはできなかったです。

夫に１０年後上る？と、言って二人で大笑いしましたが

全てが段取りされたツアーもありましたが、
バス、路面電車、路を聞いたり、本当に早朝から夜１０時近くまで自由に遊んだフィレンツェは思い出深いものになりました。


　　

そして～
レオナルド・ダ・ビンチ博物館
（ミラノにもあります）
フィレンツェに来てもあまり誰も行かないようですが(笑)
夫の希望で

少年のように目を輝かせて天才ダ・ビンチの発明を熱心に見ている夫でした(笑)



はるみ


＜スマイルパワー　イ・ビョンホンさん　はるみのＨａｐｐｙｄａｙｓ＞

アフリカに届ける～ビョンホンさんの行動＾＾

寸暇を惜しんで撮影に参加したビョンホンさん
こちらも希望をもらいますね
カメラマン　チョ・ソンヒさんとビョンホンさんはじめ撮影に参加した皆さんに敬意を表します

　　



イ・ビョンホン、たくましくもセクシーな男“戦おう、ライオン

～Ｋｓｔｙｌｅの記事より～

俳優イ・ビョンホンがチョ・ソンヒ写真家のグラビア撮影に参加した。

チョ・ソンヒは25日、Instagramに「ビョンホンさんファイナル～～ #最初のページを飾る フィリピンで映画撮影をしたり、ハリウッド訪問したり忙しい中、素晴らしいプロジェクトに夜遅くに参加してくれたこの方を #本当の兄のように思っています #イ・ビョンホン #100BAG #ジャン・シャルール・ドゥ・カステル・バジャック #savethechildren #ありがとうございます #VOGUE8月号 #アフリカの女の子を学校に送るキャンペーン」という書き込みと共に写真を掲載した。

ユニークなコンセプトのグラビアで、イ・ビョンホンはライオンを携えており、カリスマ性あふれる表情を見せている。チョ・ソンヒ写真家の説明通り、忙しい中でも参加したイ・ビョンホンの義理堅さが際立つ。

チョ・ソンヒ写真家は100人のセレブと共にアフリカの女の子を学校に送るキャンペーンのための写真撮影を行った。この写真は8月25日から28日までアジアホテルのアートフェアとファッションマガジン8月号を通して確認することができる。

イ・ビョンホンが主演を務めた映画「荒野の七人(The Magnificent Seven)」は、韓国で今年9月に公開される。

元記事配信日時 : 2016年07月25日17時33分 記者 : ソン・ヒョジョン



はるみ


＜スマイルパワー　イ・ビョンホンさん　はるみのＨａｐｐｙｄａｙｓ＞

本当にささやかなことが～

もう日付が変わろうとしていますね～
韓国と時差はないからビョンさんもお休みかなぁと思いながら

近所のママ友夫婦と、これまた近所すぎるビアガーデンへ～

ピンポイントの天気予報は不安が一杯でしたが
予定通り決行しようと



川と橋が見えて気持ちいいです

アトラクション（笑）マジシャンがテーブルに

種も仕掛けも何だかわからない中高年です

雨が降ってきて（爆）

傘をさしてまで飲むって（笑）

大笑いしながら、他のお客さんと、もう酔ってるのでホテルのロビーへ
こんな経験めったにないから記念よ、と言いながらおしゃべりに花が咲き
数分後に雨があがり
しきりになおしに又、飲み

本当によくやるわ～と言いながら
ささやかなことに受けて楽しむおじさんとおばさんでした


おやすみなさい



はるみ


＜スマイルパワー　イビ・ョンホンさん　はるみのＨａｐｐｙｄａｙｓ＞

「メグニピセント７」９月封切り確定！！

イ・ビョンホン出演 'メグニピセント7' 9月封切り確定

最終修正2016.07.25 09:32

～こちらの記事から～

[スポーツトゥデー李チェ・ユン記者] 映画 'メグニピセント 7'が来る 9月封切りを定めて 2次予告篇をいきなり公開した。

メグニピセント 7'はあらゆる悪事をしでかす悪党から村を守るために雇用された 7人の無法者が一所に集まるようになりながら起るスペクタクルな事件を描いたアクションブロックバスターだ。

今度公開された 2次予告篇は盛りだくさんの魅力を持ったキャラクターの派手でスタイル里の時したアクションですぐれた活躍を予告して耳目を集中させる。 先に馬に乗って悠悠と登場するデンゼル・ワシントンの前に助けを要請する切実なヘイリベネッの姿で知りたい事を増幅させる。 引き継いで開かれる花火が散る銃撃戦は強烈することで目をはなすことができないようにする。 重大な決心をしたようなデンゼル・ワシントンの姿に引き続き流れ出る感覚的な音楽とともにクリスプレッ、イ・ビョンホン、エダンホックが登場、強烈なカリスマはもちろん存在感を誇示して人目を引く。

平和な村を占領した悪党にお手上げあっている善良な人々を守るために集まった懸賞金狩人と勝負師、無法者、追い手そして名射手と戦死、暗殺者までそれぞれ他の個性で団結した 7人は鉄砲、斧、短刀、弓など多様な武器に対敵して緊張感とチァリッハムをプレゼントする。

デンゼル・ワシントンは走る末の上で逆に鉄砲を狙う姿で視線を捕らえて、クリスプレッはカードで敵方を惑わして鉄砲をポブアドルオ才覚ある姿で人目を引く。 特にイ・ビョンホンは刀を自由自在に使う ‘祈るわけロックス’で登場、腰にかけた短刀をあっという間にポブアドルオ一気に少ない圧して爆発的なエネルギーを噴き出す。 だけでなく広い平原を疾走しながら広げて見せるスペクタクルなスケールはもちろんスタイル里の時した映像美がこれらの圧倒的なアクションと加わってもっと好奇心を増幅させる。


予告編～Ｋｓｔｙｌｅの記事と予告編～

　　

全米と同時公開と思っていたので、あらためて、今決定なのかと思っていますが…。
暗殺者ビリー＝ビョンホンさん
遅くともあと２カ月で韓国封切り
あ、この記事はアメリカでも韓国でもという意味でしょうか

世界中で盛り上げて本家に７人で来てほしいです
日本封切りまではあとちょうど半年



はるみ


＜スマイルパワー　イ・ビョンホンさん　はるみのＨａｐｐｙｄａｙｓ＞