スマイルパワー♡イ・ビョンホンさん はるみのHappy days

イ・ビョンホンさんのファンです。
ささやかな日常を綴ります。

ビョンホンさんNYAFFでのトークイベント(一部分)

2016-07-14 22:50:28 | イ・ビョンホン
ニューヨークアジアンフェスティバルのトークイベントで、
ビョンホンさんは主催者が話してほしいこと、参加者、インタビュアーが聞きたいことを
余すことなくていねいに語り、
ニューヨークで開かれるアジア映画の祭典の意味が深まり盛り上げてくれましたよね

活躍の場が多岐にわたっても、
変わらない思い、映画・演技に対しての真摯な姿勢

主催者は来年もNYAFFにビョンホンさんにきてほしいと思うのでは



イ・ビョンホン 美 インタビューで告白したハリウッド活動の陰[stスペシャル]

~こちらの記事から~

イ・ビョンホン 'メグニピセント7' スチール / 写真=UPIコリア提供

[スポーツトゥデー李小宴記者] 俳優イ・ビョンホンがハリウッド活動の悲しみを打ち明けた。 ハリウッド進出 7年目を迎えたイ・ビョンホンに熾烈な努力があったことを感じさせる。

最近イ・ビョンホンは第 15回ニューヨークアジアンフィルムフェスティバル(NYAFF)に参加してスターアジア賞を受賞した。 イ・ビョンホンはハリウッドと韓国を出入りして休む間なしに作品に専念の中だ。 去年 'インサイダー'(監督愚民号)で興行モルイを一ところ続いて来る下半期には韓国映画 'マスター'と 'シングルライダー', ハリウッド大作 'メグニピセント7' 封切りを控えている。

去る 10日(現地時間) アメリカ媒体スクリーンアナーキーとのインタビューで記者はイ・ビョンホンに "最近フィルモグラフィーをよく見たら 7便の中で 2本だけ韓国映画で残りはハリウッド映画人蟹印象的である"と言った。

ここにイ・ビョンホンは "この言葉をアメリカ人からきいたらもっと驚くべきである。 意図しなかった。一番理想的なことは半々ずつすることであるだろう。 しかし時にはハリウッド映画を加える時も、韓国映画を加えるようになる時もあるようである"と言った。

引き続きイ・ビョンホンは "韓国文化の中で韓国語で演技する時私は私の気量を一番よく発揮することができる。 アメリカ映画を撮りながら悲しくなる時がある。 たまには他のアメリカ俳優を真似るようになる時もある。 何故ならば他の国の文化で他の国語で演技することは本当に難しいからである。 まだ適応しようと努力する"と打ち明けた。

一つの配役に没入するために演技者は人物を緻密に研究する。 シナリオに出ない話を想像して感性的ながらも理性的に人物を理解して分析する

特に自分の普段姿と違うキャラクターである時は多様な設定と人物の色まで思わなければならない。 しかも他国の言語で感情表現をするということはネーティブスピーカーではない以上途方もない 'ハンディキャップ'を抱いて行ったわけである。 ハリウッドで多様な役目を表現しているイ・ビョンホンの演技後には途方もない努力が必ず後に従ったはずである。 このような苦情をイ・ビョンホンがトークショーで表現したように見える。

一方イ・ビョンホンは 1991年 KBS 14期公採タレント出身である。 今年でデビュー 26年次なら安住するのに相変らず延期に対して悩む姿が印象的である。 イ・ビョンホンは捨て石でも主に映画と延期話をすることと知られた。 越えなければならない山がある収録エネルギーが私は法である。 ハリウッド進出はイ・ビョンホンが演技者として続いて挑戦することができるようにする同期になっている。
李小宴記者 ent@stoo.com


  




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