私にも冷静と情熱のあいだがありますなんて
フィレンツエのシンボル・ドゥオモ
正式名は「サンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂」
フィレンツェ中心部から対岸の丘にあるミケランジェロ広場から~
すごくいいお天気でした~
ミケランジェロ作ダビデ像が街を見おろしています
(レプリカで本物はアカデミア美術館に)
丘からはアルノ川にかかるヴェッキオ橋も見えます。
メディチ家専用の通路だったということです
写した写真をチェックしてるんだと思います(笑)
ビョンホンさんとドゥオモと3ショット
順序からいううと、ウフィツィ美術館見学の後、ドゥオモに行って、
そして、全体が見渡せるミケランジェロの丘に行きました。
美術館、川の方から~
ドゥオモ
600年もかけて建てられたのですね。
もう、信じられない位の人人…
映画「冷静と情熱のあいだ」は2001年作品、小説は1998年前後。
若い人は知らないかも
あおい(ケリー・チェン)が「私の30歳の誕生日にドゥオモのクーポラに一緒に登ってくれる?」とかって順正(竹野内豊)に言いますよね。
20歳の二人、10年後に託した約束
小説は江國香織はあおいの側から、辻仁成は順正の側から~
出会い、愛し合い、すれ違い別れ、それぞれの10年があり~
10年後
クーポラで再会
チェロやエンヤのテーマ曲が頭の中で渦巻き
10年前の何の保証もない約束通り会う二人ってとても情熱的だけと
それぞれの10年は冷静な時もあり
それは、私はビョンホンさんの大ファンで
家族や友達や自分をとりまく様々なことが日々あり暮らしている。
冷静な時と情熱的な時がある…と、
ドゥオモの前で夫に言ったら
「無理やり冷静と情熱って言葉を使いたがってる」って言われましたが…
順正の自転車のチェーンが外れ、だましだまし乗って、石畳の路地を行くシーン
石畳が、それも長い間のひずみでボコボコのところもあり、自転車も壊れるよね~と思いながら歩きました
順正も渡っていたベッキオ橋はこんな感じで
両側が店舗ですね。
伝統的に貴金属のお店が多く
そして~
ジェラードのお店も、もう周辺に半端なくあります
橋から~アルノ川の美しい穏やかな流れ
あおいと順正はドゥオモの階段を400段以上上がったクーポラで再会、
その後、順正が真実を知って…
あ、私、ミラノ中央駅の写真をバスの中で撮っていました。
本当のラストはここですね~良かった~
ちなみにあおいが元彼にアメリカ行きのチケットを返す空港は
ミラノのマルペンサ空港。イタリアに入った時の空港でした。
クーポラに登るチケットは明日以降の分しかなく、
私たちは上ることはできなかったです。
夫に10年後上る?と、言って二人で大笑いしましたが
全てが段取りされたツアーもありましたが、
バス、路面電車、路を聞いたり、本当に早朝から夜10時近くまで自由に遊んだフィレンツェは思い出深いものになりました。
そして~
レオナルド・ダ・ビンチ博物館
(ミラノにもあります)
フィレンツェに来てもあまり誰も行かないようですが(笑)
夫の希望で
少年のように目を輝かせて天才ダ・ビンチの発明を熱心に見ている夫でした(笑)
はるみ
<スマイルパワー イ・ビョンホンさん はるみのHappydays>
フィレンツエのシンボル・ドゥオモ
正式名は「サンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂」
フィレンツェ中心部から対岸の丘にあるミケランジェロ広場から~
すごくいいお天気でした~
ミケランジェロ作ダビデ像が街を見おろしています
(レプリカで本物はアカデミア美術館に)
丘からはアルノ川にかかるヴェッキオ橋も見えます。
メディチ家専用の通路だったということです
写した写真をチェックしてるんだと思います(笑)
ビョンホンさんとドゥオモと3ショット
順序からいううと、ウフィツィ美術館見学の後、ドゥオモに行って、
そして、全体が見渡せるミケランジェロの丘に行きました。
美術館、川の方から~
ドゥオモ
600年もかけて建てられたのですね。
もう、信じられない位の人人…
映画「冷静と情熱のあいだ」は2001年作品、小説は1998年前後。
若い人は知らないかも
あおい(ケリー・チェン)が「私の30歳の誕生日にドゥオモのクーポラに一緒に登ってくれる?」とかって順正(竹野内豊)に言いますよね。
20歳の二人、10年後に託した約束
小説は江國香織はあおいの側から、辻仁成は順正の側から~
出会い、愛し合い、すれ違い別れ、それぞれの10年があり~
10年後
クーポラで再会
チェロやエンヤのテーマ曲が頭の中で渦巻き
10年前の何の保証もない約束通り会う二人ってとても情熱的だけと
それぞれの10年は冷静な時もあり
それは、私はビョンホンさんの大ファンで
家族や友達や自分をとりまく様々なことが日々あり暮らしている。
冷静な時と情熱的な時がある…と、
ドゥオモの前で夫に言ったら
「無理やり冷静と情熱って言葉を使いたがってる」って言われましたが…
順正の自転車のチェーンが外れ、だましだまし乗って、石畳の路地を行くシーン
石畳が、それも長い間のひずみでボコボコのところもあり、自転車も壊れるよね~と思いながら歩きました
順正も渡っていたベッキオ橋はこんな感じで
両側が店舗ですね。
伝統的に貴金属のお店が多く
そして~
ジェラードのお店も、もう周辺に半端なくあります
橋から~アルノ川の美しい穏やかな流れ
あおいと順正はドゥオモの階段を400段以上上がったクーポラで再会、
その後、順正が真実を知って…
あ、私、ミラノ中央駅の写真をバスの中で撮っていました。
本当のラストはここですね~良かった~
ちなみにあおいが元彼にアメリカ行きのチケットを返す空港は
ミラノのマルペンサ空港。イタリアに入った時の空港でした。
クーポラに登るチケットは明日以降の分しかなく、
私たちは上ることはできなかったです。
夫に10年後上る?と、言って二人で大笑いしましたが
全てが段取りされたツアーもありましたが、
バス、路面電車、路を聞いたり、本当に早朝から夜10時近くまで自由に遊んだフィレンツェは思い出深いものになりました。
そして~
レオナルド・ダ・ビンチ博物館
(ミラノにもあります)
フィレンツェに来てもあまり誰も行かないようですが(笑)
夫の希望で
少年のように目を輝かせて天才ダ・ビンチの発明を熱心に見ている夫でした(笑)
はるみ
<スマイルパワー イ・ビョンホンさん はるみのHappydays>