スマイルパワー♡イ・ビョンホンさん はるみのHappy days

イ・ビョンホンさんのファンです。
ささやかな日常を綴ります。

メモリーズ~大阪エキスポシティで鑑賞^^香港のビョンホンさんも~^^

2016-01-31 22:46:11 | イ・ビョンホン
「メモリーズ 追憶の剣」
今日は 109シネマズ大阪エキスポシティ で次女と一緒に観てきました

昨年11月にオープンしたばかりで、私は初めて行きました

スクリーンがとてもきれいでした
音響がソフトに聞こえた気がして…(私の感覚的なものなんですが)
とても良かったです。
パンフレットの中でビョンホンさんが語っていた
「感じるアクション」、形だけでなく一瞬の動きにも込められた思いが伝わり、
よくぞ、スタントなしで、と、また今日も感動

そして「メモリーズ…」は媚がない作品ですね。
一時的に受けるかもしれないツボは意識せずに
深い愛の物語の世界をひたすら描く~
真っ向勝負の清い映画だと思います。
だから、何度でも見たくなるんです

娘には電車の中でパンフレットであらすじなど、読んでもらってたんですが
「難しかった~、すごくきれいで、皆演技が上手くて
とても良かったんだけど、女の子(ホンイ)の気持ちとかよく理解できなくて、一回では難しい」と、言うので
何回でも観て(笑)と、言いながら
「シェイクスピア劇にビョンホンさんが例えてるんだけど…」と、私が言うと
「あぁ~、先に言ってよ~確かに~それはあるね~」
そこからは話がスムーズに、
あのシーンは、あそこのシーンは…と、すごく聞いてきて、
あぁ、メモリーズは語りたくなる、深めたくなる作品だと、
決してオーバーでなく思いました。

  

エキスポシティ、暖かくお天気も良かったので、すごい人出で
食事するにも長蛇の列だったので
なぜか一番空いてたバケットのオープンサンドや
ワイン、紅茶など輸入食材もあるお店で、ここだけ並ばないで食事できました






  

ビョンホンさんは大阪万博が開催された1970年生まれですね

こんな懐かしい展示がショッピングモールに

コンパニオンさんが着てましたね、何か、蘇ります。

私は中学生(笑)だったんですよ~京都から、何回も万博見物行ってました


生まれ変わったエキスポシティ
水族館や、こんな展示も、家族連れが多かったです


そして~連絡橋の向こうに太陽の塔

補修もしているけれど、今見ても斬新ですね

ビョンホンさ~ん
あなたが生まれた時、大阪EXPO70が開催されたんですよ~
夢が一杯の1970年
あの頃の未来の2016年、ビョンホンさんにとって素晴らしい年ですね


  

EXPOつながりで~

~Randynohさんというショーディレクターさんのインスタグラムから~

「アジア ワールドエキスポ イ・ビョンホン
モヒートでモルディヴ一杯して香港に観光ようこそ ビョンホン兄貴と」



レインさんの写真も
「ピと一緒に 上の写真は2009年 香港コンサート終了後
 下の写真は2016年香港公演前
7年前の公演の写真の前で記念写真
7年の歳月に多くのことを感じられる今日一日」



  

私も…
「メモリーズ 追憶の剣」を娘と観て
その娘よりずっと若かった時代の自分を思い出して
46年(笑)の歳月に多くのことを感じる今日一日

46年を語らなくても(笑)
「メモリーズ…」のように濃くて深い感動が一杯あった1月でした
2月は更に嬉しいことが待っていますね





はるみ

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文化交流~草の根から~

2016-01-30 23:49:27 | 日記
今日は「メモリーズ 追憶の剣」を観る前に~

宝塚国際交流協会の新春の交流会的なことに参加し、
それで、ワインをたくさんいただき、ほろ酔いで映画館に行った次第です

宝塚市はオーストリアと姉妹都市です
ゲストの元宝塚歌劇団の音姫(おとき)すなおさんが
「すみれの花咲く頃」とオーストリア関連で、「エリザベート」から私だけに~を歌って
その素敵な声と和服姿にうっとりしました


オーストリアと日本両国の架け橋をワインで…と、活躍されている企業家の方のお話しと
ワイン

口当たりの良い白ワイン、交流しながら勧められるままに~
たくさんいただきました

オーストリアの天然オーガニック「はちみつ」のティステイング

はちみつマイスターの講師の方のお話しが魅力的で
食文化での交流も地道にされていることに感激しました。



会場で思いがけず娘達が小さい時に教えていただいていたピアノの先生に会って…
現在、国際ソロプチミストの活動をされていることを知り
話しがはずみ、素敵な再会ができて嬉しかったです。

小さな街にもたくさんの文化の花が咲いています。
平和であることが文化の発展に欠かせません。
音楽や映画をこころおきなく楽しむためにも草の根の交流
国境を越えて理解し合える間柄、大切ですよね。



はるみ








ビョンホンさんから素敵なメッセージ~「メモリーズ 追憶の剣」

2016-01-30 23:14:38 | イ・ビョンホン
「メモリーズ 追憶の剣」本編上映前のビョンホンさんからのメッセージ


わぁ~ビョンホンさんがスクリーン一杯に

今日から2月5日(金)まで7日間限定ですね


今日、TOHOシネマズ西宮で観てきました

(先週までとスクリーンも時間も変わっています)

私は、実は直前までワインをすごく飲んでたので、自分でもよく電車乗れたなぁ~
思うんですが、
英会話教室の仲間を誘っていたので夕方、3人で一緒に観てきました

  

想像していた以上にたっぷり素敵なビョンホンさんの「メモリーズ…」への思い~聞くことができました
ビョンホンさんファンにとってはとても幸せな時間ですから
観に行ける方はぜひ
そして、上映館が今のところ近くにない方のところにも
時期をずらしながらでも地元で観ることができるように願っています
DVDが出るとしても、やはり映画館という特別な空間で作品を観てほしい、観たいというのは作り手、演技者、観る側の望むことですよね


たくさんのインタビュー記事でも紹介されていても
ビョンホンさんの声で聞くと特別です
そのあとに繰り広げられるドッキとユベクの世界が重厚なので
爽やかなビョンホンさんの(最初ちょっと日本語も)登場はとても新鮮に感じて
必見です

2週目になったグッズ売り場

ビョンホンさん目立ちますよ


  

そして~もちろん
「メモリーズ 追憶の剣」
今日はできるだけ字幕を見ずに集中しようと思って……
(根本さんの日本語訳をだいたい覚えて、このシーンでこんなことを言ってるというのがわかると言う意味で
ハングルがわかるわけではありません

よりビョンホンさん演じるドッキとユベクの表情に引き込まれました
チョン・ドヨンさんのソルランからウォルソへの変化もゾクゾクしました

一緒に行った英会話講座の友達も
「韓国の時代劇というより、あなた(私)が言っていたシェイクスピア劇のような、というのが
よくわかる」と、とても深い感想を言ってくれて
誘ってよかったぁと思いました

観るたびに底知れぬ魅力を「メモリーズ 追憶の剣」に感じます

ビョンホンさんにとっては2年前にクランクアップしている作品ですが
思い入れある「メモリーズ 追憶の剣」
特別な愛を感じます

たくさんの方に観てもらいたいですね



はるみ

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今年もめぐって来た日~

2016-01-29 23:14:36 | 日記
雨の一日でした

今日は母の命日だったので京都にお参りに行きました
東山五条の大谷宗廟

雨で参拝する人も少なくて

ゆっくりと
三姉妹と姪っ子(長姉の娘)、女4人で11年前に亡くなった母を偲びました。

  

次姉が大谷宗廟の近くの懐石料理のお店を予約してくれていて、
食事しました。
季節を感じる 繊細で、美味しい 一品一品丁寧に作られたお料理を
父母の思い出話をしながらいただきました。

京料理「はり清(はりせ)」です。






  


人参で鬼を型どっています

















ご馳走さまでした~

赤い丸印のところ「はり清」です。


京都駅に戻り
伊勢丹の中にある「都路里」で~
私と姪はあん蜜

姉たちはそれぞれ
抹茶パフェ

ほうじ茶パフェを~



  

何だか、食べ物中心になりましたが(笑)
父母がいたからこその私達の幸せな時間があります。
感謝して過ごしていきます。

こんな言葉を父母が生きている間にきちんと伝えたかったなぁ…と毎年思います。



  



はるみ


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ミンジョンさんのドラマも楽しみです^^

2016-01-29 22:20:26 | イ・ビョンホン
(朝鮮日報日本語版) RAIN&イ・ミンジョンらが台本読み合わせ=『帰ってきて、おじさん』

朝鮮日報日本語版 1月28日(木)15時46分配信


RAIN(ピ)や女優イ・ミンジョンが出演するドラマ『帰ってきて、おじさん』の台本読み合わせの様子が公開された。

先月22日に京畿道高陽市一山西区のSBS制作センターで行われた初の台本読み合わせにはRAIN、イ・ミンジョン、イ・ハニ、オ・ヨンソ、キム・スロなど出演陣が大挙出席し、実に5時間にわたって読み合わせを行った。

特に、結婚後初めて読み合わせに参加したイ・ミンジョンは誰よりも台本に熱中し、シン・ダへ役を完璧にこなしてみせた。

SBSの新水木ドラマ『帰ってきて、おじさん』は、揃ってあの世に行った2人が、生前とは180度異なる人物に生まれ変わって現在に戻り、もう一度この世を生きるというストーリー。放送は来月24日にスタートする。



(結婚後とあるのは、出産後ということですね


  
以前も書いたのですが

原作の「椿山課長の7日間」は私のバイブルのような(笑)小説なので
本当に素敵な物語ですから、アレンジされたとしても
日本でも放送されるのを楽しみにしています








はるみ


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