9月19日(水)と20日(木)に、仙台市勾当台公園にて“東北の「へそ」観光まつり”が開催されました。
山形県最上,秋田県雄勝,宮城県大崎の隣接する3地域が、東北全体の中心いわば東北の「へそ」にあることから、この3地域の魅力を発信することを目的として、“東北の「へそ」観光まつり”は開催されました。
“東北の「へそ」観光まつり”では被災地支援として、宮城県の三陸地域の物産も開催することとなり、石巻にあります東部地方振興事務所と共に“東北の「へそ」観光まつり”に行ってきました!!

まずは、入り口にありました看板です。



当日は、天気はあまりよくありませんでしたが、多くのお客様が“東北の「へそ」観光まつり”にいらっしゃいました。
ちなみに青色のテントが宮城県の物産、赤色のテントが秋田県の物産、緑色のテントが山形県の物産となっていました。
美味しそうな山の幸や工芸品など様々な種類の物が販売されていました。

こちらの写真に写っているのが、私たちの三陸エリアの物産スペースです。

三陸エリアの物産スペース付近にお馴染み「むすび丸」のノボリで飾り付けをしました。
会場の雰囲気もかなり明るくなりました。さすが「むすび丸」のパワーは凄いですね。
“東北の「へそ」観光まつり”に参加してくださいました気仙沼・南三陸地域の出店は2つでした。
1つ目の出店は、気仙沼市物産振興協会様です。


フカヒレスープやワカメ、そして海苔やふりかけなどが販売されていました。
どの商品も美味しそうで、どれを買うか迷っちゃうような素晴らしい品ぞろえでした。


2つ目はの出店は、山証様です。
ワカメや海産物の珍味を販売していました。
多種多様な珍味の品ぞろえとワカメの計り売りに、多くのお客様が足を運んでいました。
今回の“東北の「へそ」観光まつり”に参加しまして、宮城県の三陸地域のPRを行うことができました。
“東北の「へそ」観光まつり”の開催にあたってご尽力なされた皆様、本当にありがとうございました。
(Y.S)
山形県最上,秋田県雄勝,宮城県大崎の隣接する3地域が、東北全体の中心いわば東北の「へそ」にあることから、この3地域の魅力を発信することを目的として、“東北の「へそ」観光まつり”は開催されました。
“東北の「へそ」観光まつり”では被災地支援として、宮城県の三陸地域の物産も開催することとなり、石巻にあります東部地方振興事務所と共に“東北の「へそ」観光まつり”に行ってきました!!

まずは、入り口にありました看板です。



当日は、天気はあまりよくありませんでしたが、多くのお客様が“東北の「へそ」観光まつり”にいらっしゃいました。
ちなみに青色のテントが宮城県の物産、赤色のテントが秋田県の物産、緑色のテントが山形県の物産となっていました。
美味しそうな山の幸や工芸品など様々な種類の物が販売されていました。

こちらの写真に写っているのが、私たちの三陸エリアの物産スペースです。

三陸エリアの物産スペース付近にお馴染み「むすび丸」のノボリで飾り付けをしました。
会場の雰囲気もかなり明るくなりました。さすが「むすび丸」のパワーは凄いですね。
“東北の「へそ」観光まつり”に参加してくださいました気仙沼・南三陸地域の出店は2つでした。
1つ目の出店は、気仙沼市物産振興協会様です。


フカヒレスープやワカメ、そして海苔やふりかけなどが販売されていました。
どの商品も美味しそうで、どれを買うか迷っちゃうような素晴らしい品ぞろえでした。


2つ目はの出店は、山証様です。
ワカメや海産物の珍味を販売していました。
多種多様な珍味の品ぞろえとワカメの計り売りに、多くのお客様が足を運んでいました。
今回の“東北の「へそ」観光まつり”に参加しまして、宮城県の三陸地域のPRを行うことができました。
“東北の「へそ」観光まつり”の開催にあたってご尽力なされた皆様、本当にありがとうございました。
(Y.S)