仙南地域情報ブログ「見てイガイん!仙南の魅力」

宮城県仙南地域の魅力を発信していきます。

第1回ねぎまつり開催

2016年12月07日 | 仙南の農業

平成28年11月9日(土),角田市の農事組合法人舘島田生産組合主催による「第1回ねぎまつり」が開催されました。

このイベントは,今年から同生産組合が収益性向上のため導入した長ねぎについて,その生産への取り組みの紹介や長ねぎの消費拡大などを目的に開催されたものです。

早朝7時30分からスタートした「ねぎ詰め放題」コーナーには,当初の予想を超える多くの方々が来場されました。参加者は,詰め放題の袋(1枚1,000円)を買って長ねぎほ場に入り,自分で抜いた長ねぎを袋いっぱいに詰めて楽しんでいました。「大変お得だと思う」,「長ねぎの収穫は初めて」,「楽しかった」,「来年も参加したい」という感想が聞かれるなど大変好評で,用意された袋は2時間ほどで完売となりました。

また,ほ場近くの直売所に設けられた「ねぎ試食コーナー」では,新鮮なねぎを炭火で焼き,味噌をつけて試食していただきました。「甘い」,「柔らかい」,「ねぎの味を実感した」など,ねぎ本来の美味しさを感じていただいたようです。

初めて開催した「ねぎまつり」が大変好評であったことから, 主催した生産組合や関係機関からは,来年はぜひ今年以上の規模で開催したいとの意見が出されました。

今回のイベントは,参加者の満足そうな様子が生産者の意欲向上につながったようです。

 

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター 地域農業第一班  E.I 

       TEL:0224-53-3519 FAX:0224-53-3138



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

仙南地域のおすすめお土産情報その2 ~大河原町の「うめ輝らり」~

2016年12月02日 | 地域のお土産もの

 

仙南地域で昔からお菓子作りがさかんに行われているところといえば、大河原町。歴史ある菓子店が数多くあります。

今回ご紹介するのは、大河原町内の「蔵王の昔飴本舗」さんで製造されている「うめ輝らり」(うめきらり)

大河原商業高校商業研究グループの生徒たちがプロデュースした商品であり、2008年から販売されているのですが、

今年11月に中身とパッケージがリニューアルされました

 

リニューアル前の飴は透明感のあるべっこう色でしたが、新製品には白色が入って2色使いになり、可愛らしさがアップ

町内産の梅を使った無着色・無香料の飴となっていて、「みやぎ蔵王三十六景 地域の逸品」にも登録されています。

食べると酸っぱさと甘さがちょうど良い ついつい、何個も食べてしまう味です

皆さんも大河原町に来た際はぜひ、お土産にいかがでしょうか?

 

こちらもご覧ください 

事務所ホームページ http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/6.html

みやぎ蔵王温泉郷facebook https://www.facebook.com/miyagizao.onsen

 

地方振興部 A.H

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

みやぎ地域づくり団体協議会 仙南支部交流会を開催しました~交流会編~

2016年11月21日 | 仙南の地域振興

 

前回、みやぎ地域づくり団体協議会仙南支部交流会の視察編をご紹介しましたが、

今回は「交流会編」としまして、午後から行った講話と情報交換についてご紹介します。

しばたの郷土館を会場に行われた交流会には、42名が参加しました。

 

今年の交流会のテーマは、「地域づくりの未知なる楽しみ方」

講師として、山形県朝日町から、地域振興サポート会社まよひが企画代表の佐藤 恒平さんをお招きしました。

第1部では、「まよひが企画」の取り組みや佐藤さんのこれまでの活動についてお話しいただきました。

まよひが企画では、「非主流地域振興」という考え方のもと、ちょっと変わった地域振興のサポートをされています。

現在主流となっている、「成功事例を再現して目標達成を目指す」というやり方ではなく、

「独自の道を開拓しながら、主流と同じ目標の達成を目指す」というやり方です。

 

また、佐藤さんは朝日町の(非公式)キャラクター「桃色ウサヒ」の生みの親です。

上の写真のスライド内に見える、桃色のうさぎのキャラクターがウサヒです

ご当地キャラクターといえば、普通はその地域の特色を詰め込んだデザインが「主流」ですが・・・、

ウサヒはあえて、「無個性」を意識して、「このキャラで大丈夫なの?」という不安感を持たせるように作られたそうです

無個性なキャラの行く末を心配した地域の方々から、「もっとこうしたほうがいい」などの様々なアイデアが出され、

それを佐藤さんがチャレンジして実現していくと、地域の方々の自信や誇りにつながりました。

 

講話を聞いて、地域づくりには王道だけではない、未開拓の道がたくさんあるんだと感じました。

成功事例や王道にとらわれない発想に、思いきってチャレンジしてみることも、

「地域づくりの未知なる楽しみ方」ではないでしょうか

 

第2部は情報交換ワークショップを行いました。名付けて「センナン・ザ・ドリームマッチ」

参加者の皆さんがグループに分かれ、その日限りの夢の「お悩み解決NPO」として

地域づくり団体が抱えるお悩みに対する解決策を考えました。

今回は、「集会に決まったメンバーしか来てくれない」「NPOの中でやりたいことの方向性が違ってきた」といった、

地域づくり団体にとって身近な2つの課題を考えましたが、1人1人から違った視点の意見があがり、

活発な意見交換となったようでした

 

みやぎ地域づくり団体協議会仙南支部では、今後も仙南の地域づくりの推進に向け、活動してまいります。

仙南支部の活動については、こちらをご覧ください。情報紙やイベント情報も掲載しています

また、新規入会も随時受け付けておりますので、お気軽にご相談ください

 

こちらもご覧ください

事務所ホームページ http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/6.html

みやぎ蔵王温泉郷facebook https://www.facebook.com/miyagizao.onsen

 

地方振興部 A.H

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

柴田農林高校学校農業クラブプロジェクト発表会が開催されました

2016年11月16日 | 次代の農業を担う経営...

 平成28年11月11日大河原町にある柴田農林高等学校において,農業クラブ主催のプロジェクト発表会が開催されました。当日は全生徒が体育館に集まり,熱のこもったプロジェクト発表が行われました。 

 発表された10課題は,林業や畜産,園芸・バイテク技術など幅広い分野に渡っていました。このうち上位入賞した4課題が,県大会の発表課題に選ばれました。普及センターは審査委員に委嘱され,プロジェクト発表会に参加しました。

 同校は付属農場の試験だけでなく,他機関との連携によるプロジェクト活動も積極的に行っています。現在,普及センターが指導対象としている園芸作物についても,プロジェクト化を検討しています。

卒業後は宮城県農業大学校に進学する意向の生徒もいて,地域農業の発展と後継者育成に向け,高校と連けいを図りながら活動していきます。

 

〈連絡先〉大河原農業改良普及センター   

       TEL:0224-53- FAX:0224-53-3138

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

みやぎ地域づくり団体協議会 仙南支部交流会を開催しました~視察編~

2016年11月14日 | 仙南の地域振興

 

県内には、地域づくりのため活動している様々な団体があります。

これらの団体同士の情報交換や交流を促進し、地域づくり活動を推進していくため設立されたのが、

「みやぎ地域づくり団体協議会」です 仙南2市7町には仙南支部が置かれています。

仙南支部では、11月8日(火)に毎年恒例の交流会を開催しましたが、

今回は「視察編」としまして、午前中に行った視察の様子をご紹介します。

 

開催地は柴田町ということで、「プチ道の駅とみかみ」を視察しました。

元々は槻木小学校の分校だった校舎を活用し、直売所として地域の方々に親しまれています。

 

大正時代からある歴史ある建物です。赤い屋根の木造校舎が懐かしさを感じさせます

校舎の玄関部分が直売所になっていて、中に入ると当時のままの教室が残されています。

このあたりは富沢地区、上川名地区と呼ばれているため、両方の頭文字をとって「とみかみ」と名付けられました。

両地区で育った新鮮な野菜や花などが販売されています!

 

校舎の中を見学させていただいたあと、直売所の概要などについてお話を伺いました。

地域の方々が交代で店番をしながら運営していて、出荷のときには直売所に集まった人たちが

楽しくお話しながらお茶のみをするそうです。

地域のコミュニケーションの場としても大切にされているんですね!

 

また、視察後は車で5分ほどのところにある農村レストラン「縄文の幸」で昼食をいただきました

地域の野菜を使った盛りだくさんのメニュー!煮物や漬け物のほか、きのこの炊き込みご飯や

菊などの天ぷら、里いものコロッケ、具材たっぷりのお味噌汁も!!(写真を撮るのも忘れて食べてしまいました・・・

特徴的だったのは、上の写真に写っている紫色の寒天。

こちらは、「金時草(きんじそう)」の葉を煮出した汁を使っているんだそうです。紫色が美しい!

また、寒天の右側にあるのは、えごまのお餅。こちらは水を一切使わずに、豆腐で作られているんです!

地域の方々の知恵が詰まった郷土料理をいただき、感動と感謝でいっぱいです

 

美味しい料理に舌鼓を打ち、この後交流会会場へ向かいました。

会の様子は、「交流会編」として後日投稿したいと思います!

 

今回あたたかく迎え入れてくださった視察先の皆様、本当にありがとうございました。

皆様もぜひ、「プチ道の駅とみかみ」と農村レストラン「縄文の幸」に行ってみてくださいね

 

プチ道の駅とみかみ

営業日時 毎週火・木・土・日曜日 午前9時~午後3時(1月から3月までは午前9時~午後1時)

所在地 柴田郡柴田町大字富沢字青木町6番2

農村レストラン「縄文の幸」

営業日時 完全予約制(8人以上での予約が必要です。詳しくはこちら

所在地 柴田郡柴田町上川名舘山67-3

 

こちらもご覧ください

事務所ホームページ http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/6.html

みやぎ蔵王温泉郷facebook https://www.facebook.com/miyagizao.onsen

 

地方振興部 A.H

コメント
この記事をはてなブックマークに追加