天候 晴れ
釣法 てんから
いつものK氏と。
初めての川、奥多摩湖への流入口すぐ上から入渓。
渓相はなだらか、「これは歩きやすいな」と思う。
まぁ釣り人も多いのだろう、魚影が濃いとは言えない。
ヤマメがぽつりぽつりと釣れる。
しばらく歩くと堰堤があり、向かって右から高巻く。
日頃の運動不足から高巻きが怖い。
なおも釣り上ると滝にあたる。
帰宅後調べたらこの滝を向かって左から高巻く人がいるようだ。
我々のスキルと装備では無理なので、上がれるところを探して下る。
林道まで上がって上流へ向かい、集落を抜けて鍾乳洞のところから再度入渓。
そんなに遡行せず禁漁区域までついた。
禁漁区域の境界には大きく看板がいくつも立てられているので、
誰でも気が付くので心配無用だ。
魚影が濃いかといわれると薄く、ヤマメの型も小さいし、川を歩いている時間も短く、
もう一度来るかと言われれば来ないかな。
釣法 てんから
いつものK氏と。
初めての川、奥多摩湖への流入口すぐ上から入渓。
渓相はなだらか、「これは歩きやすいな」と思う。
まぁ釣り人も多いのだろう、魚影が濃いとは言えない。
ヤマメがぽつりぽつりと釣れる。
しばらく歩くと堰堤があり、向かって右から高巻く。
日頃の運動不足から高巻きが怖い。
なおも釣り上ると滝にあたる。
帰宅後調べたらこの滝を向かって左から高巻く人がいるようだ。
我々のスキルと装備では無理なので、上がれるところを探して下る。
林道まで上がって上流へ向かい、集落を抜けて鍾乳洞のところから再度入渓。
そんなに遡行せず禁漁区域までついた。
禁漁区域の境界には大きく看板がいくつも立てられているので、
誰でも気が付くので心配無用だ。
魚影が濃いかといわれると薄く、ヤマメの型も小さいし、川を歩いている時間も短く、
もう一度来るかと言われれば来ないかな。