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11月3日**赤坂**呑み処やまちゃん**
赤坂3‐6‐19
5571‐5887
しょうが焼き定食500円
ランチタイムに大声で呼び込みしている店の一つ。
メニューは、しょうが焼き定食・
焼き魚定食(→サンマ・塩サバ・ホッケ)・かつ丼で、各500円。
ごはんの大盛りは+100円で、おかわりは150円。
マヨネーズ・ケチャップ各50円と、
リーズナブルな価格設定なだけにこのあたりはシビアだ。
祝日の今日も大声で、キャパクラみたいに呼び込みしている。
リーズナブルにもう少し食べたい腹具合なので、ここに決めた。
先客は観光客らしい若い姉ちゃん2人組。
自分の後にはTBSの下請けらしい3人組が来店する。
店員は3人体制で、姉さんが厨房に一人、
店の入口で呼び込みしている別の姉さんが、お冷ややオーダーを取る。
もう一人いるおじさん店員は隣りの路地まで呼び込みに行って
客をつれて来て、また呼び込みに出て行く。
けっこう大変だ。
しばらくして用意されたのが、写メのもの。
フライパンで炒めた薄切りのロース肉3切れを、
付け合わせとともに鉄板に盛り付けてある。
肉は薄切りだが3切れを広げるとちゃんと一人前に
盛り付けてある気が、しないでもない。
片栗粉を効かせたトロみのあるタレに刻みネギも振ってある。
付け合わせは、モヤシ・千切りのキャベツ・
彩りに刻んだニンジンも見える。
ごはんは、ハカリで厳密に量って盛り付けている。
炊き加減は、個人的に好きなかたさ。
ボリュームは、小森のおばちゃま、ではない。
ちゃんと一人前ある。
小鉢として、一口サイズのスライスした冷奴が用意してある。
おろしショウガと刻みネギが振ってある。
新香は、浅漬け。
ハクサイ・昆布・ニンジン・キュウリを、それぞれ細く刻んである。
なぜか舌先にピリピリと辛い。
味噌汁は、極細麺のように刻んだダイコンの具。
ダシの味よりも味噌の味の方が主張してくる。
ありがたく全部を賞味させてもらった。
最初から厨房にいる姉さんによると、ランチも年中無休だという。
夜も、“赤坂いち安い”ことを謳っている。
薄利多売で大変にちがいないが、
この金額にしては内容はきちんとしているように見受けられた。
これからも、頑張ってほしいところだ。
赤坂3‐6‐19
5571‐5887
しょうが焼き定食500円
ランチタイムに大声で呼び込みしている店の一つ。
メニューは、しょうが焼き定食・
焼き魚定食(→サンマ・塩サバ・ホッケ)・かつ丼で、各500円。
ごはんの大盛りは+100円で、おかわりは150円。
マヨネーズ・ケチャップ各50円と、
リーズナブルな価格設定なだけにこのあたりはシビアだ。
祝日の今日も大声で、キャパクラみたいに呼び込みしている。
リーズナブルにもう少し食べたい腹具合なので、ここに決めた。
先客は観光客らしい若い姉ちゃん2人組。
自分の後にはTBSの下請けらしい3人組が来店する。
店員は3人体制で、姉さんが厨房に一人、
店の入口で呼び込みしている別の姉さんが、お冷ややオーダーを取る。
もう一人いるおじさん店員は隣りの路地まで呼び込みに行って
客をつれて来て、また呼び込みに出て行く。
けっこう大変だ。
しばらくして用意されたのが、写メのもの。
フライパンで炒めた薄切りのロース肉3切れを、
付け合わせとともに鉄板に盛り付けてある。
肉は薄切りだが3切れを広げるとちゃんと一人前に
盛り付けてある気が、しないでもない。
片栗粉を効かせたトロみのあるタレに刻みネギも振ってある。
付け合わせは、モヤシ・千切りのキャベツ・
彩りに刻んだニンジンも見える。
ごはんは、ハカリで厳密に量って盛り付けている。
炊き加減は、個人的に好きなかたさ。
ボリュームは、小森のおばちゃま、ではない。
ちゃんと一人前ある。
小鉢として、一口サイズのスライスした冷奴が用意してある。
おろしショウガと刻みネギが振ってある。
新香は、浅漬け。
ハクサイ・昆布・ニンジン・キュウリを、それぞれ細く刻んである。
なぜか舌先にピリピリと辛い。
味噌汁は、極細麺のように刻んだダイコンの具。
ダシの味よりも味噌の味の方が主張してくる。
ありがたく全部を賞味させてもらった。
最初から厨房にいる姉さんによると、ランチも年中無休だという。
夜も、“赤坂いち安い”ことを謳っている。
薄利多売で大変にちがいないが、
この金額にしては内容はきちんとしているように見受けられた。
これからも、頑張ってほしいところだ。