2月22日**赤坂**CERVECERIA GRAN VIA**
赤坂6‐4‐15
6277‐8621
クレマカタラナ500円+カプチーノ550円−250円=800円
赤坂通りをもう少し先に進んだ、店。
スペイン風だが本店は秋田にあり、生ハムが自慢らしい。
入口にはいくつもの脚がぶら下がっている。
この時間には店の入口にTea Time Menuがある。
デザートには、本日のタルト・自家製チーズケーキ・
クレマカタラナ(スペイン風クリームブリュレ)・
本日のシャーベット各500円。
お飲み物は、
コーヒー(ホット・アイス)・エスプレッソ各500円、
カフェラテ(ホット・アイス)・カプチーノ各550円、
紅茶(ホット・アイス)・カモミールティー(ホット)・
ミントティー(ホット)・ウーロン茶が各500円、
フレッシュオレンジジュース650円、
ペプシコーラ・セブンアップ・
ジンジャエールウィルキンソン(辛口)各500円。
今日は視界に入らないが、お食事として、
スペイン風サンドイッチ野菜・生ハム・チーズ入り550円というのもある。
サンドイッチセット・デザートセットのお飲み物は250円引きとある。
店内に入ると、奥の広いテーブル席に案内された。
先客はカウンターにおじさん1人、窓側にリーマン2人組。
おじさんは店員の兄ちゃんと、
リーマン同志は楽しそうに談笑しているが、
さっきの店のように耳障りではない。
スペイン風のコーヒーを期待したが残念ながらなさそうで、
標題のデザートとカプチーノをお願いした。
窓のガラスは大きく、外の赤坂通りの様子がよく見える。
窓の外にもテーブル席があり、
今の季節は向かないがよく外人が寛いでいる。
厨房には一見スペイン人らしいが、
よく見るとその気になって立派なヒゲをたくわえた日本人の料理人がいる。
クレマカタラナはこの人が用意してくれた。
カプチーノを待って、写メして賞味する。
クレマカタラナは、丸い耐熱皿に
ブリュレを盛り付け、バーナーで炙ってある。
表面が薄氷のようなものをよく見るが、
ここのは鼈甲飴の状態。
スプーンで割ろうとするが、
その下のブリュレがやわらかく上手くいかない。
カテドラルのステンドグラスを割るような
罪悪感と決意を持ちつつ、
何とか一口サイズに砕いて口に入れる。
苦味のある甘さで、ゆっくりと溶けた。
ブリュレは、やはりトロトロ。
玉子とミルクの風味で、甘い。
皿の深さは1センチくらいで、
もう少し楽しみたいボリューム。
12月にバルセロナで楽しんだプリンのように、
クリームがのっていればよかったのだが。
カプチーノは、雲のように白い泡がカップを覆っている。
その下には、いい感じの苦味のコーヒー。
スティックシュガーを流して溶かした。
ブリュレと交互に楽しんで、
寛いだ赤坂でのカフェタイムを楽しめた。
お店のWEBを見るとランチメニューは、
秋田産黒豚和牛のハンバーグデミグラスソース・
日替わりメニュー・パエージャランチ・
生ハムとキノコのクリームパスタ各1000円、
スペイン風サンドイッチ(生ハム・チーズ・野菜入り)850円とある。
ここの生ハムも賞味したいところなので、
またの機会におじゃましよう。
赤坂6‐4‐15
6277‐8621
クレマカタラナ500円+カプチーノ550円−250円=800円
赤坂通りをもう少し先に進んだ、店。
スペイン風だが本店は秋田にあり、生ハムが自慢らしい。
入口にはいくつもの脚がぶら下がっている。
この時間には店の入口にTea Time Menuがある。
デザートには、本日のタルト・自家製チーズケーキ・
クレマカタラナ(スペイン風クリームブリュレ)・
本日のシャーベット各500円。
お飲み物は、
コーヒー(ホット・アイス)・エスプレッソ各500円、
カフェラテ(ホット・アイス)・カプチーノ各550円、
紅茶(ホット・アイス)・カモミールティー(ホット)・
ミントティー(ホット)・ウーロン茶が各500円、
フレッシュオレンジジュース650円、
ペプシコーラ・セブンアップ・
ジンジャエールウィルキンソン(辛口)各500円。
今日は視界に入らないが、お食事として、
スペイン風サンドイッチ野菜・生ハム・チーズ入り550円というのもある。
サンドイッチセット・デザートセットのお飲み物は250円引きとある。
店内に入ると、奥の広いテーブル席に案内された。
先客はカウンターにおじさん1人、窓側にリーマン2人組。
おじさんは店員の兄ちゃんと、
リーマン同志は楽しそうに談笑しているが、
さっきの店のように耳障りではない。
スペイン風のコーヒーを期待したが残念ながらなさそうで、
標題のデザートとカプチーノをお願いした。
窓のガラスは大きく、外の赤坂通りの様子がよく見える。
窓の外にもテーブル席があり、
今の季節は向かないがよく外人が寛いでいる。
厨房には一見スペイン人らしいが、
よく見るとその気になって立派なヒゲをたくわえた日本人の料理人がいる。
クレマカタラナはこの人が用意してくれた。
カプチーノを待って、写メして賞味する。
クレマカタラナは、丸い耐熱皿に
ブリュレを盛り付け、バーナーで炙ってある。
表面が薄氷のようなものをよく見るが、
ここのは鼈甲飴の状態。
スプーンで割ろうとするが、
その下のブリュレがやわらかく上手くいかない。
カテドラルのステンドグラスを割るような
罪悪感と決意を持ちつつ、
何とか一口サイズに砕いて口に入れる。
苦味のある甘さで、ゆっくりと溶けた。
ブリュレは、やはりトロトロ。
玉子とミルクの風味で、甘い。
皿の深さは1センチくらいで、
もう少し楽しみたいボリューム。
12月にバルセロナで楽しんだプリンのように、
クリームがのっていればよかったのだが。
カプチーノは、雲のように白い泡がカップを覆っている。
その下には、いい感じの苦味のコーヒー。
スティックシュガーを流して溶かした。
ブリュレと交互に楽しんで、
寛いだ赤坂でのカフェタイムを楽しめた。
お店のWEBを見るとランチメニューは、
秋田産黒豚和牛のハンバーグデミグラスソース・
日替わりメニュー・パエージャランチ・
生ハムとキノコのクリームパスタ各1000円、
スペイン風サンドイッチ(生ハム・チーズ・野菜入り)850円とある。
ここの生ハムも賞味したいところなので、
またの機会におじゃましよう。