３月２１日＊＊恵比寿＊＊ＧＯＴＨＡＭ ＧＲＩＬＬ＊＊
渋谷区東３‐１６‐１０
５４４７‐０５３６
ジャージー牛肉のトマト煮込み１５７５円
メインの料理は、ガッツリと肉を喰うことにしてこの店に来た。
明治通りの向こう側の、Ｐａｓｔｅｌの並びの一角にある。
店の入口には大きなボードがあり、
ＬＵＮＣＨ ＭＥＮＵは１５７５円、
ジャージー牛肉のトマト煮込み・チョップドステーキとがある。
ほかにも、
ＳＡＮＤＷＩＣＨ
ロブスターサンドウイッチ２１００円
ロブスター１５０ｇ自家製ピクルス添え
ローストビーフサンドウィッチ１５７５円
ジャージー牛１２０ｇ シュークルート・サラダ 自家製ピクルス添え
ＨＡＭＢＵＲＧＥＲ１２６０円
オーストラリア産牛１００％パティ２２５ｇ
ＣＨＡＲ‐ＧＲＩＬＬＥＤ ＢＥＥＦ３１５０円
国産ジャージー牛（岡山県蒜山産）をメインにご用意しております。
ＬＯＢＳＴＥＲ１０５００円！！、
「産地直送のぷりぷりのロブスターです。
なんと１尾１Ｋｇある“超エビー”な逸品です」とある。
店内に入るとすぐにオーブンキッチンがあり、
迎えるイケメン店員の背後のケースには、大きな牛肉の塊が吊されている。
その奥の席に案内されるが、
４人がけテーブル席が１０足らずと、思ったよりも広くはない。
カップルが多く、みんなまったりと食事を楽しんでいる。
席に着くと店員の姉ちゃんは、
入口にあったボードと同じ大きさのものを持って来て、テーブルに置く。
それを見て、考えてオーダーする。
管理人にはＣＨＡＲ‐ＧＲＩＬＬＥＤ ＢＥＥＦを勧めたが、
協議の結果ランチメニュー２種をオーダーすることになった。
すぐにパンの皿が供される。
２人分が盛り付けてある。
用意された瞬間に、香ばしい香りがする。
温めてあるのと、生地に練り込んだハーブの香りがいい香り。
恵比寿の店らしい演出だ。
店内は暗めで、壁や入口のレジ回りなどに
牛の置物が至るところにある。
それらを眺めるうちに、皿が用意された。
牛肉の上にトマトのソースがかかっていて、
よく見るとその下にはマッシュポテトが敷いてある。
早速、食べる。
煮込んだソースと同化しつつあるものを想像していたが、
ステーキのようにしっかりした肉が、
ソースに隠れつつ鉄板に鎮座している。
ジャージー牛肉はしっかりした繊維の部分で、
フォークもナイフも簡単に通る。
トロりと溶ける肉ももちろん好きだが、
この肉は歯ごたえが楽しめ肉の旨味も楽しめる。
かかっているソースは、思った通り濃厚なコク。
下のマッシュポテトは、滑らかでトロトロ。
シンプルに仕上がっているが、それが旨い。
添えてある焼き野菜は、
オクラ・インゲン・半身の芽キャベツ。
いい感じに焼き目がついていて、これらも美味。
同じ皿にのったサラダは、ちぎったレタスとトレビス。
酸味のあるドレッシングが、たっぷり絡めてある。
肉との相性もよかった。
トマトのソースはパンに吸わせて最後まで楽しんだ。
管理人が賞味したチョップドステーキは、
その名の通り粗く刻んだ肉を焼いたもの。
揚げたてのフレンチフライと同じサラダが添えてある。
ハンバーグのようだが、肉の食感がより楽しめるものだった。
オーストラリア産牛１００％で２２５ｇ。
いい感じのボリュームだった。
焼き加減はミディアムレアでと案内されていたが、
しょうこねーさんが言うところの、ウエルカムだった。
店員のサービスも的確でムダがなく、
やはり恵比寿らしく快適に過ごすことができた。
美味しく完食させてもらい、店を後にした。
渋谷区東３‐１６‐１０
５４４７‐０５３６
ジャージー牛肉のトマト煮込み１５７５円
メインの料理は、ガッツリと肉を喰うことにしてこの店に来た。
明治通りの向こう側の、Ｐａｓｔｅｌの並びの一角にある。
店の入口には大きなボードがあり、
ＬＵＮＣＨ ＭＥＮＵは１５７５円、
ジャージー牛肉のトマト煮込み・チョップドステーキとがある。
ほかにも、
ＳＡＮＤＷＩＣＨ
ロブスターサンドウイッチ２１００円
ロブスター１５０ｇ自家製ピクルス添え
ローストビーフサンドウィッチ１５７５円
ジャージー牛１２０ｇ シュークルート・サラダ 自家製ピクルス添え
ＨＡＭＢＵＲＧＥＲ１２６０円
オーストラリア産牛１００％パティ２２５ｇ
ＣＨＡＲ‐ＧＲＩＬＬＥＤ ＢＥＥＦ３１５０円
国産ジャージー牛（岡山県蒜山産）をメインにご用意しております。
ＬＯＢＳＴＥＲ１０５００円！！、
「産地直送のぷりぷりのロブスターです。
なんと１尾１Ｋｇある“超エビー”な逸品です」とある。
店内に入るとすぐにオーブンキッチンがあり、
迎えるイケメン店員の背後のケースには、大きな牛肉の塊が吊されている。
その奥の席に案内されるが、
４人がけテーブル席が１０足らずと、思ったよりも広くはない。
カップルが多く、みんなまったりと食事を楽しんでいる。
席に着くと店員の姉ちゃんは、
入口にあったボードと同じ大きさのものを持って来て、テーブルに置く。
それを見て、考えてオーダーする。
管理人にはＣＨＡＲ‐ＧＲＩＬＬＥＤ ＢＥＥＦを勧めたが、
協議の結果ランチメニュー２種をオーダーすることになった。
すぐにパンの皿が供される。
２人分が盛り付けてある。
用意された瞬間に、香ばしい香りがする。
温めてあるのと、生地に練り込んだハーブの香りがいい香り。
恵比寿の店らしい演出だ。
店内は暗めで、壁や入口のレジ回りなどに
牛の置物が至るところにある。
それらを眺めるうちに、皿が用意された。
牛肉の上にトマトのソースがかかっていて、
よく見るとその下にはマッシュポテトが敷いてある。
早速、食べる。
煮込んだソースと同化しつつあるものを想像していたが、
ステーキのようにしっかりした肉が、
ソースに隠れつつ鉄板に鎮座している。
ジャージー牛肉はしっかりした繊維の部分で、
フォークもナイフも簡単に通る。
トロりと溶ける肉ももちろん好きだが、
この肉は歯ごたえが楽しめ肉の旨味も楽しめる。
かかっているソースは、思った通り濃厚なコク。
下のマッシュポテトは、滑らかでトロトロ。
シンプルに仕上がっているが、それが旨い。
添えてある焼き野菜は、
オクラ・インゲン・半身の芽キャベツ。
いい感じに焼き目がついていて、これらも美味。
同じ皿にのったサラダは、ちぎったレタスとトレビス。
酸味のあるドレッシングが、たっぷり絡めてある。
肉との相性もよかった。
トマトのソースはパンに吸わせて最後まで楽しんだ。
管理人が賞味したチョップドステーキは、
その名の通り粗く刻んだ肉を焼いたもの。
揚げたてのフレンチフライと同じサラダが添えてある。
ハンバーグのようだが、肉の食感がより楽しめるものだった。
オーストラリア産牛１００％で２２５ｇ。
いい感じのボリュームだった。
焼き加減はミディアムレアでと案内されていたが、
しょうこねーさんが言うところの、ウエルカムだった。
店員のサービスも的確でムダがなく、
やはり恵比寿らしく快適に過ごすことができた。
美味しく完食させてもらい、店を後にした。
