突然ブログ途切れた=夜
実は 何年か前に 塀に座り込んでいるばあちゃんを見つけて
「お加減が悪そうですが 救急車呼びますか」
夏の暑い昼間で 熱中症のようだった。近所の自販機でなるべく水分が多いのを
買って 「おばぁちゃん これ飲んでみて」
でも話もできないみたいだし 水も飲まないので
「おばぁちゃん 救急車呼ぶから・・。名前だけ教えてくれない?あのー
私は怪しいものじゃないから 防犯しているので・・。」といったら
名前と住所と連絡先を書いた紙をだしてくれた。
そんで救急要請と警察に連絡 なんだかんだで小一時間
救急隊は顔見知りだし、警官も然り。
あれから 数年 いうなといったのに 私の連絡先を教えたみたいで
お礼の電話をいただいた。できればお礼にお伺いしたいので
僕は一番苦手なことなので でもよかったぁ~。早く元気になれば
で気持ちだけで構わないのでというか 仕事が忙しいので。とお断りした
で そのおばあちゃんが なくなったそうだ。
なんで ブルーなのにブルーな電話が来た?理由は あれからずうっと
元気になって会いたいといっていたこと、そしてとくに1か月前位から
お礼が言いたいといっていたそうでした。
「申し訳ございません 心より御礼申し上げます。」
なんか へこんだ 、 絶対匿名でとおまわりにはいってあるのに