１００円ショップで電源がＵＳＢのＬＥＤライトを見つけた。
スイッチも付いていてなかなかの優れものなのだ。たまたま家に普通のＡＣをＵＳＢに変換するジャックがあったので
それを繋いでみた。夜間電気をつけなくてもトイレに行けるようにとこのライトが大活躍なのだ。
しかもＰＣ用のＵＳＢを４個増設できるものがあったので全部に繋いでみたらそこそこ明るいのだ。
ただ、ＬＥＤの種類が違うものを、このＵＳＢＬＥＤライトを分解してひとつに付き３個光るように改造してみたら
これはそこそこ明るいのである。
この増設したものを４個のジャックにさすと１２個のＬＥＤライトが光る。
夜などは、読書ができるぐらいの明るさになり、消費電力も殆どかからないのでなかなかの優れものになった。
パソコンの傍に置けばキー入力などは楽勝だ。
そういえばＬＥＤのライトの明るさを示すルーメンという値がでてきたが、なんだか聞きなれない言葉だし
せめて何ワット相当なのかを表示してもらいたい。
それはともかくとして、これを代用する事で、10ｗ蛍光管が不要となった。
電気の検針が楽しみである
