ナショナルジオグラフィックと編集者2名から「お誘いの話が来た」
ツイッターにはシーラカンスの世界初の撮影のこととか書いておいた
きっと、今もフォトグラファーをしていると勘違いしたのかどうか・・。
ちなみに 本部からでした。冗談だろうと思っていたのですが、
冗談じゃなかった。直接こういうツイートがきていますがって送ったら
本当だった。憧れの雑誌だったし、もちろん今は職業写真家ではないし
こういう理由で 写真をやめたので・・みたいなことを書いた。
なんか 悔しさが こみあげてきた。
ちなみに シーラカンス(coelacanth)という属性の魚を初めて
推理したのはイギリスの女性博士。。それから半世紀たった1989年に
初の動いている画像 解剖写真 などが重なり、ちょっとしたブームに
なったんです、内田康夫という作家が「シーラカンス殺人事件」なんて
本をだすぐらい・・。内田康夫という人の本は読んだことないけれど
思うには 「~殺人事件」の「~」の部分にその時々の流行りをいれている
だけのような気がするけれど。
SNSの発達で いろいろなことができるようになったんだなぁーと
思いました