又吉が2億円稼いだならば この作家は10億以上稼いでいると思われる。
連載中に脳溢血をお起こし、奇跡的に復活したのだが、休載をした朝日新聞を始めに、なくなる歳まで
10年間一冊の本も出さなかったのだ。。
しかも 晩年は直木賞作家にしては似つかわしくない市民病院で息を引き取ったようだ。
この作家の息子は同じ作家だった前妻について行ったので没交渉で、何かというと連絡があって
呼ばれることがあった。多分息子さんの代役としてかわいがってくれたのだろう。
しかし 世間というのは無情というべきか、3番目の奥さんの時に亡くなられたのだが、毎週
新刊の案内がない日がないくらいとぶ鳥をうちおとしていたのに死亡欄の扱いは小さくて
なおかつ喪主が実の長男と三番目の奥さんが共同でという異例の形式だった。
財産争い必修の予感がする、
ほぼベタ記事程度でしか扱われなかったが、風の盆の恋歌が大ベストセラーになり、時期になると
連日ツアーバスの列だらけだったそうだ
私は ブラック電話帳というのを作ってあって、著名人有名人もちろんそれ以外の人もだけど
こういう作家などの 直通番号 を書き記しるしているが、りゆうがあって使わなくなったけれど
また名前と電話を黒く塗らなければならな唸った。