杖生活
本日は病院が意外と早く終わりました。
自分の障がいを含めて考えれば 入院、手術などなんだか病院とは
縁が切れない。そういえば、まち医者などは なぜだか年金の支給日
給料の日の後は混雑する傾向がある。これって、本当に病気なの？と
思ってしまうけれど。それと日曜日に病気にならないと医師会は考えている
こと、これって疑問に感じる人はいると思うのだが、政治献金が
どひゃっと自民党に流れているので改善は期待できない。
でも、昔は整形外科はおじい、おばあちゃんのたまり場になっていたが
これは改善された。まるで医者友みたいに・・毎日通っている人がいた
診療報酬の改定とかで、改善されたけれど「あーらなんとかさん今日は
いい天気だね」とか「今日は何とかさんはこないのかねー」待合室で
こんなことが当たり前のようになっていた。
今日は母親の付き添いでいってきた。圧倒的に杖を突いている人が多いが
親子で杖は珍しいらしいかも。介護が大変だとよく言われるけれど、
子としては 少なくとも成人までは育ててくれたのだから、介護をする
のは当然であり、ただ一人で介護しないで介護保険のサービスを活用すれば
よいと思う。税金払ってんだから、使えるサービスは使わなければ損で
ある。介護で悩んだら介護保険課に相談してみる事が大事で、聞かなければ
教えてくれないというせこい考え方をする地方公務員！どこから給料
もらってんだよーみたいな。
そーいえば 明日も病院だ。さすがに面倒になってきた。
でっもって 別に治らなくても自分的には構わない。
ただ 親より先にとはいかないだけ。詳しい病名は伝えていない。
親に 心的負担はかけたくないから・・・。
今思うのはそれだけである。
