ある鬱病患者

あまあまで親が一代で築いた財産を見事に食いつぶしている。
曰く、「死にたいと思う」事があるのでとのことだが、限りなく生への執着の裏返し。財産があるのは、昔の地主だっただけで、
それゆえいじめられて育ったそうだが、自分の事だけしか考えない。例えば命の電話への協力は、どん引きなのである。何年かメールをしながら、偏向思想を改めさせたら勢い余って自分の会社の部下と不倫。
母親は放っておいて、自分の家は田舎の１００坪ではあるが新築している。
久能をしらない(謎笑♪）こういう人が、日本をだめにするのだが、その前に民事再生法で生き延びることを考えている。
鬱病患者は多くは症状がなくなって当たり前と考えるようだ。
ボランティアで話を聞いていたがさすがに呆れたので放置民にした。
本当にありがとうのひとこともないがまぁ多分また鬱に戻るでしょうね。
蜘蛛の糸で下からきた人をけ落とすタイプである。 腰が曲がって杖をついている母親が不憫だ。
つい数年前まではベンツのＡＭＧ１２気筒スーパーチャージャー付きに乗っていたのになぁ～。
こう言うのを放蕩息子と言うんだべ、きっと