正論ちゃう?正論webBlogトップページです。  嶌田法海華(Simada.Norika)

常識とは何?何気なく使う言葉の危うさ。噛みつき亀風味でもの申す。脱線ご容赦。あくまでもお馬鹿な私の私論です。最近ボケ気味

3/7 本日はこれでいったん終了します

2017年03月07日 21時21分11秒 | お馬鹿でごめんなさい
先細りブログですが ご訪問ありがとうございました またお越しください では ごきげんよう 左様なら         嶌田 . . . 本文を読む

2017-5 世にも微妙な物語   成人     超短編小説

2017年03月07日 21時13分47秒 | 小説
あなたも明日 はれて成人になるのね と母のパルが灌漑深いけにいった。 あなたもはさみを使えるようになったし明日見せてね。すると息子のタンは ーそうか僕もいよいよ とびたてるんだね 端正な顔立ちの父セイジも目を細めて言った。 ーそうさ 成人だからな。 そして 成人の日 彼は 2本のはさみが特徴的な ある成人、つまりバルタン成人に なったのだった。         お終い   . . . 本文を読む

水戸黄門殺人事件

2017年03月07日 21時09分08秒 | 小説
こちらにおわす方をどなたと心得る 控えおろー!20時46分になると毎回繰り 返されていた決め台詞。しかし、もっと早く名乗りを上げていれば、代官が 悪でも善でも仕えている人達は、サラリーを受け取っているだけだ。 上司が悪い事をしていたとしても、命令には背けない。 その使用人は殺されても悪代官は生きながらえる。勧善懲悪ものではなくて 完全超悪主義。 それなのに ああそれなのに助さん格さんに . . . 本文を読む

2017-7 世にも微妙な物語   公務員       短編小説

2017年03月07日 21時04分21秒 | 小説
代々公務員の家庭で育った健三は、難関とされている上級国家公務員の試験に合格 した。親の口癖は喰いぱぐれがないし、景気に左右されない、と言い続けていた。 なので、合格の知らせが届いた時、親戚一同も集まり大喜びだった。 彼が選んだのは警察関係で、公安庁に入局した。しかし、キャリアといっても、 地方の警察等で2年程度下積みするのが習わしで、健三も東京近郊の警察署で 実務経験を積んでいた。2年目 . . . 本文を読む

寝落ち防止の為に  早上がりしています

2017年03月07日 20時11分29秒 | 良ければ読んで下さいませ
多分今朝は布団で寝ていたので、それでも数時間はpCの前で寝ていたような気がする 大したことを書かないのだから 辞めようかとも思うが、長い目で見れば日記になる ので書いている。考えれば、生きていても虚しい老後があるだけだ。 以前に書いた買い物で出会う老婆の話「死ぬために生きる」ようなものだ。 未だに会うけれど腰は直角に曲がり杖を突いて、小さなリュックサックを背負い、自宅から 遠いのか一日分 . . . 本文を読む

きょうは3/7なので

2017年03月07日 20時05分45秒 | 良ければ読んで下さいませ
いつも あの日以来 この日が37つまり美奈 という日なので、心が痛む。 生きていてくれたなら、子供はもう成人しているはずだ。 命のリミットが迫ってくるのに 不思議となぜ綺麗になっていくのか! 僕は冷たい人間なので 感情で 泣いた ことはなかつた。 30歳になったときに 婚約していた女性が天に召された。 今50歳になるが 嗚咽とか慟哭という言葉がわかったのはこの時だけだった。   . . . 本文を読む

知のインテリジェンズ を書いた人

2017年03月07日 20時04分53秒 | 交友録というか・・私が出会った人々
宗男事件というのがあったのを覚えている人は少ないかもしれない。 実は この事件に関わった人を二人知っている。ひとりは内閣府の官房じゃないけど ノンキャリではこれが限度という位の人で、もうひとりが佐藤優という人。 佐藤とは同じ大學の知り合いで歳は同じだが、私はひとつ大學を2週間でやめて、 怒涛のバイトでお金を貯めて、親に返してという迂回をしたので2年遅れて入学した。 佐藤はキャリアで、出世 . . . 本文を読む

3月6日(月)のつぶやき

2017年03月07日 05時15分35秒 | お馬鹿でごめんなさい
昨日投稿した短歌のようなものが goo.gl/dGIFQu — 嶌田法海華(Norika.Simada) (@mac_myu) 2017年3月6日 - 17:53 あと9日で2000日 goo.gl/x4qU7z — 嶌田法海華(Norika.Simada) (@mac_myu) 2017年3月6日 - 20:33 今日は ヘルパー w goo.gl/lcwbmS &m . . . 本文を読む